Follow Rolex 136660 Sea-Dweller DeepSea’s price & 126067 Deepsea Challenge’s price.
ロレックスの人気モデルの相場を追うシリーズから、今回は2022年の新作ディープシー136660(44mm)と、同じく2022年末に登場したディープシーチャレンジ126067(50mm)を見ていきます。
シードゥエラーとディープシーの決別
その前に、皆さんもきっとお気づきになってないと思うんですけど、昨年の2024年にディープシーが「シードゥエラー」ファミリーから独立したんですよね。
ディープシーはディープシーと言うカテゴリーになり、
現在はこの4機種がラインナップしております。
シードゥエラーはスティールとロレゾールの2機種だけになっちゃいました。
その変更に合わせディープシー136660の文字盤から「SEA-DWELLER」の文字が消えちゃうことに。
Dブルー5ラインとか4ラインとか呼ばれるのかしら。
これで黒文字盤とDブルー文字盤のデザインが同じになりましたね。
ディープシーチャレンジ 126067 も同様にシードゥエラーの文字が無くなったヴァージョン2.0に変更されています。
ですので、同じ型番でもシードゥエラー記載ありモデルと無しモデルが存在します。
どっちが良いのかはわかりませんが、しばらくしたら相場も変わるのかも知れませんね。
シードゥエラーの表記がある方が希少だ~なんて言い出す人たちが出てくる・・・かしら???
驚異の大きさのディープシーチャレンジ126067。
前回チェックしたのは昨年8月頭ですので約1年ぶり。
こちらは前回の並行新品国内未使用品最安掲載価格です。
ディープシーチャレンジは定価もバカ高いですが、プレミアム価格で750万円なんて言う驚愕のプライスがセカンドマーケットでは展開されていました。価格ドットコムにはタイミング的に掲載がありませんでしたね。
ディープシーの方はDブルーもブラックも少し相場を上げていました。
さて・・・あれからどうなったのかチェックして見ようと思います。
136660 Dブルー
まずはディープシー 136660 Dブルー。
1月に価格改定があり、現在の国内定価は2,208,800円に・・・。
Dブルー文字盤はブラックに比べ46,200円ほど高い価格設定になっています。
44mmのディープシーも3代目となり、ビヨ~ンと伸びる折り畳み式のエクステンションパーツが無くなりました。
また裏蓋にRLXチタニウムの刻印が入るようになっています。
200グラムもあり、日常的に着用するにはかなりマッチョさんかラバーストラップに変更するなどの工夫が必要。
私のような細腕オジサンにはちょっと厳しいですね。
と言うことで2つに分かれております。
前回もあったけど気付いてなかったです(笑)
掲載店舗がちゃんと気付いているのかは不明ですが、シードゥエラーの表記があろうとなかろうと相場は変わりません。
グラフを見てみると昨年の7月からの動きはほぼ同じ。
文字盤の表記の違いでの動きはまったく無さそうです。
シードゥエラーの表記があるクォークさん。
中古は2023年印がゼットンさんに225万円。
もちろんシードゥエラーの表記があるタイプ。
定価と同じくらいなので気になった方は是非。
136660 ブラック
2モデル目は、ブラックカラーのディープシー 136660です。
Dブルーより少しだけお安く、現在の国内定価は2,162,600円。
文字盤以外のスペックの違いはありません。
シードゥエラー43同様にキャリバー3235を搭載しております、ケース径は1mm大きいだけですが厚みもありインパクトはかなり違います。
モンスタースペック、3900m/12800フィート防水。男のロマン的な数字ですね。
細腕オジサンには罰ゲームの様なモデルですのでオンラインショップで買う方は先にどこかで試着された方が良いですよ。
ブラックは旧タイプの新品掲載がもう終了しておりヴァージョン2.0だけありました。
価格コムから新品未使用最安掲載価格は約228万円。
文字盤カラーの差は30万円。
ブラックも相場はすんなり引き継いだような動きになっています。
ディープシー自体の人気がそこまで高くないため「文字盤が変わる!」なんて大きな事象にも動きは小さいですね。
ゼットンさんには、シードゥエラーの表記があるブラックの中古で2023年の保証書付きモデルが約180万円。
ラシンさんは旧モデルの未使用を少し高めに設定しています。
松田宝飾さんに新型最安値が掲載中。
126067 ディープシーチャレンジ
最後は、50mmのモンスターウォッチ RLXチタンケース ディープシー チャレンジ 126067です。
現在の国内定価は4,044,700円。
ディープシーの3倍近い防水性能を誇るディープシーチャレンジは、11,000m/36,090フィート防水(ディープシーは3,900m/12,800フィート防水)です。
ドーン!
細腕オジサンには、こんな感じになっちゃいます。
とんでもなく大きいですね。着けるのがメインじゃないみたいな 腕時計・・・ディスプレイ用かしら?なんだかんだで250グラムもありますのでチタンだからと言って過信?してはいけません
それにしてもセカンドマーケットでは全然見かけませんね。まったく生産されてないのかな?
価格ドットコムを見ますと、しっかり掲載されておりますね。
価格ドットコムの新品未使用品最安掲載価格は現在657万円。
前回までは掲載が途切れててなかったので初めてかも。
グラフを見てみますと、今年に入ってかなり安定していますね。
650~680万円付近を行ったり来たり。
新品掲載はゼットンさん。
アリューさんには約578万円の中古(2022年)が掲載されております。
楽天市場には600万円台の後半物が幾つか。
以前はまったく掲載無かったのでだいぶ増えた感じです。
周りで着けてる人は居ませんし、街中でも見たことありませんけど。
まとめ
いかがでしょうか?
「2025年8月 ロレックス人気モデルの相場を追う!ディープシー 136660 ディープシーチャレンジ 126067」でした。
今回チェックしたのは、44mmのディープシー136660と、モンスターサイズ50mmのディープシーチャレンジ126067でした。
シードゥエラー表記が消えたことによる相場の影響は、現状まったく見られず、あくまでスペックやサイズ感による人気度の差が価格に表れている印象です。
ディープシーはDブルーとブラックの価格差が30万円前後と開いているものの、両方とも動きは安定。
一方で、ディープシーチャレンジはセカンドマーケットにようやく掲載が増え始め、価格帯は650~680万円前後で落ち着きつつあるようです。
相場の上下が激しいデイトナやGMT系と違って、ディープシーは比較的「堅実」なマーケットを形成しています。大きさ・重さという物理的なハードルが需要をある意味で抑えているのかもしれませんね。
このまま地味に推移していくのか、それとも「シードゥエラー表記あり」が珍重されて動きが出てくるのか…今後も定点観測を続けていきたいと思います。
次回はまた別のスポーツモデルを追ってみますので、お楽しみに。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京
