【レビュー】チューダー 74000N ”ユニークダイアル” プリンスデイト 34mm 生産終了モデル
Tudor 74000 34mm Black California Dial Prince Date
今回はチューダーの生産終了モデル「プリンスデイト」です。
74000のモデルナンバーですがケースには74000Nと打刻されていて、このNは何なんだろうと・・・?10秒くらい考え、考えるのを止めました。
きっとルミノバ(N夜光)のNだな(知りませんけど)
この74000は34mmと、以前使用していた旧エアキングと同径でミッドサイズ、つまりはボーイズって言われますね。
小さく感じますが、小さすぎて恥ずかしい!ってことはありません。
本来ならこのくらいで充分なんですが、大きい時計が主流なので、見慣れなくなってきてるんだと思います。

着けてみると違和感は感じませんね。
5桁ロレックスより更に華奢な感じはありますが、私くらいの細腕の方なら大きさで問題は感じないでしょう。

なんと言っても、このチューダー(チュードル)はプリンスデイトの中でも一際異彩を放つ「ユニーク文字盤」が魅力的な一本です。
カリフォルニアダイアルとも呼ばれますが、何でなんですかね?
上半身がローマ数字、下半身がアラビア数字。

こんな感じの文字盤ですが、目を細めてもカリフォルニア州の形にも見えません・・・
古代ローマもアラビア半島も無関係か・・・

ロレックスのヴィンテージや、パネライなんかにもユニークダイアルは採用されていますが、この74000が圧倒的に安い!

数は多くありませんが10万円台から取引されていますので、運が良ければお安くゲットできるかもしれません。

ちなみに私のオススメ第2位は「オールアラビア+アローハンド」の組み合わせ。
(instagramから画像をお借りしました)

第3位は「6.9.12+アローハンド」で、こちらはホワイト+トリチウムバージョンが魅力的ですね。

80年代にも74000はありますのでトリチウム夜光とルミノバ夜光の2種ダイアルが存在します。
ただこのユニークダイアルは2000年代に登場したのでトリチウムバージョンは存在しません。
現在の人気からすると光らないトリチウムの方が良いんですけどね(笑)。

格好良い!

プリンスデイトなんだけど「デイト」表示無くても良いですね。
36mmだったらもっと良かった(笑)

ROLEXのDNAを色濃く引き継いでいる(メルセデス針とか)ので将来的に人気がもっと出るかもしれません。

盾マークのシングルバックルもレトロチックで良い感じ。
ジュビリー風な5連ブレスレットも高級感はまったく無いですけど今時にフィットします。
以前は3連オイスターブレスレットじゃないと不人気でしたけどね。

中空タイプの62470ブレスレット。

ケースバックは何となく貧相な・・・
オイスターケース用の裏蓋外しを合わせないでね!って言う防御策なのかな。
よくわかりませんがロレックスの裏蓋外しじゃ噛み合わないのかも知れません。

盾マークのクラウン。
プラ製ドーム風防だったら激熱ですが、サファイアクリスタルです。

ラグ幅は・・・19mmかな。

いや~、いいな。
セカンドウォッチに良いかも知れません。

しかも非常に軽い。
コレは疲れない。

文字盤に寄ってみます。
ルミノバ夜光がきれいに光ります。

カレンダーです。
まつ毛ありのボンバーマン。

ローマンインデックスと、

アラビア数字インデックス。

ね?悪くないでしょ。
以前は10万円前後で見ましたが、最近はとんと姿を見なくなりました。
新しめの文字盤なので文字盤交換で入れてもらえるのかな?
もしもう文字盤の在庫がロレックスサービスセンターに無かったり、文字盤交換をしてくれなかったりしたら希少性が増しますね!

いかがでしょうか?
チュードル(チューダー)のオイスターパーペチュアルデイトっぽいプリンスデイト74000N。
インパクトのあるユニークダイアルに、今時なジュビリー風ブレスレット。
デイト表示もあり便利ですし、小ぶりなので女性も着けられます!
幅広いニーズにフィットしそうな隠れた名品。
探してみては?
それではまた。
#ZENMAIのココ東京