【2022年新作】ロレックス 126900 新しいエアキング 40mm キャリバー3230 ¥816,200-

AIR KING
スポンサーリンク

The New-Generation Oyster Perpetual Air-King 126900

ロレックスから2022年の新作情報です。

いやぁ、思ったより凄いのが出てきましたけれど、そちらは後ほど。

まずマイナーチェンジになったと言ったら失礼かな?のエアキング Ref.126900です。

ケースサイズ40mmは変わらず、クラウンガードが装備されました。

エクスプローラー214270の余った文字盤(3.6.9夜光)を再利用し、ブラッドハウンドのデザインもそのまま、6時位置の王冠マークが新たに付いたくらいですかね。

国内定価は816,200円。

旧モデルとなった116900は793,100円でしたので、23,100円の差ですね。

新型の方が良いじゃん。

パワーリザーブ長いし・・・ってキャリバー3131からキャリバー3230か。

今では旧モデル、今年の1月に買ったのに・・・失敗だな。

あれ?でも耐磁性はどうなったんだ?

キャリバー3230の耐磁性能に任せっきりで、軟鉄のインナーガードを脱ぎ捨てちゃったかも(薄くなるのかも)。

オイスタースチールの40 MMケース、オイスタークラスプ付ブレスレットと、特徴的なブラックダイアルを備えたエアキングは、初代ロレックス オイスターの航空の世界における伝統を受け継ぐ時計なのだ。

オイスター パーペチュアル エアキングは、飛行のパイオニアたちと、壮大な飛行史においてオイスターが果たした役割へのオマージュである。

リファレンス 126900
モデルケース オイスター、40 mm、オイスタースチール
オイスター アーキテクチャー モノブロックミドルケース、スクリュー式バックケース、リューズ
直径 40 mm
素材 オイスタースチール
ベゼル スムース
リューズ スクリュー式、トゥインロック(二重密閉構造)
クリスタル 傷防止サファイア
防水性 100 m/330 フィート防水
ムーブメント パーペチュアル、機械式、自動巻
キャリバー 3230、ロレックスによる完全自社製造
精度 日差 - 2 ~ + 2 秒(ケーシング後)
機能 中央に時針、分針、秒針。秒針停止機能による正確な時刻設定
振動子 常磁性ブルー パラクロム・ヘアスプリング。高性能パラフレックス ショック・アブソーバ
巻上げ パーペチュアルローターによる両方向自動巻
パワーリザーブ 約 70 時間
ブレスレット オイスター(3 列リンク)
ブレスレット素材 オイスタースチール
クラスプ セーフティキャッチ付オイスターロック、イージーリンク(約 5 mmのエクステンションリンク)
ダイアル ブラック
詳細 クロマライト ディスプレイ (青色発光の長時間継続ルミネッセンス)
認定 高精度クロノメーター (COSC、ケーシング後にロレックス認定)

ブラックダイアル
飛行時間の計測
エアキングは大きな 3、6、9 のアワーマーカーと、飛行時間の計測が可能な一際目を引くミニッツスケールを配する特徴的なブラックダイアルを備える。

ダイアルには 1950年代当時のモデルのために特別にデザインされた書体で「Air-King」 の名前が記されている。

5のインデックスが05表記に変わってますね。

セーフティキャッチが付いたみたい。

オイスター ブレスレット フォルムと機能の融合
オイスター ブレスレットは、形と機能、美しさと技術の完璧な融合であり、堅牢な構造と快適な着用感を特徴とする。ブレスレットに備わるオイスターロック フォールディングクラスプは、誤って開いてしまうことを防ぐ。また、ブレスレットを延長するためのイージーリンクもロレックス独自の発明である。この独創的なシステムにより、ブレスレットの長さを約5 mm延長させることができ、あらゆる場面でより快適な装着感が実現する。

スポンサーリンク

05だよ!05。

空の探検家たちに捧げられた新世代エアキングは、身につける人に自らの運命を切り拓くよう誘う。
この時計は、ケースサイドが直線的になった新デザインのケースや、ミドルケースに沿った繊細な光のライン、大きくなったトゥインロックリューズ、そしてリューズガードを備え、プロフェッショナルな外観を明確に打ち出している。

オイスターブレスレットのバランスも見直され、特にセンターリンクの幅が広くなった。また、このモデルでは初のセーフティキャッチ付オイスターロッククラスプを備えている。ディスプレイも新しくなり、ミニッツスケールの ‘5’ の前に ‘0’ を加えることで完璧なバランスを実現している。これにより、5分間隔の数字はすべて2桁で表示されるようになった。

さらに、新世代エアキングには最適化されたクロマライト ディスプレイも採用され、暗闇で最大限の視認性を保証する。針と12時位置の三角形のアワーマーカーは、光の明るさがより長く持続する新しい発光素材で充填またはコーティングされている。これまでは、18 ct ホワイトゴールドでつくられていた3、6、9の数字も、ロレックス独自のこの革新的な素材によって暗闇でも見えるようになった。

 

まとめ

いかがでしょうか?

「【2022年新作】ロレックス 126900 新しいエアキング 40mm キャリバー3230 ¥816,200-」でした。

新しいエアキングでした。

予想は当たったな、うん当たった当たった(笑)

耐磁性が気になるのと、クラウンガードが必要なのか?ってのがありますけれど、概ね良かったんじゃないでしょうか?

実機に触れるチャンスが来るまで、それではまた!

2022年ゴールデンウィーク 国内入荷

5月2日に国内でも購入された方がSNSに掲載されていました。エアキングの新型は購入制限モデルになりました。格上げ?だな。

銀座エバンスさんでファーストドロップ。

お値段は1,780,000円。

5/24 ジャックロードさんも178万円。

 

【2022年新作】ロレックス Ref.126720VTNR レフティ GMTマスターII グリーン/ブラックベゼル 40mm ¥1,224,300-
Chasing new horizons New GMT MASTER II 126720VTNR ロレックスから2022年の新作情報です。 変わり種のGMTマスターⅡが誕生ですね。 正直な感想は「そのまま、このベゼルで出してよ」って思いま...

#ZENMAIのココ東京

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

SNS Share

コメント

タイトルとURLをコピーしました