【2024年新作】カシオトロン TRN-50-2AJR カシオ腕時計50周年記念モデル 4000本限定 ¥63,800-

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CASIO TRN-50-2AJR CASIOTRON CASIO WATCH 50TH ANNIVERSARY

カシオからG-SHOCKではないレトロなカシオ腕時計50周年記念モデルが登場です。

カシオ腕時計50周年記念モデル カシオトロン TRN-50-2AJRは4000本限定。国内定価は63,800円となっております。

2/16の深夜に予約分は受注があり完売していますね。凄い人気。

ハイスペックでの復刻となりました。

1974年にカシオ初の腕時計として誕生したカシオトロン。

世界初のオートカレンダー機能を搭載した画期的なデジタル時計でした。

こちらの資料をお借りします。

カシオトロンは後のG-SHOCKへと繋がるマイルストーンですね。CMは山口百恵さんを起用してたんだそうです(画像はレディースモデルのCM)。

カシオ腕時計50周年記念
カシオトロン復刻限定モデル
カシオの腕時計50周年を記念し、カシオ初の腕時計であり、デジタルウオッチとして世界初のオートカレンダー機能を搭載した1974年発売のカシオトロンを現代の技術で復刻。現在の品質基準に準拠しながらオリジナルモデルのデザインを徹底的に検証し、サイズも含めて再現しています。独創と革新で紡いだ50年の歴史を象徴する特別モデル。日本での本体価格は、初代モデルと同じ58,000円(税込63,800円・希望小売価格)で、世界限定4,000本です。
1974年に生まれたカシオ初の腕時計「カシオトロン」は、オートカレンダー機能により毎月のカレンダー修正を不要にしました。それは、それまでにない斬新な働きを持った製品を提供することで、社会貢献を実現するカシオの経営理念を体現しています。
本モデルは、現代の技術でその精神を反映し、世界6局の標準電波受信機能に加え、Bluetooth®によるモバイルリンク機能を搭載することで、スマートフォンを介して、正確な時刻情報を取得できます。また、スマートフォン経由で世界の時差・タイムゾーン情報を自動更新するなど、実用性も確保しています。 

デジタルウオッチとして世界初のオートカレンダー機能を搭載
カシオトロン (QW02)

1974年に生まれたカシオ初の腕時計「カシオトロン」は、「完全自動腕時計」という開発思想により、時・分・秒の表示はもちろん、大の月・小の月を自動的に判別する世界初のオートカレンダーを搭載。それまで、小の月(31日が存在しない月)で月をまたぐ際に自分で日付を「30」から「1」に進めなければいけませんでしたが、閏年の存在により日数が変化する2月末のみ手動で調整するのみとなりました。その後、閏年の2月29日まで自動判別を可能にしたフルオートカレンダーの腕時計も商品化。デジタルテクノロジーで進化を続けるカシオウオッチの原点として、50年の歴史にその名を刻むモデルです。 

カシオトロン50周年を飾る
オリジナル復刻デザイン
50年前のデザインを紐解くと、表面を仕上げ分けしたケースとバンド、上質な文字板や見切り板など、時刻の読みやすさと質感を考慮した心配りが見て取れます。今も昔も腕時計は道具であり、装いを彩る装飾品でもあります。本作ではダークブルーカラーの文字板、CASIOTRONロゴなど当時の意匠を随所に採用しています。

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特別仕様の裏蓋
裏蓋は、当時と同じスクリューバックを採用。中央部をガラスパーツに変更し、内蔵アンテナの電波感度を高めています。初代モデルに印されたデザインを50周年記念用にリデザインしたマークとともに、希少性を高めるシリアルナンバー(0001/4000~4000/4000)を刻印しています。 

受け継がれる独創と革新
50年目の機能進化
世界初のオートカレンダー搭載から半世紀。カシオトロンの復刻にあたり、当時のデザインはそのままに現在のテクノロジーを搭載することで、カシオウオッチの原点と進化を表現しました。部品の小型化や高密度実装などにより、初号機のサイズ感をキープしながら、スマートフォンリンク、電波受信機能、タフソーラーの搭載を実現しています。

限定発売を記念した
スペシャルパッケージ
カシオは限りある資源の有効活用に取り組んで参りましたが、その取り組みの強化として、Casio Collection(一般時計)の梱包形態を大きく見直し、紙を主原料としたパッケージにすることで、プラスチックの使用量を従来の約82%削減(当社比)しました。本モデルのボックスもプラスチックレスの紙素材パッケージで環境に配慮しています。 

 

CASIOTRON TRN-50-2AJR

カシオトロン復刻限定モデル
CASIOTRON TRN-50-2AJR
NEW 2024年2月
¥63,800(税込)

カシオの腕時計50周年を記念し、カシオ初の腕時計であり、デジタルウオッチとして世界初のオートカレンダー機能を搭載した「CASIOTRON」を現代の技術で復刻した限定モデルです。
1974年、カシオは、デジタルウオッチとして大の月・小の月を自動的に判別する世界初のオートカレンダー機能を搭載したCASIOTRONを発売しました。2024年、カシオ腕時計の50周年を迎えるにあたり、原点ともいえるCASIOTRONの意匠、理念に改めて光を当てました。
機能面では、世界6局受信電波ソーラーに加え、Bluetooth®によるモバイルリンク機能を搭載。正確な時刻情報を取得できます。
意匠面では、現在の品質基準に準拠しながらオリジナルモデルのデザインを徹底的に検証し、サイズも含めて再現しています。小ぶりなオリジナルモデルとほぼ同じ外径39.1mmで、厚さはオリジナルモデルよりも0.3mm薄くしています。さらに、質感の高いケースとバンド、ダークブルーカラーの文字板、CASIOTRONロゴなど当時の意匠を随所に採用しました。裏蓋には、オリジナルモデルにも印されたデザインを本50周年記念用にリデザインしたマークとともに希少性を高めるシリアルナンバー(0001/4000~4000/4000)を刻印しています。本モデルのパッケージはプラスチックレスの紙素材ボックスで環境に配慮しています。 

人気あるんですかね?

真っ黒のTRN-50ZE-1AJRと、青金のTRN-50SS-2AJRも登場。

TRN-50ZE-1AJR。

質感は良いですね。

50周年。

 

まとめ

いかがでしょうか?

「【2024年新作】カシオトロン TRN-50-2AJR カシオ腕時計50周年記念モデル 4000本限定 ¥63,800-」でした。

予約完売は驚きました。やはりかなり注目されていたようです。

カシオの新年のご挨拶にも掲載されていましたので期待値は高かったのでしょう。

まぁスペック的にはG-SHOCKのフルメタルの方が良いと思いますけど、限定モデルですし記念モデルですからね。

残念ながら今回買えなかった方、または6万円はちょっと高いなって方は、同じCASIOのデジタルウォッチ A171WE で雰囲気だけ味わうのも良いかも知れません。

意外と格好良いし、激安なので。

それではまた!

 

#ZENMAIのココ東京

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