ロレックス 新作発表前に現行機を記録しておくページ(2025.03.27)

Don’t forget about the new Rolex.
Watches and Wonders Geneva 2025はジュネーブで2025年4月1日から始まります。例年通りこのタイミングで新作発表となるでしょう。
と、言うことでZENMAI的な予想の元、データが見られなくなっちゃいそうなモデルを先にアーカイブ的に残しておこうと言う恒例記事です。
今年のモデルチェンジで無くなるモデルがほぼ予想できなく、僅かな可能性でもありそうなものは抑えておこうと思います。
オイスターパーペチュアル41 ターコイズブルーダイアル セレブレーションモチーフ

オイスター パーペチュアル 41
オイスター、41 mm、オイスタースチール
リファレンス 124300
¥ 980,100

まずはオイスターパーペチュアルのセレブレーション文字盤でしょうか。
2023年に初登場したこの特別なデザインは、そこまで多くの方のハートは射止めませんでしたが、今後歴史に残るものだと思われます。
ニックネームは「バブル」、一部では「ツムツム」なんて呼ばれています。
現行機のオイスターパーペチュアルが2020年にリリースされた際のオリジナルカラーですね、中の丸に採用されているのは。
ベースは41mmではディスコンとなったターコイズブルーとなっております。
奇抜なデザインだけに長い期間は作らないだろうと言うのが世間の考え。
5年経過したこのタイミングで、文字盤カラーも一新するかも知れません。
因みに文字盤カラーの総入れ替えが無いならオイパペ36にはセレブレーションが残るような予想としておきます。

ターコイズブルーダイアル
セレブレーションモチーフ
「セレブレーション」と名付けられたこの新しいモチーフは、オイスター パーペチュアル 31、オイスター パーペチュアル 36、オイスター パーペチュアル 41で展開される。
黒い縁取りのさまざまなサイズのドットに2020年に発表されたラッカーダイアルのビビッドなカラーを閉じ込め、背景色にはターコイズブルー、ドットにはキャンディピンク、イエロー、コーラルレッド、グリーンが用いられている。

オイスター パーペチュアル
技術的詳細
リファレンス 124300
モデルケース オイスター、41 mm、オイスタースチール
オイスター アーキテクチャー モノブロックミドルケース、スクリュー式バックケース、リューズ
直径 41 mm
素材 オイスタースチール
ベゼル ドーム
リューズ スクリュー式、トゥインロック(二重防水システム)
クリスタル 傷防止サファイア
防水性 100 m/330フィート防水
ムーブメント パーペチュアル、機械式、自動巻
キャリバー 3230、ロレックスによる完全自社製造
精度 日差-2~+2秒(ケーシング後)
機能 時針、分針、秒針。秒針停止機能による正確な時刻設定
振動子 常磁性ブルー パラクロム・ヘアスプリング。高性能パラフレックス ショック・アブソーバ
巻上げ パーペチュアルローターによる両方向自動巻
パワーリザーブ 約70時間
ブレスレット オイスター(3列リンク)
素材 オイスタースチール
クラスプ オイスタークラスプ、 イージーリンク(約5 mmのエクステンションリンク)
ダイアル ターコイズブルー、セレブレーションモチーフ
詳細 視認性の高いクロマライト ディスプレイ(ブルーの長時間継続のルミネッセンス)
認定 高精度クロノメーター (COSC、ケーシング後にロレックス認定)
GMTマスターⅡ 126720VTNR


GMTマスター Ⅱ
オイスター、40 mm、オイスタースチール
リファレンス 126720VTNR
¥ 1,742,400(ジュビリー(Jubilee)ブレスレット)
¥ 1,711,600(オイスターブレスレット)

2モデル目は、レフティー(左利き用)で話題となったGMTマスターII 126720VTNRです。
理由はシンプルにレフティーが人気ないと言うことになりますが、このベゼルパターンは右利き用に採用してほしいところ。

謎の新作リーク画像によれば、VTNRには新カラーのグリーンダイヤルがありましたので、ディスコンどころかバリエーションが増えるのかも知れません。

24時間回転ベゼル
革新的なハイテクノロジー
このモデルはブラックダイアルとグリーン/ブラックのセラミック製セラクロムベゼルインサートを備える。従来の時針と分針、秒針に加えて、GMTマスター Ⅱには24時間でダイアルを一周する矢印の形をした針と、両方向回転の24時間目盛り入りベゼルが搭載されている。
この24時間針には目を引く彩色が施され、1つめのタイムゾーンの時刻(例えば基準時刻となるホームタイム)をべゼル上の目盛りで表示する。滞在地におけるローカルタイム(現地時刻)は、リューズを回し、時針を1時間ごとにジャンプさせるという独創的なメカニズムにより容易に設定することができる。時針は分針や秒針から独立して、両方向に動かして調整することが可能である。このような手順により、正確な計時に影響を及ぼすことなく、新たなタイムゾーンを設定することができる。またブラックと、このモデルのためだけの特別なグリーンとのオリジナルカラーによるコンビネーションのセラクロムベゼルインサートを備えている。

