TISSOT HERITAGE 1938 AUTOMATIC COSC
ティソから2023年の新作情報です。
ティソ ヘリテージ スモールセコンド 1938 COSCと同時に、2つのオートマティックモデルも登場しました。
サーモンピンクとアンスラサイトの2カラーバリエーション、ビンテージ感満載の激渋モデルですね。
6時位置にはクロノメーターと大きく記載があり、精度の良さをアピールしています。
ヘリテージ スモールセコンド 1938 COSCと同じくクロノメーター規格のETAムーブメントが搭載されています。
価格も北米の価格は825ドルですので15万円以下になりそうですね。
※詳細がわかましたら追記していきます。
スペックは以下の通り。
T142.464.16.332.00 ピンク
TISSOT HERITAGE 1938 AUTOMATIC COSC
T142.464.16.332.00
$825.00
技術仕様
概要
ティソの歴史に敬意を表した「ティソ ヘリテージ 1938」。39mmのステンレススティールケースがエレガンスと繊細さを添えています。ヴィンテージ風の文字盤は、この時計の時代を超越した美しさをさらに際立たせます。
時計について
SKU T1424641633200
重量 63g
コレクション ヘリテージ
防水性 5気圧(50m/165フィート)防水
保証期間 3年保証
ケース&クリスタル
厚さ 11.1
ケースオプション\ シースルーケースバック
長さ 39.00
幅 39.00
ケース素材 316Lステンレススティール製ケース
ラグ 20.00
ケース形状 ラウンド
クリスタル 反射防止加工を施したドーム型サファイアクリスタル
ムーブメント
COSC あり
エネルギー 自動巻き
ジュエル 25
モデル 2824-2
ムーブメント スイス製自動巻き
キャリバー 11 1/2”’
文字盤 HMsD
直径 (mm) 25,6
パワーリザーブ 38時間パワーリザーブ
文字盤
文字盤カラー ピンク
インデックス アラビア
ストラップ
ストラップ グレー
ストラップ裏蓋 シンセティック
ストラップ前面 エンボス牛革
ストラップ/チェーン番号 T600048766
ストラップ詳細 牛革
バックル 交換可能クイックリリースブレスレット、スタンダードバックル
ストラップ長さ 6h 120.00
ストラップ長さ 12h 75.00
T142.464.16.062.00 アンスラサイト
TISSOT HERITAGE 1938 AUTOMATIC COSC
T142.464.16.062.00
技術仕様
概要
ティソの歴史に敬意を表した「ティソ ヘリテージ 1938」。39mmのステンレススティールケースがエレガンスと繊細さを添えています。ヴィンテージ風の文字盤は、この時計の時代を超越した美しさをさらに際立たせます。
時計について
SKU T1424641633200
重量 63
コレクション ヘリテージ
防水性 5気圧(50m/165フィート)防水
保証期間 3年保証
ケース&クリスタル
厚さ 11.1
ケースオプション シースルーケースバック
長さ 39.00
幅 39.00
ケース素材 316Lステンレススティール製ケース
ラグ 20.00
ケース形状 ラウンド
クリスタル 反射防止加工を施したドーム型サファイアクリスタル
ムーブメント
COSC あり
エネルギー 自動巻き
ジュエル 25
モデル 2824-2
ムーブメント スイス製自動巻き
キャリバー 11 1/2”’
文字盤 HMsD
直径 (mm) 25,6
パワーリザーブ 38時間パワーリザーブ
文字盤
文字盤カラー アンスラサイト
インデックス アラビア
ストラップ
ストラップ ブラウン
ストラップ裏蓋 シンセティック
ストラップ前面 エンボス牛革
ストラップ/チェーン番号 T600048832
ストラップ詳細 牛革
バックル 交換可能クイックリリースブレスレット、スタンダードバックル
ストラップ長さ 6h 120.00
ストラップ長さ 12h 75.00
まとめ
いかがでしょうか?
「【2023年新作】ティソ T142.464.16.332.00 / T142.464.16.062.00 ヘリテージ 1938 オートマチック COSC 39mm」でした。
良いですね。クラシカルで使いやすそうな1本。
この価格帯のヘリテージデザインだとオリス、ハミルトンなどがライバルになるでしょうか。
50mの防水性や38時間のパワーリザーブがやや気になりますが、15万円以下ならデザインの良さからかなり人気はありそうです。
文字盤の経年劣化デザインが素敵です。
ただPRX パワーマティック80に比べるとインパクトは少なめ。
落ち着いた方、オジサンにフィットしそうです。
こちらもスモールセコンド同様に実機見てみたい。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京
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