ロレックス2026年の新作はコレだ!(ZENMAIの大予想)Watches & Wonders 2026

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Watches and Wonds Geneva 2026

毎年恒例のロレックス新作大予想です。

いったい何を根拠に新作を予想できるのか?・・・そうです「勘」だけが頼り(笑)

 

と、言うことでさっそく2026年の ロレックス新作を考えてみようと思います。

因みに新作発表の場であるWatches & Wonders 2026は、2026 年 4 月 14 日(火)~20 日(月)の期間で開催されますね。

ですので4月14日はホームページ上で確認(答え合わせ)できるでしょう。

2025年はめでたいことにロレックス創業120周年でした。

2025年の新作と言えばランドドゥエラーが1番の目玉モデルでしたね。

私の予想は全然当たらなかったな。

新作発表のハイライトと言えば、ウォッチズ&ワンダーズ2025直前の3月初旬に、SNSでリークされた画像そのまんまだったことには驚きでした。内部の人だよね、絶対。

 

周年モデル

2026年は、ロレックスの歴史を俯瞰すると、いくつもの重要な節目が重なる年となります。

まず、1926年に誕生したオイスターケースは100周年を迎えます。
防水・防塵という概念を腕時計に定着させたこの発明は、特定のモデルにとどまらず、ロレックスというブランドそのものの基盤であり、今日に至るまで一切揺らぐことのない中核技術です。

また、1956年に誕生したミルガウスとデイデイトは、ともに70周年という節目にあたります。
耐磁性能という明確な機能目的を持ったミルガウスと、成功と威厳の象徴として君臨してきたデイデイト。この2本は、ロレックスが機能性と象徴性という両極を同時に成立させていた時代を象徴する存在です。

ロレックスは、こうした周年を声高に祝うブランドではありません。
しかし歴史を振り返ると、節目の年に思想や設計で静かに応答してきた傾向が、確かに見て取れます。

100周年を迎える2026年、ロレックスが何かを「記念」として語るかどうかは分かりません。
それでも、オイスターケースを中心に築かれてきた100年の積み重ねが、次のスタンダードへとどのように反映されるのか──そこにこそ注目すべき価値があります。

1926年|最初の防水腕時計

1926年、ロレックスは防水性と防塵性を備えた腕時計を開発し、時計史における大きな第一歩を踏み出しました。
「オイスター」と名付けられたこのモデルは、ねじ込み式ベゼル、ケースバック、リューズによる完全密閉構造を採用。外部環境からムーブメントを隔離し、日常使用に耐えうる実用防水腕時計を初めて成立させました。

このオイスターケースの誕生によって、腕時計は繊細な装身具から、過酷な環境でも機能する計器へと進化していきます。

1927年|海峡横断チャレンジ

時計が防水性を備えていると主張することは簡単です。しかし、その性能を実証することは決して容易ではありません。
1927年、若きイギリス人スイマー、メルセデス・グライツは、ロレックス・オイスターを首に下げたままイギリス海峡横断に挑みました。

10時間以上にわたって海水にさらされ続けたにもかかわらず、海峡を渡り切った後も時計は正確に動作し続けていました。
この出来事は、オイスターケースの防水性能を広告ではなく事実によって証明した象徴的なエピソードとして、今なお語り継がれています。

1956年|デイデイト

1956年、ロレックスはデイデイトを発表しました。18 ct ゴールドまたはプラチナのみで展開されるこのモデルは、ダイアル上に日付表示に加え、曜日をフルスペルで表示する世界初の腕時計です。

さらに、デイデイトのために特別にデザインされたプレジデント(President)ブレスレットを装備。優れた実用性と圧倒的な存在感を兼ね備えたこのモデルは、誕生以来、世界中の指導者やエリートたちに選ばれ続けてきました。

デイデイトは、ロレックスがツールウォッチの枠を超え、成功と威厳の象徴として確固たる地位を築いた瞬間を示す一本でもあります。

1956年頃|ミルガウス Ref.6541

1956年頃、ロレックスは耐磁性能に特化したモデル、ミルガウスのファーストモデル Ref.6541 を発表しました。
この時計は、物理学者や医師といった、強い磁場に日常的にさらされる専門職のために開発された、極めて実用性の高いプロフェッショナルウォッチです。

1955年は、20世紀を代表する物理学者アルベルト・アインシュタインがこの世を去った年でもあります。その翌年に登場したミルガウスが、科学者たちを明確なターゲットとしていた点は、いかにもロレックスらしい時代性を感じさせます。

ミルガウスという名称は、フランス語で「1000」を意味する mille と、磁束密度の単位である gauss を組み合わせたものです。すなわちこの時計は、1,000ガウスまでの耐磁性能を備えていることを、その名自体が雄弁に物語っています。

