【レビュー】セイコー SBGM001 グランドセイコー メカニカルGMT マスターショップ限定

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SEIKO Grand Seiko GMT SBGM001 9S56-00A0

2002年に誕生のGMTムーブメント Cal.9S56シリーズ。

グランドセイコー初のGMT機能です(時分秒針以外の針が初です)。

現行機のメカニカルGMTは通常のショップでも購入できますが、こちらの初代モデル SBGM001はマスターショップ限定品。

特別感の強い記念すべき個体なのです。

見た目は、そうですね当時流行ってたロレックスのエクスプローラーIIを完全コピーした感じですけど、グランドセイコーらしい針やインデックスで格好良さは抜群。

個人的にはエクスプローラーIIより好きです。

国内定価は486,000円。

ケース径は39.2mm。

10気圧防水でタフな印象もあるデザイン、スポーツモデルと言っても良さそうです。

が、夜光の塗布は無く、あくまでもドレッシー。

グランドセイコーなのです。

やはりね~、赤い24時間針が目を惹きます。

結構な重量感。

約149グラム。

控えめなクラウンガード。

サイド面はポリッシュ。

ダブルプッシュ式の脱着バックルにはGSの文字。

シンプルで無骨なバックルプレート。

ケースバックには獅子の刻印。

スクリューロック式です。

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文字盤に寄ってみます。

光沢のあるブラックダイアルにアプライドのSEIKOロゴ。

ソード型の針が格好良いです。

植え字されたインデックスもカクカクしてて良いですね~。

セカンドモデルのSBGM027はインデックスに丸みが帯び賛否あります。

男らしくスティールに直に打ち込んだ24時間ベゼル。

情熱の「赤」を採用した「GMT」の記載と24時間針。

6時位置には9S56-00A0の文字。

メカニカルGMTの初代モデル。

流石です。

クラウントップにはGSの文字。

3連の中コマはサテン仕上げの表面に角度をつけたポリッシュ面。

キラっとします。

小さいネジピンでつながるブレスレット。

いかがでしょうか?

グランドセイコー(機械式)の方向性が少し変わって、現代的になった記念碑的なモデルだと思います。

あ~、高級機のグランドセイコーにスポーツモデルか!と、当時皆さんも思われたでしょう。

その後はスプリングドライブやクロノグラフと言ったモデルも展開されますが、やはりこのGMT機能付きのキャリバー9S56の誕生は特別ですね。

似ていますけど(笑)・・・素直に格好良い。

所有する満足感はあると思います。

2011年にはセカンドモデルのSBGM027(9S66)へとバトンタッチしますので、約8年間製造されています。

が、中古マーケットではけっこう高い値段が付いており、条件が良ければ30万円台半ば後半くらいになるでしょうか?

年式の浅いセカンドモデルの方が安いかも知れません。

デザイン的にはファーストのSBGM001の方が私は好きです。

オススメ。

それではまた!

 

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