【2026年新作】シチズン AQ4091-56W エコ・ドライブ50周年 年差±5秒 “草木染緑和紙文字板” 限定モデル

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The CITIZEN Eco-Drive 50th Anniversary Edition model with hand-dyed green Japanese paper dial

シチズンから2026年の新作情報です。

エコ・ドライブ50周年を記念して「草木染緑和紙文字板」モデル AQ4091-56Wがリリースされますのでご紹介。

和紙を草木で染めるという手法で天然素材での深く美しいグリーンを構築。

相変わらず和紙文字盤は面白いですよね。

エコドライブですので光で発電しパワーリザーブはフルで約1.5年。

10気圧防水のチタン製40mmのケースもアレルギー対策であり、タフで軽く水にも強いので日常使いに安心感があります。

ただこのシリーズ、高級感を増すためにポリッシュされたベゼルがキズが付きやすいのがポイントです。

650本の限定モデルで価格は462,000円。

光発電の未来を切り拓いた「エコ・ドライブ」が誕生して50年。その節目にThe CITIZENが挑んだのは、日本の染色文化に立ち返り、伝統技法を現代へと進化させる、新たな文字板表現でした。
古くから緑は、四季折々の自然や生命の象徴として親しまれてきた色。しかし、自然界にある単一の材料から緑色の染料を抽出するのは非常に困難でした。そのため奈良時代以降は藍の青と植物由来の黄色を重ねることで、生命の芽吹きを宿した緑を生み出してきました。この発想に着目し、藍染を土佐和紙に施した藍染和紙文字板の系譜を受け継ぎながら、草木染による緑和紙文字板という新たな表現へと昇華。徳島県の藍染工房 Watanabe’s とともに伝統技法を現代に再構築し、The CITIZENにしか生み出せない、歴史と文化息づく特別な緑和紙文字板へと結実しました。

藍と重ねる黄色の染料に、何を選ぶべきか。マリーゴールドやレモンなど、さまざまな植物の可能性を試すなか、辿り着いたのが、奈良時代から装束や着物の染色に用いられてきたイネ科ススキ属の多年草「刈安」です。なかでも、滋賀県・伊吹山周辺に自生する刈安は「伊吹刈安」と呼ばれ、平安時代の書物『延喜式』にも記された由緒ある染料。

ほのかな温かみをたたえたやわらかな黄色を宿し、まさに日本の自然が育んだ美といえる素材です。伝統的な藍染の技法と、歴史ある天然素材への敬意をもって色を重ねることで、和紙文字板の美しい緑色は育まれています。

「エコ・ドライブ」50周年の節目にふさわしい、品位ある日本の色を求めて。The CITIZENが目指したのは、四季を通して色褪せない松の葉に由来し、「不変」の象徴とされてきた日本の緑です。人生に永く寄り添うブランドでありたいという願いを、その思想を映す緑に託しました。
しかし、伊吹刈安の黄色は抜けやすく、色の調整は極めて繊細。複数回の染色と乾燥を繰り返しながら、色を定着。そのうえで藍を重ね、理想の緑色を探ります。藍が濃ければ青に傾き、薄ければ黄色に寄ってしまう。

わずかな違いが色調を大きく左右するため、狙いの色に導くには、一瞬一瞬の判断が欠かせません。理想の色味を求めて何度も試作を重ね、職人の粘り強い試行錯誤によって、品位ある緑色が形づくられていきました。藍染和紙文字板モデルの倍以上に及ぶ工程を経て生み出されたこの色は、光の角度によって繊細に表情を変えながら、静かに時を重ねていきます。

The CITIZENが大切にしてきたのは、年差±5秒の「エコ・ドライブ」に象徴される精度の高さはもとより、日々の生活のなかで、安心して使い続けられること。人生に寄り添う時計という思想が、「エコ・ドライブ」50周年限定モデルに息づいています。独創的な草木染緑和紙文字板の存在をより際立たせる「スーパーチタニウム™」製のケースには、明るく透き通るような美しい色調のデュラテクトプラチナを採用。キズがつきにくく、持続する美しい輝きが特徴です。またバンドはヘアラインとミラー加工で仕上げ、落ち着いた雰囲気に。そのほか、2100年2月28日まで日付修正が不要なパーペチュアルカレンダーや耐磁性・耐衝撃性など、日常使いに寄り添う実用性を備え、確かな精度を確かな信頼性で支えています。