ブラックダイアル
あらゆる状況における高い視認性
すべてのロレックス プロフェッショナルウォッチと同様に、GMTマスター Ⅱはクロマライト ディスプレイにより、どのような状況でも、特に暗闇の中で優れた視認性を誇る。幅広の針と三角形、円形、長方形といったシンプルな形のアワーマーカーには、ブルーの光を放つ長時間継続の発光素材が採用されている。
新モデルでは、リューズとリューズガードがウォッチケースの左側に備えられている。日付表示の小窓とサイクロップレンズは9時位置に配置されている。

GMTマスターⅡ
技術的詳細
リファレンス 126720VTNR
モデルケース オイスター、40 mm、オイスタースチール
オイスター アーキテクチャー モノブロックミドルケース、スクリュー式バックケース、リューズ
直径 40 mm
素材 オイスタースチール
ベゼル 両方向回転式、24時間目盛り入り グリーン/ブラックのセラミック製セラクロムベゼルインサート、数字と目盛り入り
リューズ スクリュー式、トリプロック(三重防水システム)
クリスタル 傷防止サファイア、日付表示部にサイクロップレンズ
防水性 100 m/330フィート防水
ムーブメント パーペチュアル、機械式、自動巻、GMT機能
キャリバー 3285、ロレックスによる完全自社製造
精度 日差-2~+2秒(ケーシング後)
機能 時針、分針、秒針。24時間表示。第2タイムゾーン時刻表示。時針の独立操作よる素早い時刻設定。瞬時に変わる日付表示。秒針停止機能による正確な時刻設定
振動子 常磁性ブルー パラクロム・ヘアスプリング。高性能パラフレックス ショック・アブソーバ
巻上げ パーペチュアルローターによる両方向自動巻
パワーリザーブ 約70時間
ブレスレット ジュビリー(Jubilee)、5 列リンク
素材 オイスタースチール
クラスプ セーフティキャッチ付オイスターロック、イージーリンク(約5 mmのエクステンションリンク)
ダイアル ブラック
詳細 視認性の高いクロマライト ディスプレイ(ブルーの長時間継続のルミネッセンス)
認定 高精度クロノメーター (COSC、ケーシング後にロレックス認定)

因みにGMTマスターは今年70周年。
スティールのペプシベゼルが無くなりホワイトゴールドだけに、そしてコークベゼル(黒赤)が追加されるのでは?なんて予想もあります(これは昨年から噂されています)。
その逆もあり得ます(コークがホワイトゴールドで出る)。
GMTマスターII 126719BLRO

GMTマスター Ⅱ
オイスター、40 mm、ホワイトゴールド
リファレンス 126719BLRO
¥ 6,845,300
¥ 7,187,400(メテオライト)

と言うことで、3モデル目はGMTマスターIIのホワイトゴールド ペプシベゼルをピックアップ。
70周年にコークベゼルがスティールでリリースされ、スティールのペプシはディスコンとなる未来ではなく、その逆。
コークベゼルがホワイトゴールドでリリースされ、ホワイトゴールドのペプシがディスコンするとしてミッドナイトネイビーとメテオライトを残しておきます。
まぁメテオライト文字盤に関しては、コークベゼルでもラインナップしそうですけどね。

ミッドナイトブルーダイアル
あらゆる状況における高い視認性
すべてのロレックス プロフェッショナルウォッチと同様に、GMTマスター Ⅱはクロマライト ディスプレイにより、どのような状況でも、特に暗闇の中で優れた視認性を誇る。
幅広の針と三角形、円形、長方形といったシンプルな形のアワーマーカーには、ブルーの光を放つ長時間継続の発光素材が採用されている。

メテオライトダイアル
宇宙から飛来した合金
GMTマスター Ⅱのメテオライトダイアルはこのモデルのみである。爆発した小惑星、もしくは惑星の中心部にあったメテオライトは、太陽系を飛び越えて我々の惑星の軌道に偶然取り込まれ、重力に引き寄せられて地球へと落下する。
この壮大な旅の途中、溶けた小惑星の核がゆっくりと冷やされることでメテオライトの中心が徐々に変化し、極めて珍しい金属の模様を作り出す。ロレックスのデザイナーは、この素材からGMTマスター Ⅱを含むロレックスの最もプレステージの高いモデルのための特別な一品を生み出す。