外観上の最大の特徴は、「稲妻」を模した秒針でしょう。海外ではサンダーボルトや striking lightning bolt とも称され、ミルガウスを象徴する意匠として知られています。
また、幾何学的な装飾が施されたハニカムダイヤル、1分単位のメモリを刻んだ回転ベゼル、夜光付きドフィーヌ針、高価なアプライドロゴなど、当時のロレックスとしては非常に作り込みの深い仕様を備えています。

ケース径は約37mmと、1950年代としては大型です。これは意匠上の理由ではなく、耐磁構造を成立させるための必然でした。
通常より厚みのある文字盤に加え、ムーブメントを磁気から守る軟鉄製のインナーケースを内蔵。さらに、そのインナーケースを固定するため、裏蓋にはクロス状のスプリングが設けられています。

文字盤とインナーケースでムーブメントをサンドイッチすることで磁気を遮断する──ミルガウスは、まさに構造そのもので性能を語る腕時計でした。

1976年|ロレックス賞(Rolex Awards for Enterprise)

1976年、ロレックスはオイスター誕生50周年を記念し、「ロレックス賞(Rolex Awards for Enterprise)」を創設しました。この賞は、勇気と信念をもって世界が直面するさまざまな課題に挑み、未来を切り拓こうとする人々を称えるためのものです。

対象となるのは、人々の生活の向上や、自然環境および文化遺産の保護に貢献する、現在進行中、あるいは新たに始動するプロジェクトです。知識の地平を広げ、地球をより良い場所へと変える可能性を秘めたこれらの取り組みは、科学、環境、文化、人道支援など、人類社会のあらゆる側面に影響を及ぼしてきました。

ロレックス賞の創設は、オイスターケースが体現してきた耐久性、信頼性、そして長期的視野という価値観を、時計づくりの外側へと拡張した象徴的な出来事でもあります。

 

予想1.ミルガウスの復活 70周年

まず1モデル目、毎年恒例になりつつある「ミルガウス」です。

この画像使うのも何回目でしょうか(笑)

2025年ではハズしちゃいましたが、2026年は70周年ですからねぇ、今回ばかりは本気度が違います。

こちらはChatGPTに画像化してもらいました。

2023年にまさかの廃盤モデルとなり今後の展開が非常に気になるミルガウスですが、マスタークロノメーター化して復活するのか、それとも独自の規格で超耐磁を実現するのか・・・

どちらにせよ1000(ミル)ガウスじゃ話になりません。

オメガが先行している超耐磁性能(15000ガウス)ですが、チューダーのブラックベイもマスタークロノメーター化に成功、試金石的なブランドのチューダーですからロレックスも何かしら耐磁性能を強化する流れがあると考えるのが自然でしょう。スーパークロノメーターじゃありませんが、ロレックス独自の規格が出てくるかも知れません。もし新ミルガウスが発表されるなら、デザインもちょっとイケてる感じにして欲しいですね。

ロレックスのことですから、耐磁ではなくもはや磁気がまったく帯びない「非帯磁ムーブメント」なんか作っちゃうかも。

ランドドゥエラーも新開発のムーブメント キャリバー7135で、特許取得のシリコン製シロキシ・ヘアスプリング(シリシウム)を搭載して高精度と耐久性を実現しています。

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ハニカムダイヤルや回転ベゼルも良いよね。

ランドドゥエラーでハニカムダイヤル使われちゃったから回転ベゼルだけでもミルガウスに、そしてZブルーカラー。

期待しましょう。

磁気の心配なんておさらばな新ミルガウスはいかがでしょうか?

 

予想2.特別なデイデイト 70周年

続いて2モデル目、同じくデイデイトも70周年。

既に毎年デイデイトは様々なバリエーションがリリースされますので、あまり驚きも無いのですが金・プラチナ以外の素材や見た事ない天然石の文字盤など、どんなモデルでもでも考えられますね。

シルバー925ケースや、サファイアクリスタルケース、セラミックケースの特別なデイデイト・・・は誰も望んでないか。

サイズも40mm36mmとありますし、新しいブレスレットもなぁ・・・。

難しい。

デイデイトは最高であってほしいですし、ロレックスも特別な存在として扱うはず。

と・・・なると、

やはり昨年予想したグランフーエナメルで作られたハンス・ウイルスドルフさん肖像画バージョンかな(笑)

またデイデイトにプレジデントブレスレット以外の選択肢が増えるかも知れません。

さすがに格好良い。

はたまた、トリプルカレンダーなんかが爆誕しちゃうかも。

スカイドゥエラーはアニュアルカレンダーですが、その機能を利用しサイズダウンした新デイデイト。

外周に月表示、そしていつものデイデイト機能、皆が1番見慣れたデザインの、デイデイトマンス428238。

40㎜ですね。

いかがでしょうか?

