【レビュー】ロレックス GMTマスター2 16713 L番 退色ブラウンゴールド マロングラッセ
Rolex GMT Master 2 18kt Gold & SS Root Beer Brown Dial 16713
前回はバキバキなGMTマスター2ルートビア16713を見ましたが、今回は「枯れ専」御用達の色褪せベゼルモデルを見ていきます。
ベゼルと同様にダイヤルも焼けてゴールドレターが変な色になってしまっていますね。
ゴールドカラーは太陽の光に弱いという事ですね。
ブラウンゴールドを熱して出来上がったスィーツの様なトロピカルGMTマスター2は「マロングラッセ」の様です。

あま~いシロップで煮込んだマロ~ン。
大人な菓子です。
「GMT」のGとMはMarron glacéの頭文字、TはTritiumと覚えましょう。

こんな感じ。
インデックスもハンズもトリチウム。
こちらは前回のXシリアル。
色味が全然違うんですが、画像じゃわかりませんね。
2トーンベゼルのゴールドがまだちゃんと「ゴールド」していますが・・・

こちらは「シルバー」と言うか「シャンパン」と言うか・・・薄~くなっていますね。
文字盤に記載されているゴールドレターも黒っぽく絶賛変色しちゃってます。

ヘロヘロなブレスレットに、シングルバックル。
良い「味」ですね。

ブレスレットナンバーは78363、クラスプコードはO。

フラッシュフィットは401B。

オイスターケースは磨きで丸くなっていますが、まだまだしっかりしています。
30年経ってないくらいですが、もう30年は使えそうです。

ゴールドレター・・・じゃないですね、もう。
ブラウンレター。
キレイなブラウンも、マロンブラウンのような濃い感じに。

マロングラッセ。

そしてトリチウム。
M・GそしてT。

ゴールドが退色するとこんな感じになっちゃいますね。
あ・・・味なのか。

マロンゴールドのGMTマスター2は、製造年数の割にあまり出回りが多くないので探そうと思うと結構大変です。
付属品も揃っていて、しっかりしたケースエッジのもの、好みによってトリチウム仕様は激減しています。

独特な個性。
青サブと並ぶラグジュアリーなカラーリングが魅力的です。
フジツボインデックスのマロングラッセ16753なんかも一部マニアな方には好まれています。

いかがでしょう?
退色ゴールドとトリチウムがややビンテージなGMTマスター2ルートビア。
好きな人は好き、興味ない人には「なんでこんなモデル買ったの?」と思われちゃう不思議なモデル。
気になる方は、手にできるうちにゲットしちゃうことをお勧めいたします。
では。
#ZENMAIのココ東京