Rolex Datejust 41mm Steel and Everose Gold 126331 Chocolate Diamond
こんな魅力的なデイトジャスト今まであったであろうか?いや、無い(言い過ぎ)。
現在のブームか、41mmにサイズアップしたデイトジャストは最新のロングパワーリザーブムーブメントCal.3235を搭載しています。
今までの36mmというYシャツの袖もとにスッと馴染む大きさから、デイトジャストⅡを経て41mmにまで成長したジェンツドレスモデル。
ロレゾール/チョコレートダイアル/オイスター ブレスレット/3235 ムーブメント/リファレンス126331
インパクト大で、目立つこと間違いなし。
オシャレ過ぎて30代では着けるのが難しいでしょうね。
このチョコレートダイヤル、エバーローズゴールドにとても合います。
ロレックスがピンクゴールドをリリースしたのは何年ぶりなんでしょうね。
1803デイデイトにはピンクゴールドがありましたが5桁に変わってから見た記憶がありません。
2005年に「いつまでも変色しない」と言う意味を込めエバーローズゴールドが誕生します。
ロレックス開発の合金なのです(金が75%)。
2016年にリリースされた新作のヨットマスター。
この116621もエバーローズゴールドロレゾール×チョコレートダイヤルでとても魅力的。
人気ありますね。
ゆとりのある40代以上のオジサマにフィットします。
日焼けしちゃった肌に合うピンクゴールド。
ビジネス向けではありません。
国内定価は1,479,600円。(因みにジュビリーブレスレット1,544,400円)
なかなかのお値段ですね。
この金額を苦も無く支払える方に似合う時計だ。
ダイヤモンドの必要性は人それぞれですが(10Pダイヤな無いと1,274,400円)。ここまでラグジュアリーな時計ならダイヤモンド欲しいよね~。
キラっと輝く文字盤、ワンランク上の男に。
エバーローズゴールドは金なので柔かい。
小傷が目立つ目立つ(笑)
ロレゾールなので当然の鏡面プレート。
どうですか?
デイトジャストって聞くとオッサン?だとか思っている若者はいませんか?
いやね、私も30代までは絶対にデイトジャストなんて使わないわ~と思っていましたが、歳とともに変わるんですよ。
「金」ってやっぱり良いんですよ。
しかもこのデイトジャスト41、機械も最新式だしね。
程よい重量感、ちょいデカな41mmケース、ゴージャスなピンクロレゾールにチョコダイヤ。
全裸で着けても「リッチ」さが伝わります。
ドレッシーなドレスウォッチ、そのまんま、オシャレなシーンで活躍しますね。
ちょい悪おやじ(古っ)。
いかがでしょう?
#ZENMAIのココ東京
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