OMEGA 月に願いを「ムーン・ウォッチ」オメガ スピードマスターの軌跡
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はじめてのオメガ – OMEGAの歴史を楽しもう【スピードマスター編】
はじめてオメガを買う方へ、せっかくなのでオメガの歴史を知り、更に好きになりましょう。
オメガのスピードマスター・プロフェッショナルはムーンウォッチとして有名です。
では、「ムーンウォッチ」とは何でしょうか?
世界が大きな戦争を経て、宇宙を目指しはじめた頃のお話です。

1.1957年 スピードマスター誕生
1957年と言えば、終戦から12年が経ち、世界は冷戦時代に突入していました。
ロケット(ミサイル)の技術競争が宇宙開発競争に変わりはじめたのもこの頃です。
オメガ社は当初、モデル名からも読み取れるようにカーレースドライバーや航空機パイロット、時間の計測が必須なエンジニアなどへ向けた腕時計として「スピードマスター」を開発したと思われます。
シーマスター300やレイルマスターと同年に製造が開始されていることから、
オメガの「スポーツククロノグラフ」としてのカテゴリーとして
ホイヤー社やロレックス社に対抗して作られたのでしょう。
オメガの「スポーツククロノグラフ」としてのカテゴリーとして
ホイヤー社やロレックス社に対抗して作られたのでしょう。
スピードマスター・ファーストモデル「CK2915」
独特のアローハンドがかっこいいです。名機キャリバー321を搭載しています。
独特のアローハンドがかっこいいです。名機キャリバー321を搭載しています。
2.無重力の世界での腕時計
via ja.wikipedia.org
via www.bornrich.com
1962年マーキュリー6号に搭乗したジョン・グレン宇宙飛行士の腕にはホイヤー社のクロノグラフがありました。
腕時計ではなくバンドに固定されたクロノグラフです。NASAではジェミニ計画(マーキュリー計画の次)の宇宙飛行士に装備させる「ミッション・ウォッチ」を探していました。
あらゆる過酷な状況を仮定しテストを繰り返し選ばれたのがオメガのスピードマスター・セカンドモデルでした。
NASAの規格では「手巻き」機能が必須で、手巻きのクロノグラフでも、自動巻きでもどちらでも良かったようです。
無重力下では自動巻きの振り子が不完全な動きをするため、「手巻き巻き上げ機能」が付いていなければいけなかったのですね。
腕時計ではなくバンドに固定されたクロノグラフです。NASAではジェミニ計画(マーキュリー計画の次)の宇宙飛行士に装備させる「ミッション・ウォッチ」を探していました。
あらゆる過酷な状況を仮定しテストを繰り返し選ばれたのがオメガのスピードマスター・セカンドモデルでした。
NASAの規格では「手巻き」機能が必須で、手巻きのクロノグラフでも、自動巻きでもどちらでも良かったようです。
無重力下では自動巻きの振り子が不完全な動きをするため、「手巻き巻き上げ機能」が付いていなければいけなかったのですね。
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最後のマーキュリー計画時にゴードン・クーパー宇宙飛行士が装備していたスピードマスター「CK2998」。
ファーストモデルの短針の三角形(アロー)を取り視認性が上がっています。
ケースサイズも40mmに上がっています(CK2915は39mm)。
ファーストモデルの短針の三角形(アロー)を取り視認性が上がっています。
ケースサイズも40mmに上がっています(CK2915は39mm)。
3.NASA正式採用の腕時計「スピードマスター」
続きはこちらから
http://watch-monster.com/articles/rDqoO
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