パネライ 44mm ルミノールマリーナのストラップを交換する
パネライのストラップを交換しよう!44mmケースのパネライ編
パネライの楽しみ方の一つとして「ストラップの変更(交換)」があります。
もともと革ベルトは消耗品なので、1年から数年での交換が必要になりますが、 今回は「ベルトの交換のやり方」と「こんなベルト(ストラップ)にするとオシャレだな」視点でお送りします。
まずは正規店で交換できるストラップ選び
(2016.10追記)
結構前に書いた記事ですが「パネライ ストラップ 交換」などの検索でご訪問頂いていると管理人さんに聞きましたので、少々追記したいと思います。
そもそもパネライをお店で買われたら、そのお店でストラップ(ベルト)交換を相談するのが普通ですね。
消耗品なんで数年に一度は交換しないと痛んで大変ですし、着せ替えを楽しむなんてこともできます。
パネライのホームヘージを見ますと現在扱っているストラップが確認できます。
見ているだけでも面白いので一度ご確認ください。
これから変えようかな?なんて思っている方は先にHPで種類を見ておくと良いですね。
並行店や中古品なんかを買われますとそのショップでストラップまでは取り扱ってないこともあります。
そんな時もホームページで扱っている店舗を確認できますのでチェックしておきましょう。
因みにわたくしZENMAIは、過去に銀座のブティックと ISHIDA表参道で交換しました。
さて、パネライのホームページに行きますとメニュー欄に
「パネライについて」「コレクション」「アクセサリー」「自社製ムーブメント」「販売ネットワーク」「SIHH2016」と並んでいます。
ストラップを探すのは「アクセサリー」からですので、クリックしましょう。
お使いのパネライ ウォッチに対応したストラップを検索する場合は、モデル番号(例:PAM00233)を入力するか、ウォッチの詳細情報から選択してください。
こんな風に、ご自身のパネライのストラップが決まりましたら取扱店で購入・交換しましょう。
パネライのストラップ交換は簡単ですので、下の記事を参考にしてください。
1. パネライのベルトを交換しよう
※私物ですケースサイズは44mm、ラグ幅24mm、ピン幅22mmです。低価格帯のモデルでしたので、オリジナルはクロコダイルではなく黒のカーフストラップとラバーストラップが付属しています。
続きはこちらから
http://watch-monster.com/articles/neuSC
#ZENMAIのココ東京
お使いのパネライで探しましょう。