【レビュー】セイコー ブライツ クロノグラフ SAGA153 ソーラー電波時計 41mm
SEIKO SAGA153 Brightz Radio Wave Control Solar Chronograph
今回はセイコーから電波ソーラー時計のブライツ SAGA153をチェックしていきます。
海外出張など頻繁に空を飛ぶことが多い方の味方にはGPS電波ソーラーのアストロンがありますが、国内だけの出張だったり旅行だったりが多い方や、そもそも移動しないで国内で過ごされている方にはそこまでの高性能は必要ありません。
ブライツ SAGA153に搭載されるキャリバー8B82はソーラー電波修正で、エリアは国内が基準となっていますが、その分アストロンよりも価格が安いのです。
国内定価は108,000円でした(生産終了品)。

見た目はクールなクロノグラフです。
41mmのケースサイズは外国人にも喜ばれそうです・・・が、SAGA153は国内向け。
スティール製なので大きい分だけ重いのがややネック。
調整後も140㌘ほどあります。

ストライプのブラックダイアル。
ローマ数字のXIIが格好良いですね。

右側上下のプッシャーはお馴染みのクロノグラフボタン。
左側は電波を受信しているのか確認するボタンです。
Y(Yes)/N(No)で確認します(9時位置のスモセコに表示があります)。

太陽光だけで動くのは嬉しい。
最近はクォーツの運針もキライじゃなくなってきました。

厚みは11.5mmとそこまでブ厚くはありません。

ピンで押すタイプのボタンは時差調整用。
あまり使わないかな?

プッシュ3つ折れ式バックル。
SEIKO刻印。

武骨でシンプル。

ケースバック。
RADIO WAVE CONTROL SOLAR CHRONOGRAPH
10気圧防水。

文字盤に寄ってみます。
唯のストライプではありませんね。
波模様のような独特の紋様があります。

スモセコのY/Nの表示。
H/Lはパワー残量かと思ったら受信レベルの強弱でした。

デイト表示はありがたい。

使わないけどタキメーターベゼル。

アプライドのインデックス。
そこまで丁寧な仕上げではありません。

基本デザインはシンプルでスポーティ。
当時の量販店相場も7万円台で、中古マーケトでは4万円くらいから見つかります。

いかがでしょうか?

ちょっとだけデイトナにも似ています。
国内なら自動で電波を受信し時間を修正してくれる優れモノ。
ソーラーで電池交換も不要です。
使わに時はパワーセーブモードもありますし、セカンドウオッチとしても良いのではないでしょうか?
こちらのモデルはすでに生産終了ですが、後継機も続々とリリースされているので気になる方はチェックしてみてください。
それではまた!
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