【レビュー】スミス エベレスト PRS-25 アベンチュリン文字盤 36mm シルバージュビリー SMITHS EVEREST 2021

Smiths
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SMITHS EVEREST PRS-25 SILVER JUBILEE LE500 £365.00

イギリスの時計ブランド「スミス」はご存じでしょうか?

1880年から1980年頃まで時計を製造していた歴史あるメーカーでした。

Smiths W10 Vintage Military Watch | S.Song Vintage Watches For Sale – S.Song Watches

こちらはスミスのW10。

↑ブロードアローがあるのでイギリス軍へ納品していたメーカーですね。

格好良い。

この辺り私は詳しくないのですが、クォーツショックにより会社は無くなってしまったようです。

現在は「スミス」の権利をエディ・プラッツ(Eddie Platts)さんが所有されていて、氏のサイト「タイムファクターズ」(TIMEFACTORS)でスミス名の安価な時計を製造販売しています。

言い方悪いかもしれませんが「蘇った名前だけ」時計が現在のスミスと言うことで、マイクロブランドならではの「売れ線」を作っています。(IWC風とかロレックス風とか)

さて、「スミスと言えば」という写真をご覧ください。

こちらは腕時計好きなら誰もが知っている写真ですね。

1953年にエベレストに初登頂されたエドモンド・ヒラリー氏とテンジン・ノルゲイ氏。

ロレックスのエクスプローラーヒストリーから画像をお借りしています。

で、エドモンド・ヒラリー卿はニュージーランド出身の登山家で、スポットライトは彼に集まりますが登頂時に着けていたのはスミスのDE LUXEだったと言うのも有名な話でしょうか?

シェルパ族のテンジン・ノルゲイさん(ポーター/荷物運び)が、ロレックスのオイスターを着けていたそうです。

(なんとなくヒラリー卿がエクスプローラーを着けて登ったイメージありませんか?)

こちらがスミスのDE LUXE(ヒラリー卿と同型かはわかりません)。

この偉業をもとに作られたのが「エクスプローラー」ですね。

同年1953年に発表されたようですが、エベレストに登頂した時計ではありません。

もししていたら「エベレスト」って名前だったかも知れませんね。

私にはこれ以上スミスについては語れるほどの知識がありません。

現在のスミスについてもインスタグラムでたまたま目に留まって知りました。

「エクスプローラー 1016に似たオマージュウォッチかな」と。

エクスプローラーに似た時計は色々なメーカーから発売されていますが、今回注目したいポイントはキラキラした文字盤です。

ランゲなど高級メーカーで採用される「アベンチュリン」文字盤がセットされているではありませんか!

どうやらこちらのサイトの周年記念モデルで、特別な1本を数量限定で製造されたんだそうです。

サイトを覗くと、365UKポンド。

ユーロじゃないんだな・・・1ポンドおよそ153円、送料入れたら「オモチャウォッチ」にしては安くないじゃない。

と、ブツブツ考えていましたが発売日になったらポチってしまったのでした・・・。

時計について見ていきましょう。


SMITHS EVEREST PRS-25 SILVER JUBILEE LE500 £365.00

Smiths Everest Silver Jubilee Limted Editionは、WEBで時計を販売してから25年を祝うために製造されました。これは500本の番号付き限定版です。通常のスミスエベレストからの主な変更点は、美しいアベンチュリンダイヤルと高品質のジュビリーブレスレットです。アベンチュリンは、さまざまな半透明の石英または珪岩で、小さなプレートまたはフレーク状の含有物が豊富に含まれています。石英に入る光はこれらの介在物に当たり、反射します。これにより、「アベンチュリン効果」と呼ばれるキラキラ光る外観が生まれます。含有物はまた、材料に明確な、そしてしばしば美しい色を与えることができます。

エベレスト名ですが、ヒラリー卿が着けていたDE LUXEデザインではなく、完全にロレックスのエクスプローラー1016ですね(笑)

コレは良いのかな?

The Smiths Everest Silver Jubilee Limted Edition has been manufactured to celebrate 25 years of selling watches on the internet. It is a numbered limited edition of 500 pieces and will not be available again once these have been sold.

The main changes from the regular Smiths Everest are the beautiful aventurine dial and the high quality jubilee bracelet.

Aventurine is a variety of translucent quartz or quartzite with abundant small plate or flake-shaped inclusions. Light entering the quartz strikes these inclusions and reflects from them. This produces a sparkly appearance known as “aventurescence.” The inclusions can also impart a distinct, and often beautiful, color to the material.

Depending on how the light strikes the dial, it can appear to be anything from black to royal blue and pruduces a glittering effect when moved. Because aventurine is a mined mineral, each dial is slightly different.

Supplied in a specially commissioned two watch travelling case.

All watches are guaranteed against defective workmanship for 24 months from
date of purchase and the guarantee for the first 12 months applies to the
original purchaser only.

