チューダー100周年 2026年の新作はコレだ!(ZENMAIの大予想)Watches & Wonders 2026

Tudor at Watches & Wonders Geneva 2026: The Beginning of the 100th Anniversary Celebration?
今年もやってまいりましたZENMAIの新作大予想シリーズ!
前回、前々回とロレックスの新作、パテックフィリップ ノーチラスの新作を予想してきましたが、もちろん私の妄想からくる「勘」が全て。
時計メーカーからの情報なんてものはありませんから、皆様と同じ状況で新作をイメージして書いております。
今回は今年100周年を迎えるチューダーの2026年新作をを予想してみようかと思います。
昨年は意外にもちょこちょこ当たったりしておりましたので今年も気合を入れて頑張ります。
チューダー、2026年はついにブランド設立100周年!
さてさて、ロレックスの「弟分」なんて呼ばれていた時代はもう完全に過去の話。
チューダーは2026年、ついにブランド設立100周年という超ビッグアニバーサリーイヤーを迎えます。
現時点(2026年1月)では、残念ながら公式からのアニバーサリーモデルに関する発表はまだありません。
が、ここまでの節目をチューダーが何もせずスルーするとは、さすがに考えにくいですよね。

むしろ近年のチューダーは、「周年モデル?じゃあ全力でいきますよ」と言わんばかりに、毎年のように話題作を投下してきたブランド。
これはもう、時計ファン的には“何か来る”前提で正座待機案件と言ってもいいんじゃないでしょうか。

ざっくり振り返るチューダー100年の歩み
ここで改めて、チューダーというブランドがどういう道を歩んできたのか、超ざっくり振り返っておきましょう。
チューダーは、ロレックス創業者であるハンス・ウイルスドルフ氏が1926年2月に商標登録したのが始まり。
当初のコンセプトは非常に明快で、ロレックスの信頼性と品質を、もっと多くの人へ。という、いわば「実用高級時計の民主化」的な存在でした。
主なトピックを年表で見ると…
- 1926年:「The TUDOR」が商標登録
- 1946年:「Montres TUDOR S.A.」設立、正式に独立ブランドとしてスタート
- 1952年:「オイスター プリンス」発表、防水&耐久性で評価を確立
- 1970年代:名物スノーフレーク針登場、軍用時計で存在感アップ
- 1976年:初の自動巻きクロノグラフ、通称「ビッグブロック」誕生
- 2015年:ついに完全自社製ムーブメントを発表
- 2018年:日本市場へ本格再上陸、現在の「チューダー」表記で再スタート
こうして見ると、「ロレックスの廉価版」から「独自路線で戦うスポーツウォッチブランド」へと、かなり大胆な進化を遂げてきたのが分かります。
特に2010年代以降のブラックベイ旋風以降は、もはや弟分どころか、完全に別キャラの人気ブランドになりましたよね。
100周年記念モデル、何が来る?妄想が止まらない件
では本題。100周年という大台を前に、業界やファンの間で囁かれている「ありそうな展開」をまとめてみましょう。

■ 自社ムーブ搭載クロノグラフの記念モデル
まず一番現実的なのがコレ。
1976年に初の自動巻きクロノグラフがリリースされましたので、こちらも50周年。
幻のチャリティーオークションとなった「オンリーウォッチ2023」に出品予定で、ユニークピースとして制作された「プリンス クロノグラフ ワン」42mmのイエローゴールドケース「ビッグブロック」。

ユニークピースとして発表済みでしたのでイエローゴールドは流石に製品化は難しいかも知れませんが、スティールケースは100周年に大量生産可能でしょう。

バルジュー7750ベースではないマニュファクチュールの縦3つ目自動巻きビッグブロックが予想1となります。
他にも現在のブラックベイ クロノなどに搭載されているマニュファクチュール キャリバー MT5800系(B01ベース)。
これをベースに、特別ダイヤル・記念ロゴ・ゴールドアクセント、などを加えたアニバーサリー仕様クロノグラフは、かなり「あり得る線」だと思います。

しかもチューダーって、クロノの歴史が地味に長いんですよ、ビッグブロックしかり、モンテカルロしかり。
100周年でクロノを出してきたら、歴史にも合うし、売れるし、話題にもなる・・・りゃやりますよね、って話です。

■ 歴史的モデルの復刻(ガチで来てほしい)
次に期待されているのが、クラシックモデルの復刻系。
たとえば、初期オイスター プリンス系、薔薇サブマリーナー、軍用リファレンスのオマージュなど、チューダーはまだまだ掘り起こせるネタが山ほどあります。

こちらはチューダー 「CATANACH’S」オーストラリアで発売された初期のチューダーウォッチだそうです。
こんなクラシカルなデザインを現行機として迎え入れたら面白いな。
スクエア型の薄型クラシックモデルを予想2とします。
最近のブラックベイはサイズも厚みもだいぶ現代的なので、ここであえて薄くて小ぶりで超クラシックみたいなモデルを出してきたら、時計好きは全員ひっくり返ります(笑)

■ レッド&ゴールドのアニバーサリーカラー
そして、いかにも周年っぽいのがこの路線。
チューダーといえば、やっぱりロゴの赤。
そこに記念モデルらしくゴールドを効かせた配色。
- インデックスの縁取り
- ロゴの色
- ケースバック刻印
このあたりで「100 YEARS」的な演出をしてきたら、コレクター心をくすぐるには十分すぎるでしょう。

「薔薇」ロゴのチューダー Ref.4463をオマージュとしたドレッシーな金無垢モデル。
下手に奇抜なことをせず、王道でちゃんと記念感を出してくるのが、最近のチューダーの上手さでもありますしね。
さすがに「オイスター」の文字は使わないかな。
価格は上がる?それとも“チューダーらしさ”を守る?

個人的に気になるのはココですね。
近年のチューダーは正直、「え、もうこの値段なの?」と思うことも増えてきました。
100周年モデルとなれば、当然ちょっと強気価格になっても不思議じゃありません。
ただ、それでもチューダーは「ロレックスより手の届く本格機械式」というポジションを、意地でも守ってくるブランド。
なので個人的予想としては、高くはなるけど、まだ「頑張れば届く」ラインに抑えてくる、そんな絶妙な価格設定をしてくるんじゃないかな、と見ています。具体的には「オメガより安く!」です(笑)
まとめ

いかがでしょうか。
チューダー100周年 2026年の新作はコレだ!(ZENMAIの大予想)Watches & Wonders 2026
これはもう、2026年はチューダー祭り確定でしょう。
というわけで、現時点ではまだ公式情報ゼロながら、100周年という節目を迎える2026年のチューダーは、間違いなく要注目。
歴史は十分すぎるほどある、人気モデルも揃っている、ムーブメントも自社製で自由度が高い。
ここまで条件が揃っていて、100周年に何も仕掛けてこないわけがない。
ロレックスの動きも気になる年ではありますが、正直2026年はチューダーの方がサプライズ多そうな気もしています。
果たして王道の記念モデルで来るのか、それとも誰も予想していなかった復刻でぶっ刺してくるのか…。
これはもう、バーゼル復活してくれってレベルでワクワクしますね(笑)
皆様の予想も教えてください。
それでは答え合わせまで!
#ZENMAIのココ東京