【2023年新作】タグ・ホイヤー CBS2240.FC8319 カレラ クロノグラフ 39mm キャリバーTH20-00 イエローゴールド18K
TAG Heuer Carrera Chronograph Glassbox 39 mm in yellow gold CBS2240.FC8319
タグ・ホイヤーから2023年の新作情報です。
今年新登場したキャリバーTH20-00を搭載するクラシカルなデザインのグラスボックス・カレラに、18Kイエローゴールド無垢のCBS2240.FC8319が追加ラインナップ。
文字盤もパンダ仕様で、より古典的なデザインになっております。
スペックはスティールモデルと変わりなく39mm、80時間のパワーリザーブを持つ新キャリバー TH20-00を搭載、ベゼルレスで独特なフォルムのケース、ドーム型サファイアクリスタルが最高です。
国内定価は2,695,000円。
カレラ60周年記念モデルの集大成と言った存在でしょう。
別モデルですが、こちらがガラスとケースの境、グラスボックス・カレラのこのモッコリ感は、どこか懐かしい感じもしますね。
こちらは1960年代のビッグアイズ プレ・カレラ。
パンダ仕様だったら似ていたかも。
1960年代のホイヤー カレラ 158CHNにオマージュを捧げた、新作 タグホイヤー カレラ クロノグラフ。18K 3Nゴールド製ケースに、逆パンダを彷彿させるサブダイヤルとクロノグラフのプッシャーを備えた、クラシックな魅力が煌めくタイムピースです。
そうなんですね。
CBS2240.FC8319
タグ・ホイヤー カレラ
クロノグラフ
自動巻クロノグラフ, 39 mm, 18K 3N ソリッドイエローゴールド
CBS2240.FC8319
¥ 2,695,000
「グラスボックス」を採用した初めてのタグ・ホイヤー カレラが誕生したのは、1960年代のこと。神話的ウォッチのこの「グラスボックス」バージョンは、18K 3N ソリッドゴールド製ケースとダイヤルを備え、アイコニックなレーシングウォッチにラグジュアリーなエッジを添えたデザインでした。
ケースサイズ 39 mm
防水性 100 m
素材 18K 3N ソリッドイエローゴールド サテン/ポリッシュ仕上げ
ベゼル ベゼルなし
ケースバック サファイア
ブレスレット/ストラップの素材 レザー
カラー ブラック
バックル ピンバックル – サテン/ポリッシュ仕上げ
ダイヤル仕上げ バーティカルサテン仕上げ
カラー ゴールド 2N
キャリバー TH20-00
ムーブメント 自動巻クロノグラフ
自社製ムーブメント はい
パワーリザーブ(時間) 80
振動数 28800 (4Hz)
機能 時, 分, 秒, クロノグラフ:1/4秒計、30分計、12時間計, 日付
大胆なコントラスト
象徴的な「パンダ」スタイルのブラックのサブカウンターが、縦方向にサテン仕上げを施した18K 3N イエローゴールドプレートのダイヤルに映えます。レジェンドの風格です。
快適性の追求
超エルゴノミックなケースは、上質なドーム型サファイアクリスタル製にフランジのカーブが寄り添い、最大限の視認性を実現しています。
上質な素材を採用
パンチング加工が施されたラグジュアリーなブラックカーフスキンストラップには、ダイヤルとケースに調和するポリッシュ仕上げの18K 3N イエローゴールド製ピンバックルが付き、手首の上で輝きます。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2023年新作】タグ・ホイヤー CBS2240.FC8319 カレラ クロノグラフ 39mm キャリバーTH20-00 イエローゴールド18K」でした。
なかなかレトロスタイルで良い感じですね。
クロノグラフで有名な各社の自動巻き最先端モデルから、金無垢ストラップで絞り込みますとおおよそ250万円から始まるので、今回のグラスボックス・カレラも同じような価格帯に入っております。
これが相場なのでしょう。
逆にロレックスのデイトナやオメガのスピードマスターはかなり高額品だという事がわかりますね。
段々ブライトリングが安くて頑張ってるような気がしてきた。
グラスボックス・カレラが気になった方は是非ブティックでご確認ください。
それではまた!
【2023年新作】タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ “CronotempVs Collectors” カレラCC 74本限定
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