ヴィンテージ デイデイトと言う選択 ROLEX Ref.1803 DAY-DATE
ROLEX Vintage DAY-DATE Ref.1803
VR(ヴィンテージロレックス)と聞くとデイトナやサブマリーナーなどのスポーツモデルを思い浮かべる方が多いかな?と思われます。
2000年くらいまではバブルバックの方が有名だったような気もしますが、現在は圧倒的にドレスモデルよりプロフェッショナルモデルの方が人気が高くなっています。

バブルバックと言えば西城秀樹さん。
雑誌パワーウォッチの特集などでも愛機を披露していましたね。
まだまだ若いのに、お悔やみ申し上げます。
さて、今回見ていくのはドレスモデルの中でも最高峰に位置する「デイデイト」。
1960年代に製造されたRef.1803です。
Ref.1803

36mmのゴールド無垢のケース。
金無垢ですが重さはさほど感じられずレザーストラップなら尚更60グラム前後と手首に難なくフィットします。
40代50代の元気な方より、更に年配の方のほうがこのモデルの良さを感じられるのかも知れませんね。

ロレックスのヴィンテージだったりゴールド無垢モデルだったりですが、お値段は控えめ。
10年ほど前なら50万円くらいでも買えましたかね。
流石に50年前のモデル故、付属品などが完備されている個体は少ないですがあまり重要視されていないかと思います。

どちらかと言えば、全体のコンディションの方が大事で金無垢はキズに弱く文字盤も薄めのカラーから変色してしまっているものも多数存在します。

こんもりしたプラスチック風防、良い感じですね。
段ありのレトロダイヤルには夜光のポイントもありません。

カレンダーディスクもシャンパンカラー。
ボンバーマンだな。

T SWISS T表記。
針にはトリチウム夜光が塗布されてい・・・?アレ、されてない。。

アプライドの18金インデックス。

なかなかねダメージのあるダイヤルも多いですが、この個体はそこまで悪くありません。

経年劣化しているクラウン。
アンダーバー仕様ですね。

尾錠も18金。
経年劣化で変色(酸化)しています。

王冠取れちゃいそう(笑)

ケースバック側、ラグの裏面。

ホールマーク。

シャンパンカラーやシルバーカラーは変色が進むので、年代物は文字盤のリダンなどが施されていることが多いですね。
キレイすぎるのはリダンだと思った方が無難でしょう。
ですが、ドレスモデルなので焼けてしまったダイヤルよりキレイな方が良いので「リダン」が悪いと決めつけるのも選択肢を狭めます。

書体が違うのも、あったりなかったりなので書き換えてキレイにしている可能性はありますね。

なんとなく書き換えたかな?と思われる。

フォントを真似てますが太かったり歪んでいたり。

焼けたり水分で変色したダイヤルを洗浄しペイントも剥ぎ、キレイになったダイヤルの上から書き直すのですが、職人さんの技術力よって仕上がりは変わってしまいますね。

1960年代後半から1970年代前半に製造されたと思われます。

人気モデルを模倣した書き直しのリダンはあまり好みませんが、オリジナルをベースに同じように再生させるリダンであれば使用する分には問題ないかと思います。キレイな方が良いですもんね。
まぁただリサイクルショップなどでは嫌われるかも知れません。
まとめ

60~70万円で購入できるのであれば、現行のエクスプローラーⅠくらいの価格帯ですよ。
スティール3針モデルが良いのか、金無垢の味のあるデイデイトが良いのかは「年齢」で左右されそうですが、私みたいなオジさんになると後者の方が欲しかったりしますね。
ストラップで個性を出したりしてオジイちゃんになったデイデイトを楽しむのも悪くないんじゃないでしょうか?
ピンクゴールドやホワイトゴールドも稀にありますので、珍しいもの好きの方は探してみても良いかも知れません。
日付も曜日も早送りできない点も味わい深いでしょ?
ではまた!
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ROLEX ロレックス デイデイト Ref.1803 68年製 ワイドボーイ K18YG USED【中古】 |
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