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AQ4091-56W

『ザ・シチズン』エコ・ドライブ50周年限定モデル
AQ4091-56W
希望小売価格462,000円
世界限定650本
5月28日発売予定

エコ・ドライブ 50周年限定モデル

藍から生まれた、新たなる芽吹。
歴史息づく天然の黄色染料「伊吹刈安」に藍を重ね、生命の芽吹を宿した緑が姿を表す。千年の時を超えて受け継がれたこの色を纏う歓びを、あなたの人生に。

製品スペック
商品番号 AQ4091-56W
キャリバーNo.A060
動力 光発電エコ・ドライブ
精度 ±5秒/年
持続時間 光発電約1.5年(パワーセーブ作動時)
厚み 12.2mm
ケースサイズ 横 40.0mm
ケース素材 スーパーチタニウム
ケース表面処理 デュラテクトプラチナ(ライトシルバー色)
バンド素材・タイプ スーパーチタニウム
三ツ折れプッシュタイプ
バンド幅 20.0mm
バンド調整可能サイズ 132~204mm
ガラス デュアル球面サファイアガラス(クラリティ・コーティング)
防水性能 10気圧防水
アレルギーレベル 耐ニッケルアレルギー
耐磁性能 耐磁1種
デザイン特徴 草木染緑和紙文字板
夜光(針+インデックス)
機能
充電量表示機能
充電警告機能
過充電防止機能
パワーセーブ機能
フル充電時約1.5年可動(パワーセーブ作動時)
パーペチュアルカレンダー
日付表示
日付早修正機能
0時ジャストカレンダー更新機能
時差設定機能
パーフェックス(JIS1種耐磁、衝撃検知機能、針自動補正機能)
原産国 日本製
メーカー保証 国際保証3年間(購入後1年以内にシチズン オーナーズクラブご登録で国内保証10年間)

 

まとめ

いかがでしょうか。

「【2026年新作】シチズン AQ4091-56W エコ・ドライブ50周年 年差±5秒 “草木染緑和紙文字板” 限定モデル」でした。

草木染によるグリーン和紙文字盤、かなり渋いところを突いてきましたね。背景まで知ると、このモデルの見え方はさらに深くなります。

これまでの藍染和紙も十分魅力的でしたが、そこに「伊吹刈安」を重ねて生まれる緑というのが実に日本的。単純なグリーンではなく、青にも黄にも振れる繊細な色味で、光の当たり方によって表情が変わるのも和紙文字盤ならではの楽しさです。

しかもこの色を出すために、何度も染めと乾燥を繰り返すという手間のかかり方。和紙を漉く手、染める手、設計する手、組み上げる手、いくつもの職人の工程を経て完成するプロダクトであり、量産品でありながら非常にクラフト色の強いアプローチが印象的です。

特に和紙文字盤は、光を透過させるという機能と、美しい色彩表現というデザインを両立させる必要があり、見た目以上に繊細なバランスの上に成り立っています。伝統工芸でありながらエコ・ドライブというテクノロジーと密接に結びついている点も、このモデルの面白さでしょう。今回の草木染グリーンは、そうした延長線上にある進化形と言えます。

スペック面もさすが「ザ・シチズン」で、年差±5秒の高精度に加え、約1.5年駆動、パーペチュアルカレンダー、耐磁・耐衝撃と日常使いに必要な要素はフル装備。スーパーチタニウムで軽くて肌にも優しく、実用時計としての完成度も非常に高いです。

一方で、ポリッシュされたベゼルはやはりキズとの戦いになりそう。このあたりは美しさとのトレードオフですね。

価格は462,000円、世界限定650本ですが、「和紙×草木染×高精度」、そしてその背景にある思想まで含めると他にはなかなか無い個性。流行や派手さとは少し距離を置きつつ、使い込むほどに価値が積み重なっていく、まさに“人生に寄り添う時計”です。

派手さはないけれど、じわじわと良さが染みてくるタイプ。こういう時計をさらっと着けている人、ちょっとカッコいいですよね。

こうして見ると、「The CITIZEN」はやっぱりプロダクトというより「和の作品」に近い存在だと感じます。

50周年記念だし、どうですか?

それでまた!

 

【2025年新作】ザ・シチズン AQ4106-26L 30周年記念限定 年差±5秒「光発電エコ・ドライブ」藍染和紙文字板限定モデル

#ZENMAIのココ東京

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