 

予想3.トリドールのデイトナ ル・マン 126529LNBIC

3モデル目の予想は、既に皆さんの話題になっているデイトナ ルマンのコンビネーションモデル。

そうです、話題のルマン デイトナと言えば・・・

 

ロレックスのアンバサダー マイケル・ブーブレさんがコンサートでコンビネーションモデルのルマンを着けてるんじゃないの?

みたいな噂が出ております。

ルマン・デイトナは2023年にル・マン24時間レース100周年記念(+デイトナ誕生60周年)の特別なモデルとしてリリースされました。わずか1年のみの製造でしたので希少性はかなり高い1本。

600万円台の定価でしたが3500万円ほどのプレミアム価格で売買されています。

24年にはイエローゴールド、25年はエバーローズゴールドのルマンがこっそりリリースされています。

その25年予想でばっちり当たりました!(これは簡単でしたね)

なので26年はコンビネーションモデルの可能性は高いと思います。

マイケル・ブーブレさん用のユニークピースじゃないことを期待しましょう。

今までの3色ゴールドをすべて使ったトリドールモデルか、ゴールドとプラチナのコンビネーションか、皆さんの予想はどうですか?

トリドールなら末尾BICの復活ですね。126529LNBICだな。

 

予想4.エクスプローラー チタニウム & ゴールド

4モデル目は、昨年と同じエクスプローラーのチタンケースとゴールド無垢ケース。

チタンケースはヨットマスターで製品化してますので無いとは言い切れないでしょ?

コンビネーションもあるので次は金無垢か?なんて予想もできます。

チタンの36㎜なら124277、金無垢なら124278ですね。

もしくは、ホワイトゴールドケースにホワイト文字盤、プラチナケースにアイスブルー文字盤なんて組み合わせも。

ホワイトゴールドケースの36㎜なら124279、プラチナケースの36㎜なら124276です。

人気でそう(笑)

いかがでしょうか?

 

こちらは昨年のモノクローム ウォッチさん予想で、37mmのサブマリーナーシリーズ。

コレは女性にもフィットするグッドモデルですよね。

38mmで最初期のモデルをオマージュしても面白いかも知れません。

チューダーのブラックベイ54みたいな感じは人気でそう。

 

番外編:2027年新作

昨年リークされたロレックスの特許申請。

設計図?からパーペチュアルカレンダー的な機構だと思います。

ホーリー・グレイル Ref.6062をオマージュした1908が出ちゃうんじゃないの?と言う予想を来年2027年の新作として今のうちに用意しておきます。

伝説のトリプルカレンダームーンフェイズ Ref.6062
12時位置に配された2つの窓で曜日と月を、文字盤外周を指すポインターデイトで日付を示し、さらに6時位置のスモールセコンド内でムーンフェイズを表示する、極めて完成度の高い複雑機構を備えています。

最大の特徴は、これらの機構をロレックスの代名詞である防水「オイスターケース」に初めて収めた点にあり、非防水のRef.8171と並び、ヴィンテージ市場では「コンプリケーションの頂点」として君臨しています。

その希少性は凄まじく、中でもブラックダイヤルにダイヤモンドを配したベトナム皇帝所有の個体「バオ・ダイ」は、オークションにて約5.7億円で落札されるなど、伝説的な価値を誇っています。

ハイ、ジャ~ン。

うん凄い(笑)

ホームページにこんな光景が起こるかも知れません。

星型インデックス。

 

まとめ

いかがでしょうか?

「ロレックス2026年の新作はコレだ!(ZENMAIの大予想)Watches & Wonders 2026」でした。

オイスターケース100周年、ミルガウスとデイデイト70周年。2026年は、ロレックスの歴史を振り返っても、これほどまでに節目が重なる年はなかなかありません。もっともロレックス自身が周年を大々的に祝うことは稀で、毎回「記念です」と言わずに、プロダクトの中で静かに語ってくるのがこのブランドらしさでもあります。

だからこそ、今回の予想も「こう来たら面白い」「この流れなら無くはない」といった、ほぼ勘と経験と妄想だけで組み立てています(笑)。ミルガウスの復活、特別なデイデイト、展開が続くル・マン・デイトナ、素材で遊べるエクスプローラー──どれも確証はありませんが、逆に言えば全部外れても不思議ではありません。

とはいえ、2025年のランドドゥエラーのように、まったく予想外の方向から「それか!」という一手を出してくるのがロレックス。答え合わせは4月14日、Watches & Wonders 2026の初日です。今年もきっと、期待と肩透かしと驚きが入り混じる一週間になるはず。

なお、リーク情報や新たな妄想が思いついたら、この記事は随時追記していく予定です。
予想は外れても、考える時間は楽しいですからね。

2026年もロレックスに、良い意味で裏切られることを期待しつつ・・・。

皆さんの予想も教えてくださいね。

それではまた!

 

ロレックス2025年の新作はコレだ!(ZENMAIの大予想)Watches & Wonders 2025

#ZENMAIのココ東京

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