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トランプ関税 どうなる?ロレックスの相場

How Will Trump Tariffs Affect the Rolex Market?

ドナルド・トランプ政権が導入する「相互関税」 の影響が世界中を震撼させています。

いや、アメリカの大統領の権力・影響力って本当に凄いんだなと実感しておりますが、現時点では米国株・国債・為替の「トリプル安」という自分の首が締まっちゃってるような結果になっています。

 

どうなる?ロレックスの相場

さて、我々時計オタク(腕時計愛好家)が気になるのは腕時計の価格の今後でしょう。

我が国日本の腕時計メーカーも素晴らしいですが、欧州スイス製造の腕時計「メイドインスイス」は世界一と言っても過言ではなく、その消費の世界第一位はアメリカ合衆国なんですよね。

現時点では適用が90日間停止しておりますが、スイスは10%の基本関税+31%の追加関税が決定しております。

トランプ大統領が望む国内メーカーの代用はロレックスの場合、それは不可能だと思います。安価な機械式腕時計やクォーツなどはガツんと影響を受けそうですが、パテック・フィリップやオーデマ・ピゲ、ロレックス、オメガなどの代用はできないのです。ブランド品は嗜好品なので高くても欲しい人が買えば良いじゃないって世界ですから、スマホやPCみたいに相互関税をかけるのやめるなんて事はありませんし、関税かかるくらいが誇らしいとさえ思ってるかも知れません。負担するアメリカ国民だけがかわいそう。

合計41%の相互関税が3カ月後に発動してしまうとなると、当然メイドインスイスのロレックスにも影響が出てくることは間違いありません。

まず第一に、アメリカでの小売価格の改定が検討されるでしょう。

関税の計算は売価の41%ではないので、そのまま売価が41%上がるイメージではありません。

仮にサブマリーナーデイト 126610LNとしましょうか。

126610LNのRetail Price$10,400.00です。

高級時計の原価は高くても40%程までだと思われますので、4000ドルだとして、ここに関税が41%を加算します。

すると、今まで4000ドルだった原価が、5640ドルになってしまいますね。

上がった分は店舗が負担するでしょうか?

いや、当然のように消費者に負担を押し付けるでしょう。

なぜなら定価以上でも欲しい人が多くいるメーカーなので、販売店舗が苦しむ必要は無いのです。

10400ドルだったサブマリーナーデイトは、相互関税で上がった分の1600ドルを足して、12000ドルほどに跳ね上がるものだと予想できます。

 

小売価格(正規定価)が12000ドルになれば、セカンドマーケットの相場も変わってきます。

現在13000ドル程度のプレミアム価格であるサブマリーナーデイトも、41%の相互関税になった場合、定価と同じくらいの上昇率で相場を上げそうな気がしています。

あくまでも一時的にですが・・・15000ドル程まで上がるんじゃないでしょうか。

+31%の追加相互関税発動前の現在は様々な要因で相場が下がってきていますし、日本国内の相場もガクんと落ちています。

円高になるパーセンテージ以上に下落していますので、しばらくはビビり売りが続くのでしょうか。

アメリカのロレックスマーケットは非常に大きく、国内のセカンドマーケットの商品もアメリカへと流れます。以前は中国経済の急成長により需要が増し、香港経由で中国へと流れる商品が多かったのですが、現在はアメリカが非常に強いですね。

7月以降、中古品でも高額なロレックスは関税の対象となる可能性が高そう。

アメリカでの消費力が落ち込まない限り、徐々に価格も回復していくと思います。

もちろん生活必需品のようなものは値が上がり困るアメリカ人も多いかと思いますが、ロレックスを購入する層とは別だと考えています。

皆さんはどう思われますか?

 

それでは、最近話題のXmのGROKにも聞いてみましょう。

GROKの意見

トランプ関税(2025年4月導入の米国向け輸入関税)がロレックスの相場に与える影響について、以下に簡潔にまとめます。情報は、ウェブ上の最新記事およびX上の投稿に基づいていますが、状況は流動的であり、実際の結果は今後の政策変更や市場反応に依存します。

1. トランプ関税の概要

対象:スイスからの輸入品(ロレックスを含むスイス製時計)に31%の報復関税、加えて全輸入品に10%の普遍関税(2025年4月5日発効)。
現状:報復関税(31%)は90日間(2025年7月まで)停止中だが、10%の普遍関税は継続。停止期間中の交渉次第で再導入の可能性あり。
目的:米国への貿易不均衡是正、国内製造業保護、麻薬対策など(特に中国、カナダ、メキシコ向けの関税はフェンタニル問題に関連)。

2. ロレックス相場への影響

短期的な影響(2025年4月~7月)
新品価格の上昇:
10%の普遍関税により、米国でのロレックス新品価格は少なくとも10%上昇する可能性。例:1万ドルの時計が1万1000ドルに(州の売上税8%を加えると約1万2000ドル)。
31%関税が再導入されれば、例えば1万ドルの時計が1万3100ドル(+売上税で約1万4200ドル)に跳ね上がる。
ロレックスは国ごとに推奨小売価格(MSRP)を設定しており、米国市場向けに価格調整を行う可能性が高い。他国での価格は当面影響を受けにくい。
市場の混乱:
関税発表直後(4月2日)、米国株式市場は急落し、ロレックスの中古市場でも価格下落が観測された(例:一部モデルが7万~10万円下落)。これは投資家やコレクターの不安による一時的な反応とみられる。
一方で、金価格の高騰(2022年から約2倍、3000ドル突破)により、金製ロレックスの中古品需要が急増。関税リスクを背景に「安全資産」としての価値が再評価されている。
消費者行動:
関税による価格上昇を避けるため、米国での新品購入を急ぐ動きや、中古市場での買い増しが予想される。ただし、中古市場も関税の間接的影響(新規輸入品の価格上昇)で値上がりする可能性。
一部コレクターは海外(関税対象外の地域)での購入を検討する可能性もあるが、合法的な持ち込み制限に注意が必要。

