【2024年新作】キングセイコー SDKA017 KS1969 39.4mm キャリバー6L35 ¥396,000-
King Seiko KS1969 Cal.6L35
キングセイコーから2024年の新作情報です。
1969年に誕生したキングセイコー“45KCM”をベースに新型が登場。
ドレッシーな薄型ケースには、45時間パワーリザーブの薄い自動巻きムーブメント キャリバー 6L35を搭載、5気圧防水となっています。
文字盤違いの3バリエーション、スペックは同じでどれも396,000円が国内定価となっていますね。お値段的にはどうですか?
力の入った新シリーズですので大谷翔平選手が着用している広告までご用意。
更には6/7より、対象のキングセイコーを購入した方には大谷翔平選手 ボブルヘッドが貰えるキャンペーンが開催。
ちゃんと公告時の洋服着ていますよw
CONCEPT
1960年代のキングセイコーのデザインからインスピレーションを得た、優美なドレスウオッチです。
キャリバー6L35を搭載し、薄さによる快適な装着性を実現しています。
キングセイコー“45KCM”
1969年に誕生。直線を基調としてきたこれまでのデザインと異なる、丸みを帯びた優美な造形。その後のキングセイコーのデザインに影響を与えたアイコニックなモデル。
薄さが際立つ特徴的な曲面を鏡面に仕上げたケースは、丸みを帯びたボックス型サファイアガラスと相まって、優美な輝きを放ちます。セイコーの現行機種で最も薄い自動巻ムーブメント「キャリバー6L35」を搭載し、ケース厚9.9mmの薄型化を実現しました。
12時のインデックスには、「的」に向かって真っすぐに飛んでいく矢の「矢羽根」のような多面カットを施しました。
また、3面カットの時分針を採用することで、視認性と高級感を高めています。
新たに開発した多列のブレスレットは、鏡面とヘアライン仕上げの組合せにより、光を反射し、上質なきらめきを放ちます。しなやかに動く短いピッチのこまの構成により、心地よい装着感を実現しました。
1960年代当時のキングセイコーの「盾」をモチーフとしたブランドマークが刻印されています。アイコニックなシルエットを継承しつつも、よりフラットに、モダンに表現しています。
キングセイコー生誕の地である東京から着想を得たダイヤルカラー。
シルバーダイヤルは、東京の現代の街並みをもとに新たに開発された型打ち模様により、
上品な光沢感を生み出しています。
パープルダイヤルは、古くから人々に愛されてきた伝統色「江戸紫」を新色で表現しました。
グラデーションを施したグリーンダイヤルは、緑豊かな都市である東京の姿を表現しています。
SDKA017 シルバー
キングセイコー
SDKA017
2024年7月6日発売予定
396,000円(税込)
キングセイコー生誕の地であり、歴史と未来が交錯する東京から着想を得たシルバーダイヤルは、東京の現代の街並みをもとに新たに開発された型打ち模様により、上品な光沢感を生み出しています。
スペック
Movement
キャリバーNo 6L35
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
携帯精度 日差+15秒~-10秒
駆動期間 最大巻上時約45時間持続
石数 26石
機能
・秒針停止機能
・カレンダー(日付)機能つき
ケース・バンド
ケース材質 ステンレス
ケースサイズ 厚さ:9.9mm 横:39.4mm 縦:43.6mm
ガラス材質 ボックス型サファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
中留 ワンプッシュ両開き方式
腕周り長さ(最長) 200mm
時計仕様
防水 日常生活用強化防水(5気圧)
耐磁 あり
重さ 126g
その他特徴
・スクリューバック
SDKA021 グリーン
キングセイコー
SDKA021
2024年7月6日発売予定
396,000円(税込)
グラデーションを施したグリーンダイヤルは、緑豊かな都市である東京の姿を表現しています。
SDKA019 パープル
キングセイコー
SDKA019
2024年7月6日発売予定
396,000円(税込)
パープルダイヤルは、古くから人々に愛されてきた伝統色「江戸紫」を新色で表現しました。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2024年新作】キングセイコー SDKA017 KS1969 39.4mm キャリバー6L35 ¥396,000-」でした。
セイコー100周年のSDKA023もなかなか素敵です。
まず、この形状が好きかどうかでわかれちゃいますかね?
タートルケースCラインが刺さる方にはお勧めです。
薄いケースのフィット感を確かめてみたいですね。
でもやっぱり、私のSDKS013が1番格好良いキングセイコーだな。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京