【2025年新作】タグ・ホイヤー CBL5190.FT6313 モナコ フライバック クロノグラフ TH-カーボンスプリング

TAG Heuer CBL5190.FT6313 Monaco Flyback Chronograph TH-Carbonspring
タグホイヤーから2025年の新作情報です。
ジュネーブ ウォッチ デイズ 2025 が9/4~9/7の期間で開催されておりました。
LVMHグループなどが参加し、このタイミングで今年の新作も追加発表されたのでご紹介。
新作 CBL5190.FT6313 モナコ フライバック クロノグラフ TH-カーボンスプリングは39mmのカーボンケース、世界限定50本、2,607,000円となっております。
スクエア型が特徴的なモナコですが、今回はケースのカーボンがポイントなのではなくムーブメントのある部分に注目なのです。
では、目玉となる「TH-カーボンスプリング オシレーター」とは何なんでしょうか。
ホームページには「タグ・ホイヤーのアヴァンギャルドな時計製造技術を象徴する画期的なヒゲゼンマイのテクノロジーです。」と書かれております。チェックしていきましょう。

化学気相成長法
カーボン製ヒゲゼンマイ、TH-カーボンスプリングの製造工程は、化学気相成長法(CVD) から始まります。この方法では、600~850°Cの温度の中、炭化水素ガスを金属触媒層上で分解し、立体の炭素骨格を形成させ、その後、この骨格に炭素がさらに添加されます。このヒゲゼンマイの製造にはバッチごとに最大8時間もかかる独自の工程が必要とされます。
品質管理と品質検査
TH-カーボンスプリングは、人間の髪の毛の半分の太さしかないにもかかわらず、耐衝撃性、耐磁性に極めて優れています。妥協のない品質を保証するため、カーボン製のヒゲゼンマイには目視検査と剛性測定が実施されます。
組立て
最後に、それぞれのカーボン製ヒゲゼンマイが、ゴールドインサートが施され特別に設計されたアルミニウム製テンプに細心の注意を払って取り付けられます。こうして、長期にわたる優れた安定性と耐環境性を実現する温度補償システムが構築されます。
説明を受けてもまったくわかりませんが、とにかく凄い技術で耐久性の高いヒゲゼンマイを作り出しているんですね。

画期的なパフォーマンス
全体がカーボン製のタイムピースの内部には、タグ・ホイヤー 独自のTH-カーボンスプリング オシレーターを組み込んだCOSC認定キャリバー TH20-60が搭載されています。耐磁性、耐久性を備えた超軽量の先駆的部品で、優れた等時性と長く変わらない精度を約束します。加えて、フライバック クロノグラフ コンプリケーションにより、素早く正確な計時が可能。まさにパフォーマンスのためにデザインされたタイムピースです。世界限定50本。

革新が生み出したダイヤル
フォージドカーボン製ダイヤルには、カーボン製ヒゲゼンマイの形状に呼応するスパイラルパターンがあしらわれています。ブラックゴールドのチャプターリングが囲うディープブラックのサブダイヤルが深みをプラスし、ホワイトのスーパールミノバ® が塗布されたブラックゴールドプレートの針が視認性を約束します。

フルカーボン構造
39mmのカーボン製スクエアケースから、フォージドカーボン製のプッシュボタンとリューズまで、その構造のすべてのパーツが、モナコのシグネチャー的デザインコードはそのままに、軽量のパフォーマンスと控えめな美学を実現するために作り出されています。

同じ素材でカレラ トゥールビヨン クロノグラフ エクストリームスポーツ TH-カーボンスプリングも世界限定50本 6,138,000円でリリース。
カレラにはTH-カーボンスプリング オシレーターがセットされたトゥールビヨンが搭載されています。
CBL5190.FT6313

リミテッドエディション | 新作
タグ・ホイヤー モナコ
フライバック クロノグラフ TH-カーボンスプリング
自動巻, 39 mm
CBL5190.FT6313
アイコンを大胆に進化させた、タグ・ホイヤー モナコ フライバック クロノグラフ TH-カーボンスプリング。1675年に誕生し時計製造を大きく変えたヒゲゼンマイの発明を称えるモデルです。それから350年後、タグ・ホイヤーは、時計製造を新たな時代へと導く画期的イノベーション、TH-カーボンスプリング オシレーターを生み出しました。開発製造のすべてを自社内のタグ・ホイヤー ラボで行った、調速機構です。
¥ 2,607,000

ムーブメント 自動巻
自社製ムーブメント はい
パワーリザーブ(時間) 80
振動数 28’800 (4 Hz)
機能 時, 分, 秒, クロノグラフ:1/4秒計、30分計、12時間計
ケースサイズ 39 mm
厚み 14.1 mm
ラグの間のサイズ 22 mm
防水性 100 m
リューズ CARBON
ケースバック サファイア
ブレスレット/ストラップの素材 ラバー&レザー
カラー ブラック
仕上げ パターン
バックル フォールディングバックル プッシュボタン – ブラックDLCコーティング
文字盤仕上げ スネイル仕上げ
カラー ブラック
インデックス アプライド
まとめ

いかがでしょうか。
「【2025年新作】タグ・ホイヤー CBL5190.FT6313 モナコ フライバック クロノグラフ TH-カーボンスプリング」でした。
今回の新作「モナコ フライバック クロノグラフ TH-カーボンスプリング」は、単なる限定モデルという枠を超えて“技術革新を形にした記念碑的な1本”と言えるでしょう。
タグ・ホイヤーが長年培ってきたモータースポーツとの結びつき、そして革新的なマテリアルと機構への挑戦。その両方を凝縮したのがこのモデルです。ケースからムーブメント、ダイヤルに至るまでカーボン尽くしで、徹底して「パフォーマンスと軽量化」を追求しつつも、モナコらしいスクエアケースの存在感は健在。まさに“伝統と革新”を同時に纏っています。
限定50本という狭き門ではありますが、この実験的ともいえるTH-カーボンスプリング技術は、将来的に量産モデルへと波及していく可能性があります。つまり、このモナコは「未来のタグ・ホイヤー」を先取りできる1本でもあるわけです。
価格も260万円超えと、モナコ史上でもトップクラスのプライスレンジ。しかし、世界限定50本の超希少性、そして新世代のヒゲゼンマイを実装した初期モデルという文脈を考えれば、コレクターにとってはむしろ“安い投資”と捉える方もいるかもしれません。
いやぁ、タグ・ホイヤー攻めてきましたね。ジュネーブ・ウォッチ・デイズの目玉にふさわしいインパクトです。
気になった方は是非。
それではまた!
【2025年新作】タグ・ホイヤー CAW218F.FC6356 モナコ クロノグラフ ストップウォッチ 39mm チタン
#ZENMAIのココ東京