24時間回転ベゼル
革新的なハイテクノロジー
このモデルはメテオライトダイアルとレッド / ブルーのブラックセラミック製セラクロムベゼルインサートを備える。従来の時針と分針、秒針に加えて、GMTマスター Ⅱには24時間でダイアルを一周する矢印の形をした針と、両方向回転の24時間目盛り入りベゼルが搭載されている。
この24時間針には目を引く彩色が施され、1つめのタイムゾーンの時刻(例えば基準時刻となるホームタイム)をべゼル上の目盛りで表示する。滞在地におけるローカルタイム(現地時刻)は、リューズを回し、時針を1時間ごとにジャンプさせるという独創的なメカニズムにより容易に設定することができる。時針は分針や秒針から独立して、両方向に動かして調整することが可能である。このような手順により、正確な計時に影響を及ぼすことなく、新たなタイムゾーンを設定することができる。


GMTマスターⅡ
技術的詳細
リファレンス 126719BLRO
モデルケース オイスター、40 mm、ホワイトゴールド
オイスター アーキテクチャー モノブロックミドルケース、スクリュー式バックケース、リューズ
直径 40 mm
素材 18 ct ホワイトゴールド
ベゼル 両方向回転式、24 時間目盛り入り レッド/ブルーのセラミック製セラクロムベゼルインサート、数字と目盛り入り
リューズ スクリュー式、トリプロック(三重防水システム)
クリスタル 傷防止サファイア、日付表示部にサイクロップレンズ
防水性 100 m/330フィート防水
ムーブメント パーペチュアル、機械式、自動巻、GMT機能
キャリバー 3285、ロレックスによる完全自社製造
精度 日差-2~+2秒(ケーシング後)
機能 時針、分針、秒針。24時間表示。第2タイムゾーン時刻表示。時針の独立操作よる素早い時刻設定。瞬時に変わる日付表示。秒針停止機能による正確な時刻設定
振動子 常磁性ブルー パラクロム・ヘアスプリング。高性能パラフレックス ショック・アブソーバ
巻上げ パーペチュアルローターによる両方向自動巻
パワーリザーブ 約70時間
ブレスレット オイスター(3列リンク)
素材 18 ct ホワイトゴールド
クラスプ セーフティキャッチ付オイスターロック、イージーリンク(約5 mmのエクステンションリンク)
ダイアル ミッドナイトブルー / メテオライト
詳細 視認性の高いクロマライト ディスプレイ(ブルーの長時間継続のルミネッセンス)
認定 高精度クロノメーター (COSC、ケーシング後にロレックス認定)
GMTマスターII 126710BLRO

GMTマスター Ⅱ
オイスター、40 mm、オイスタースチール
リファレンス 126710BLRO
¥ 1,664,300(ジュビリー(Jubilee)ブレスレット)
¥ 1,633,500(オイスターブレスレット)

最後はドストレートに生産終了の可能性が噂されている126710BLRO。
コークベゼルと入れ替えになるのかも知れません。
70周年だからですね、何かありそうで、おそらく無いんですよ。
ロレックスはそういうメーカーです。
ディープシー チャレンジ 126067

ディープシー チャレンジ
オイスター、50 mm、RLXチタン
リファレンス 126067
¥ 4,044,700
:
そしてツチノコのような希少性を誇るスーパーモンスターモデル ディープシー チャレンジ 126067 はどうなんでしょ?
たくさん作りませんし、RLXフルチタンモデルがヨットマスターからも出ましたし、このまま引退すれば伝説の時計になるんじゃないかと思うんです。
50mmの腕時計は実用的ではありませんし、完全に400万円のオブジェ。
実用時計が売りのロレックス的には異質の存在なのは間違いありません。
初のフルチタンのイメージ戦略には貢献しましたし、ここらでお役御免するのでは?

セラミックベゼルとルミネッセンスディスプレイ
伝説的なダイバーズウォッチ
ディープシー チャレンジの60分目盛り入り逆回転防止ベゼルにより、ダイバーは正確かつ安全に潜水と減圧の時間をモニターすることができる。
また、極めて耐傷性に優れ、紫外線の影響を受けにくく、ロレックスが製造・特許を取得したブラック セラクロム ベゼルインサートが装備されている。目盛りには PVD(物理蒸着)によりプラチナの薄い層がコーティングされている。ダイアルは、クロマライトの大きなアワーマーカーと針が特徴である。アワーマーカーと針には、暗闇でも優れた視認性を提供するために、ブルーの光を放つ長時間継続の発光素材が採用されている。

