
【2022年新作】セイコー SBDC179 SUMO “PADI” プロスペックス ダイバースキューバ 126,500円
Seiko Prospex Scuba Diver “PADI” Special Edition SBDC179
セイコーから2022年の新作情報です。
セイコー SUMO “PADI” プロスペックス ダイバースキューバ SBDC179。
海外での型番はSPB325J1、日本製ですね。
【2022年新作】セイコー プロスペックス ダイバー200m “SUMO” SBDC177 (ドーングレー) / SBDC175 (ブルーグラデーション) 143,000円
以前ご紹介した第4世代のスモーと同日の本日8/19販売開始。
毎度のコラボレーション、プロスペックスとPADIのタッグはお馴染みですね。
PADIは世界最大のダイビング教育機関です。
昨年のSUMO PADI SBDC121に比べますと、ベゼルがセラミックインサートに変更されています。
そのため「レッド/ブルー」のいつものPADI仕様ではなくブラックカラーベゼルになっています。
70時間パワーリザーブの6R35搭載、値段もパワーアップし126,500円。
1966 年にアメリカ・シカゴに誕生したPADI は、 2016 年に設立50 周年を迎えました。
PADIは50年の歴史を持つダイビング教育機関です。
世界のダイバーの60%がPADIでダイビングを習い、その数2500万人とも言われるそうです。
取敢えずダイビングしたいならPADIで習うって言うのが常識なんですね。
私はダイビングなんて怖くて、とてもじゃないけどやりたくありませんが・・・
きれいな海中の動画などは観たいのでダイバーの皆さんは是非頑張ってください。
タレントの方などもテレビの企画などで海に潜りますが、ほとんどの方がPADIでライセンスを取っています。
SBDC179 SUMO “PADI”
セイコープロスペックス「SEA」コレクションの新作は、堅牢な外観を持つ大胆なデザインと、繊細なカドリモチーフを組み合わせています。2007年のデザインを踏襲しつつ、セラミックベゼルの採用で耐久性を向上させています。また、ケースとブレスレットには極薄のライニングが施されています。フレームには、新デザインのブレスレットとエクストラセーフガードを装備しています。ブルーとグレーのフレームは、海の優雅な動きを思わせる繊細なテクスチャーです。PADIの名前と、フレームに見える地球儀の形をしたPADIロゴが記されています。
Specifications
ムーブメント キャリバーNo6R35
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+25秒~-15秒
駆動期間 最大巻上時約70時間持続
石数 24石
機能
秒針停止機能
カレンダー(日付)機能つき
ケース・バンド
ケース材質 ステンレス
ケースコーティング ダイヤシールド
ケースサイズ 厚さ:13.4mm 横:45.0mm 縦:52.6mm
ガラス材質 サファイア / ガラスコーティング 内面無反射コーティング
ルミブライト あり(針・インデックス・ベゼル)
バンド材質 シリコンバンド / 腕周り長さ(最長) 210.0mm / バンド幅 20mm
時計仕様
防水 200m潜水用防水
耐磁 あり
重さ 130.0g
その他特徴
裏ぶた「SPECIAL EDITION」表記
スクリューバック
逆回転防止ベゼル
ねじロック式りゅうず
スクリュー裏ぶた
ダイヤルにはPADIのロゴマークである「アースシェイプ」を表現したダイヤルパターンを採用し、深海における視認性が高いPADIブルーを分針とベゼル表示板に施し、よりスポーティな印象に仕上げました。
量販店でも値引き販売なしですね。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2022年新作】セイコー SBDC179 SUMO “PADI” プロスペックス ダイバースキューバ 126,500円」でした。
だいぶスモーダイバーも進化しており高級感がましています。
同期の第4世代スモーはブレスレット仕様で143,000円ですので、なかなかの価格になっています。
セラミック製ベゼルインサート、70時間ロングパワーリザーブ、200m防水、耐磁性ありと非常にスペックは優秀。
あとは「スモー」の名の通り?45mmもあるラージケースが似合うかどうかです。
それではまた!
2018年新作 新型タートルSRPC23 / ベビータートルSRPC35 / PADIコラボ セイコープロスペックス 海外流通限定モデル
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