Case
• 316L stainless steel, brushed top with polished sides
• Diameter 36mm, 39.3mm including crown
• Lug to lug height 43.5mm
• 11.3mm to the top of the hi-dome sapphire crystal
• Lug spacing 20mm
• Anti-magnetic 20,000A/m with anti-magnetic movement cover
• Water Resistance 10ATM/100 metres/330 feet
• 151 grammes including bracelet
• Screw back, screw down crown, drilled lugs

Dial
• Aventurine with white printed minute track
• Triangle, numbers and indices SuperLuminova X1-C3

Hands
• Mercedes hands, polished steel
• Luminous: SuperLuminova X1-C3

Crystal
• Hi-dome sapphire with anti-reflective coating on the underside, 30.4mm diameter x 2.5mm thick

Movement
• Miyota 9039, 24 jewel automatic, 28,800 BPH

Bracelet
• Solid link stainless steel jubilee style bracelet tapering from 20mm to 16mm with screwed links, solid end links and signed clasp with twin pushers

All watches are guaranteed against defective workmanship for 24 months from
date of purchase and the guarantee for the first 12 months applies to the
original purchaser only.

ケースサイズがエクスプローラー1016寄せの36mm、ここグッドポイントですね。

個人的にこのサイズが好み、新作エクスプローラー 124270も36mmなので欲しいんです。

そして流行りのジュビリーブレスレット。

これは正直どっちでも良かった。

ロレックス コマンドーのオマージュウォッチも先月リリースしていて、こちらはリベット風デザインの3連ブレスレット。

こっちでも良かったかな?なんて思います。(次回の購入候補に入れておきましょう)

20,000A/mの耐磁性能は嬉しい、100m防水もあります。

150グラムは重すぎな気もします。

搭載ムーブメントはMiyota 9039(42時間のパワーリザーブ)、安心です。

5万円台なら「あり」かな~。

エクスプローラーファンには「オモチャウォッチ」として刺さるかも。

いかがでしょう?

 

2021.11.14 23:00


日本時間で11/14 23:00発売開始となっていましたが、1分前には購入可能でした。

わずかにフライングゲット。

取り敢えずカートに入れちゃう癖は治したい・・・

393ポンド、約6万円です。

買っちゃった。

買うつもりはあったのか、無かったのか、そこまで乗り気ではありませんでしたが。

初めて使うサイトだし、国内のブログなどを検索しても購入報告が非常に少ない。

大丈夫だろうか?届くのか心配。

25年もWEBショップやってるし大丈夫だろう、きっとそうだろう。

自分に言い聞かせましょう。

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2021.11.16

早朝、集荷のお知らせに続いて、お昼ごろ「明日到着します」とメールが来ました。

あれ?UKですよね。

明日ですか?

いやいや違うでしょ?

いつもスニーカーを買っているEND.(ロンドン)でももう少し時間がかかるし。

SIZE?と言うサイトに至っては3週間はかかります。

11/14 23時注文で 11/17 日本着?あり得るのか?

日本行きのスタッフに渡しても間に合わなさそう(笑)

どうなることやら、取り敢えず発送をしてくれたのは嬉しい報告でした。

 

届きましたら、レビューしていきます。


2021.11.18

こんな感じで届きました。

ラフだな。

11/14 23時にオーダーして、11/18に英国から届くの凄くないですか?

スニーカーダンクより早いわ。

関税消費税で3300円かかりました。

納品書的な何かが箱にくっついてました。

クロスと保証書がトラベルケース兼ボックスに同梱されていました。

保護シールがケース、ケースバック、ブレスレット、バックルに貼られてました。

アベンチュリン文字盤がキラキラしています。

ケースとブレスレットの作りはしっかりしてて、重みもありますね。

色んな角度で見ると、イケてるのは正面だけな気がします。

夜ショボショボした目でコマ調整してたらネジ山が変形しそうだったので止めました。

NATOストラップだと一気に安っちくなりますね。

フラッシュフィットも無垢仕様。

私の腕周りは約16cmで、9コマくらい取りちゃんと調整できました。

どうですか?

この角度は格好良いですね。

肉眼で見るとそうでもないんです、コレが。

ケースバックには1996年から2021年までの25周年を記念したモデルだという刻印があります。

SMITHS DE LUXE PRS-25 500本の限定品。

スクリューバックで10気圧防水。

サイドビュー。

横穴ケース。

厚みは11mmちょっと。

ブレスレット調整したので重さは115グラムほどになりました。

ブレスレットも無垢仕様でしっかりしていますが、ネジが細すぎですかね。

バックルは0.5mmズラせる穴が3つ開いています。

ロレックスならピタっとサイズの合うネジとネジ穴ですが、安いのでこんな感じ。

ダブルプッシュ式の脱着バックル。

文字盤に寄ってみます。

GREAT BRITAIN。

う~ん。

MADE IN どこなんですかね?

ルミノヴァ夜光がギンギンです。

写真映えはするんだと思います。

が、ファッションウォッチです。

機械式の入り口の時計ではなく、何本も持ってて遊びで買うのに丁度いいでしょう。

諸々で64000円掛かりましたが、フルメタルのG-SHOCKの方が断然オススメ。

針などの仕上げは意外にキレいです。

バリなどはありません。

調べてみたところ、タイムファクターズは隔週の日曜日にオーダーを取るシステムの様です。

上限300件で打ち切り、人気モデルの販売日は数分でサイトがクローズするらしいですよ。

日本では全くの無名サイトですが、海外では人気があるみたいですね。

こちらはeBay。

こちらはChrono24。

定価以上で売られてたりします。

#smithssunday なんてハッシュタグがあるので、日曜日はオーダー入れるのが大変なのかも知れません。

しばらく着けてみて、馴染ませようと思います。

そんなにオススメするような時計ではなかったかな。

ノーマルのエベレスト(PRS-25)だったら、もっと違った感想だったかも知れません。

それではまた!

 

#ZENMAIのココ東京

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