ブラックダイアル
水中での視認性のために
ダイアルのクロマライト ディスプレイは、暗闇の中でも視認性を高めるイノベーションであり、ダイバーにとって不可欠な特徴である。
三角形、円形、長方形といったシンプルな形のアワーマーカーと、幅広の時針と分針により、水中で瞬時に正確な時刻を読み取ることができる。

RLXチタン
Ultralight resistance
RLXチタンは、超軽量で変形や腐食に強い性質をもつことから、ロレックスが採用したグレード5のチタン合金である。ジェームズ・キャメロンのマリアナ海溝潜航に同行した試作モデルは、深海の水圧には耐えたものの、904Lスチール製であったために重さの点で着用時の快適性に問題があった。
ディープシー チャレンジのケースとブレスレットの製造にRLXチタンを用いることで、大幅な軽量化が実現した。インスピレーションのもととなった試作モデルより30%軽くなっている。このモデルでは、特にケース(リューズガードを除く)とブレスレットに、より目立つサテン仕上げが施されている。ケースラグの曲線状の輪郭を際立たせるために、トップエッジは面取りされ、ポリッシュ仕上げになっている。

オイスター ブレスレット
フォルムと機能の融合
革新的なロレックス グライドロックおよびフリップロック エクステンションシステムは、工具を使わずにブレスレットを調節することができる。ディープシー チャレンジのRLXチタン製オイスターブレスレットには、フリップロック エクステンションリンクとロレックス グライドロックシステムの両方が搭載されている。
この2つのエクステンションシステムにより、厚さ7 mmまでのダイビングスーツの上からでも快適に着用することができる。

ディープシー
技術的詳細
リファレンス 126067
モデルケース オイスター、50 mm、RLXチタン
オイスター アーキテクチャー モノブロックミドルケース、スクリュー式裏蓋、リューズ。ロレックス リングロック システム、ヘリウム排出バルブ
直径 50 mm
素材 RLXチタン
ベゼル 60分目盛り入り逆回転防止、耐傷性に優れたセラミック製セラクロムベゼルインサート、数字と目盛りはプラチナコーティング
リューズ スクリュー式、トリプロック(三重防水システム)
クリスタル ドーム型、厚さ 9.5 mmの傷防止サファイア
防水性 11,000 m/36,090 フィート防水、ヘリウム排出バルブ
ムーブメント パーペチュアル、機械式、自動巻
キャリバー 3230、ロレックスによる完全自社製造
精度- 日差-2~+2秒(ケーシング後)
機能 時針、分針、秒針。秒針停止機能による正確な時刻設定
振動子 常磁性ブルー パラクロム・ヘアスプリング。高性能パラフレックス ショック・アブソーバ
巻上げ パーペチュアルローターによる両方向自動巻
パワーリザーブ 約70時間
ブレスレット オイスター(3列リンク)
素材 RLXチタン
クラスプ セーフティキャッチ付オイスターロック、ロレックス グライドロック エクステンションシステム。フリップロック エクステンションリンク
ダイアル ブラック
詳細
視認性の高いクロマライト ディスプレイ(ブルーの長時間継続のルミネッセンス)
認定 高精度クロノメーター (COSC、ケーシング後にロレックス認定)
まとめ

いかがでしょうか。
「ロレックス 新作発表前に現行機を記録しておくページ(2025.03.27)」でした。
今年はオイスターパーペチュアルのセレブレーション文字盤、そしてGMTマスターIIからレフティーの126720VTNR、ペプシベゼルのホワイトゴールドとスティールの両方、最後に50mmのモンスターウォッチ ディープシーチャレンジのデータを残しました。
当たるかもしれないし、まったく掠りもしない可能性もあります。
何が無くなり、何が出るかな~?
新作楽しみですね、 ウォッチズ&ワンダーズは4/1から。
それではまた!
2025.04.01 07:00


2025年はウォッチズ&ワンダーズ開催前にホームページやSNSで新作発表が行われました。
怪しいリーク画像の通りだったのが衝撃的で、新作よりも驚きましたね。
①セレブレーション文字盤はやはりディスコンになり新たにピスタチオグリーン・ラベンダー・ベージュ文字盤が追加されました。
②GMTマスターIIのレフティーは続投となり予想はハズレ、更にはホワイトゴールドモデル126729VTNRが登場、コーポレートカラーのグリーンダイヤルでした。
③コークベゼルは今年も出ませんでした。ペプシベゼルはどちらも続投で、新たにGRNR無垢とCHNR無垢にタイガーアイ文字盤が登場。
④ディープシーチャレンジも続投で、チタンケースモデルは出ませんでしたね。

セレブレーション文字盤だけ正解!
残しててよかった。
#ZENMAIのココ東京