【2023年新作】ジラール・ペルゴ 81060-41-3222-1CX ロレアート アブソルート クロノグラフ 8TECH 44mm ¥3,520,000-
Girard-Perregaux Laureato Absolute Chronograph 8Tech
ジラールペルゴから2023年の新作情報です。
8/29から3日間 GENEVA WATCH DAYS 2023が開催されていますね。
ブルガリ、ブライトリング、ユリスナルダン、Hモーザー、オリス、モーリスラクロアなどが参加しています。
今年は参加ブランドが増えたみたいですよ。
と、言うことでジラールペルゴからは、ロレアート アブソルート クロノグラフ 8TECH 81060-41-3222-1CXが登場。
カーボンとチタンをミックスした素材で形成されるケースで大きさは44mm。
お値段は3,520,000円となっています。
素材を聞いただけで軽くて固そうです。
ダマスカス鋼みたいな模様が面白いですね。
81060-41-3222-1CX
LAUREATO ABSOLUTE 8TECH
¥3,520,000
LAUREATO ABSOLUTE 8TECH
81060-41-3222-1CX
ウォッチ
ケース
直径 :44 mm
厚さ :15.15 mm
裏蓋 :サファイアクリスタル
文字盤 :グラデーショングレー
防水性 :100 m
ストラップ
素材 :ラバー
バックルの種類 :PVD コーティング チタン製フォールディングバックル
ムーブメント
キャリバー
番号 :GP03300
ムーブメント :機械式自動巻き
巻き上げ方向 :時計まわり
直径 :25.95 mm (11 ½”’)
厚さ :6.50 mm
振動数 :28,800 Vib/h – (4 Hz)
部品数 :419
石数 :63
ローター :重金属
パワーリザーブ :min. 46h
機能 :クロノグラフ, スモールセコンド, 日付, 時、分
高機能素材
ケース素材は樹脂を含浸させた一方向の非編み込みカーボンファイバーで、軽量のチタンパウダーと結合させることで厚さわずか 0.05 mm の非常に薄い層状にします。業界で初めて、この層を異なる向きで重ね合わせて「スタック」を形成してから八角形にカットしました。この八角形のパーツを型に入れ、加熱・超高圧処理を行います。その後、ベゼルを含むケースのパーツを素材からフライス加工し、手作業で研磨します。形を円形にすることもできましたが、八角形はジラール・ペルゴの中核をなす要素であり、1975 年に最初のロレアートが発売されて以降ブランドを象徴するフォルムとなっています。ケースに用いられているのは、スチールの 5 分の 1 以下の軽さでありながら同等の強度と剛性を備える魅力的なハイテク素材です。興味深いことに、この素材はダマスカス鋼を思わせる波状の外観をしています。
キャリバー GP03300-1058
ロレアート アブソルート クロノグラフは、このシリーズの特徴であるスポーティさという本質を捉えて、気品のあるデザインの中に組み込まれています。デザインを一新したプッシュボタンは、さらに角ばったデザインとなっており、ブルーの縁に強調されたカーブをつけた表面が使いやすさを約束します。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2023年新作】ジラール・ペルゴ 81060-41-3222-1CX ロレアート アブソルート クロノグラフ 8TECH 44mm ¥3,520,000-」でした。
8Techが何だかよくわかりませんでした。
八角形に形成した素材には・・・何か関係してます?
ロレアート アブソルート シリーズは未だに実機を見た記憶がありません。
きっと大きくて存在感あるモデルなのでしょう。
ロレアートの人気に陰りが見えてきていますので、何か良いきっかけがあると良いですね。
それではまた!
【2023年新作】ジラール・ペルゴ ロレアート グリーンセラミック アストンマーティン エディション 38mm 81005-32-3080-1CX / 42mm 81010-32-3081-1CX
SIHH2019新作 ジラール・ペルゴ 81060-21-491-FH6A ロレアート アブソルート クロノグラフ 44mm
#ZENMAIのココ東京