【2024年新作】モーリス・ラクロア AI6008-SS002-490-1 アイコン オートマチック 42mm ミドルイースト リミテッドエディション ¥ 319,000-
AIKON AUTOMATIC MIDDLE EAST LIMITED EDITION
モーリス・ラクロアから2024年の新作情報です。
ライトブルーの爽やかな文字盤が印象的な AI6008-SS002-490-1 アイコン オートマチック ミドルイースト リミテッドエディションは、中東モデルによくある「アラビア文字のインデックス」を配しております。カレンダーの文字もアラビア語で全然読めませんね。
うむ、なるほど・・・
限定モデル AI6008-SS002-490-1の本数などは表記がありませんが、期間限定なのか販売地域限定なのか、詳細はホームページ上には無く不明です。
ケースサイズは42mmのアイコンオートマティックがベースとなっております。
日本国内の定価は319,000円。
昨年のサマーエディションはラバーストラップが付いて321,200円でした。
こちらは42mmケースを着けた細腕オジサン(腕周り15.5~16.0cm)。個人的には39mmの方がフィットして好みです。
それではスペックなどチェックしてみましょう。
AI6008-SS002-490-1
AIKON AUTOMATIC MIDDLE EAST LIMITED EDITION
AI6008-SS002-490-1
⌀42 mm
¥ 319,000
AIKON Middle East Limited Editionを発表 – 中東の魅力と文化の活気を捉えた大胆なアーバンピース。AIKONの魅惑的なブルーの文字盤は、広大なアラビアの空を連想することができ、時間が芸術の形となる世界へと誘います。神々しく美しいその文字盤にアラビア数字が誇り高く際立ち、中東の精神と魅力的なエレガンスを抱擁しています。
内容
都会的な印象、コンテンポラリーな美しさ、人間工学に基づいたデザイン、そしてメカニカルな心臓部によって、この時計は都会生活に理想的なパートナーとなっています。遊び心溢れるコントラストとシェイプで、「アイコン オートマティック」は大胆なステートメントを打ち出します。
特徴
ケース
直径: 42 mm
素材: ステンレススティール
仕上げ: サテン仕上げとポリッシュ仕上げ
高さ: 11mm
フロントガラス: サファイアクリスタル、ダブル無反射防止コーティング
ケースバック: オープンケースバックにサファイアガラスと特別な刻印入り
ベゼル: 6つの「爪」がデザインされたベゼル
リューズ: ねじ込み式リューズ
防水性: 20気圧防水
ダイアルと針
ダイアル: ライトブルー, クル・ド・パリ装飾
アワーマーカー: アラビア数字とインデックス, ロジウムプレート, ホワイトのスーパールミノバ
針: ロジウムプレート, ホワイトのスーパールミノバ
特別な針: ロジウムメッキの秒針
ムーブメントと機能
ムーブメントの種類: 自動巻き
機能:
– 3時位置に日付表示
– 時・分・秒表示
キャリバー: 自動巻きムーブメント ML115
パワーリザーブ: 38時間
周波数: 毎時28,800回
ジュエリー: 26
ストラップ
ブレスレット/ストラップ: ステンレススティール製ブレスレット
幅: 25mm
イージーチェンジャブルシステムに対応
まとめ
いかがでしょうか?
「【2024年新作】モーリス・ラクロア AI6008-SS002-490-1 アイコン オートマチック 42mm ミドルイースト リミテッドエディション ¥ 319,000-」でした。
コレがヒットしたら、サマーエディションみたいにカラーバリエーションをどんどん増やして、サイズ展開もしていくのでしょう。
アイコンもあの手この手で飽きられないように策を練ってきます。
昨年リリースされた AIKON #TIDE CAMO なんかも面白いですし、頑張って欲しいですね。
価格以上の満足感があるアイコンオートマティックの限定モデルでした。アラビックダイヤル、気になった方は是非。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京
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