2026年2月 ロレックス 新型デイトナ 126500LN 人気モデルの相場をチェック!

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人気モデルの相場を追うシリーズから、今回はロレックス コスモグラフ・デイトナ生誕60周年の一昨年2023年にリニューアルした ステンレススティール 126500LN をチェックしていこうと思います。
今作も変わらず黒文字盤と白文字盤の2カラー展開で、変わらず白文字盤の方が人気です。

126500LNは新ムーブメント キャリバー4131を搭載、文字盤6時位置にも王冠マークがセットされ、新キャリバーの証となりました。
新作発表時の国内定価は1,795,200円でしたが、あれよあれよと値上がりして2026年1月にも価格改定があり、現在は2,499,200円となっております。
それでも二次流通の半値だから誰も文句は言いません。

116500LNに比べると少しシャープになりました。
定点観測は昨年7月以来。


こちらは約7か月前にチェックした時のセカンドマーケットの新品未使用品相場です。
段々と上向きになっていた頃で、白文字盤は500万円の壁を突破していました。
あれからトランプ関税が当たり前となり、金の高騰が続き、日本では(女性初の)高市早苗総理大臣が就任、今月頭の選挙では圧勝、今後の景気回復だったり所得の増加だったり消費税減税だったりと明るい未来が少し見えだしたかも知れないタイミング。そして現在「春節」真っ最中ですが日本国内では特需が無く、訪日自粛の中国の方は韓国に行っているそうですね。お金の落とし先が変わってきました。
それでは現在の相場をチェックしてみましょう。
126500LN 黒文字盤

まずは私の大好きなモデル黒文字盤の デイトナ 126500LNから。
現在の国内定価は2,499,200円。

ケースサイズは前作と変わりませんが、「ラグ」の形状はゴールド製のようなカーブ掛かった優雅な作りになっています。ベゼルのフチは金属製になり耐衝撃性を上げたのかも知れません。インデックスは細くなり主張が控えめで、武骨でクールな印象です。キャリバー4130より新型4131の方がパーツは少ないとのこと。

価格ドットコムから現在の最安掲載価格です。
掲載価格は531万円。
前回は456万円でしたので、また上がってきてますね。
黒文字盤の新品も500万円の壁をあっさり超えてしまいました。
恐ろしい。

グラフを1年で絞り込みました。
ご祝儀相場が前回チェック時に終了し、グラフは上向きに。
そこからはずっと上がっていて、今月は少しなだらかな動きになっています。

グラフの掲載ミスをカットすると、こんな感じ。

新品掲載のクォークさん。現在は ウォッチニアングループ傘下。
セール価格で537万円ですからね・・・
定価の2倍以上するので、定価が仮に400万円になっても普通に正規店では買えません。
10年前の200万円くらいのイメージ。

こちらは渋谷の宝石広場さん。
新入荷商品で2025年2月印の中古で515万円・・・

トケマーには2024年12月印の中古で約500万円。

新型も本当に格好良い。
私もコレ欲しいけど、デイトナ枠の抽選が当たりません。
126500LN 白文字盤

続いて人気の高い白文字盤 126500LNです。

スペックは黒文字盤と同じ。
文字盤のメリハリがしっかりしている為に旧モデルから黒文字盤より人気になっております。
「白」文字盤が再評価されるようになったキッカケがデイトナ。

価格ドットコムから未使用品掲載価格。
現在の価格は608万円。
前回のは517万円でしたので、こちらも上がっていますね。
なんと600万円の壁まで突破しちゃいました。
かつてスティール新品がこんな価格になったことありませんよね。

前回チェック時から100万円くらい相場が上がっちゃってて本当にビックリ。

ジャックロードさんには新品掲載が608万円。
定価の2倍以上が当たり前・・・

価格ドットコム掲載の中古最安はウォッチニアンさんの598万円。
2024年1月印です。

トケマーには2023年12月印の中古が568万円と比較すれば安いですが、全然安くはありません。

また当たることの無いデイトナ枠抽選に申し込もうかな・・・
まとめ

いかがでしょうか。
「2026年2月 ロレックス 新型デイトナ 126500LN 人気モデルの相場をチェック!」でした。
黒文字盤は500万円台前半、白文字盤はついに600万円の壁を突破。国内定価2,499,200円に対していずれも倍以上という異常とも言える水準ですが、それでも流通は止まりません。正規店での入手難易度を考えれば、プレミアムは「市場の評価」とも言えるでしょう。
この数か月での再上昇は、金価格の高騰、為替、世界的な高級時計需要の底堅さなど複数の要因が絡み合っています。ステンレスモデルでここまでの水準を維持できるブランド力は、やはりRolexならでは。デイトナという特別なアイコンの強さを改めて感じます。
特に白文字盤は「デイトナ=白」のイメージを確立した存在。旧型からの人気をそのまま引き継ぎ、むしろ差は広がっています。とはいえ黒文字盤の引き締まった精悍さも唯一無二。どちらが正解というより、“どちらも正解”なのが悩ましいところです。
今後どうなるのか。
短期的には高値圏での横ばい〜緩やかな推移でしょうか。急落を期待して待つよりも、「欲しいときが買い時」という考え方の方が精神衛生上は良いかもしれません。定価がさらに改定されれば、二次流通価格もまた連動する可能性は高いでしょう。
それにしても、10年前に200万円台で語っていたデイトナが、今やこの世界線。
恐ろしいですが、それでも格好良いものは格好良い。
抽選に外れ続けても、また申し込んでしまう。絶対に当たらないのにね。
因みに同僚だったり知人だったりはチラホラ当たってます。デイトナ枠に当たった知人はSSは無くデイトナ無垢のご案内、逆に枠を設けないショップ当選でデイトナ買えた方もいますし、店頭に行って買えた方もいます。私はデイトナ枠しかトライしてないので、もう少し手を変えて行こうかな。
それではまた次回の定点観測でお会いしましょう。!
#ZENMAIのココ東京