中長期的な影響(2025年7月以降)
関税の継続・再導入の場合:
31%関税が復活すれば、新品ロレックスの価格は大幅に上昇(例:1万6000ドルのLand-Dwellerが約1万7900ドル)。これにより、米国での需要が減少し、二次市場(中古・グレー市場)の価格も連動して上昇する可能性。
ロレックスは利益吸収やディーラーマージン削減で価格上昇を抑える可能性があるが、二次市場の業者はマージンが薄いため、関税コストをほぼ全額転嫁する見込み。
米国市場の需要減退は、スイス時計産業全体の売上(特に米国は最大市場)に影響を及ぼし、ロレックスの生産・投資戦略にも波及する可能性。
関税緩和・撤回の場合:
90日間の交渉でスイスと米国が貿易協定を結べば、31%関税が回避され、価格上昇は10%関税分(またはそれ以下)に抑えられる。スイス政府は報復関税を控え、交渉に前向き。
この場合、現在の市場混乱は一時的で、相場は2024年水準に戻る可能性。ただし、金価格高騰による金製モデルのプレミアム化は継続する見込み。
グローバルな影響:
関税による米国のインフレ圧力(平均家計負担1300~3800ドル/年)や景気後退リスクが消費者心理を冷やし、高級品全体の需要が低迷する可能性。
中国の報復関税(米国製品に34%)やEUの対抗措置が貿易戦争をエスカレートさせれば、グローバルなサプライチェーン混乱がロレックス価格に間接的影響を与える。

3. 市場のセンチメント(X上の反応)
価格下落の懸念:一部ユーザーは、関税ショックで中古ロレックスの相場が急落(例:7万~10万円下落)し、資産価値への期待が裏切られたと報告。売却を検討する声も。
投資機会:関税による市場混乱を「バーゲンセール」と捉え、レアモデルを安く購入するチャンスとみる意見も。最適な売買タイミングを模索する動きが見られる。
金製モデルの強気:金価格高騰で金製ロレックスの価値が30%近く上昇したとの報告。関税リスク下でも保有を続ける投資家もいる。

4. ロレックスとスイス時計産業の対応策
価格調整:ロレックスは米国でのMSRP引き上げを最小限に抑えるため、利益吸収やグローバル価格の再調整を検討する可能性。ただし、完全なコスト吸収は難しい。
市場シフト:米国市場の需要減を補うため、アジアや中東など他の成長市場への販売シフトを強化する可能性。
交渉への期待:スイス政府と時計業界は、米国との貿易交渉で関税軽減を目指す。スイスは米国最大の時計輸出先(2023年:約40億ドル)であり、交渉の優先度が高い。

5. 消費者へのアドバイス
今すぐ購入する場合:
31%関税の再導入(7月以降)前に新品を購入すれば、10%関税分のみの価格上昇で済む可能性。急ぐなら正規ディーラーでの在庫確認を。
中古市場は現在値下がり傾向だが、関税の影響が波及すれば値上がりする可能性。レアモデルはバーゲン価格での購入チャンスかも。
様子見の場合:
90日間の交渉結果を見極める。関税が緩和されれば価格上昇は限定的に。
金製モデルは金価格高騰で価値が上がりやすく、長期保有に適している可能性。
リスク考慮:
関税によるインフレや景気後退が進めば、高級時計の需要が全体的に落ち込むリスク。購入タイミングは家計や投資目的に応じて慎重に。

 

6. 結論
トランプ関税により、米国でのロレックス新品価格は短期的には10%程度上昇、中長期的には31%関税の再導入で最大30%以上の上昇が予想されます。中古市場は現在下落傾向だが、関税コスト転嫁で値上がりする可能性があります。金製モデルは金価格高騰で需要が高く、投資価値が上昇中です。90日間の関税停止期間中の米スイス交渉が鍵を握り、結果次第で相場は大きく変動します。購入を急ぐか、交渉結果を待つか、個々の投資戦略に応じて判断が必要です。

 

AIなので、現在までの情報をまとめてくれた感じですが、神様じゃないので7月以降の相場の動きは分からないようです。

今は基本的にディレイって感じで高級時計は売り買いが活発ではありません。

安くしても買う人が現れないので仕方ないですね。

売りたい人も今はステイ、タイミングが非常に難しい。

下がった今が買いなのかも知れません。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「トランプ関税 どうなる?ロレックスの相場」でした。

4月5月は先行き不透明過ぎて嗜好品のロレックスは(セカンドマーケットの)値を下げていくでしょう。

買取店も高く買わない、セカンドマーケットも売れない、転売ヤーさんも儲からない、でマーケットが一時的に死にますね。

7月までには次のステップが発表されるはずですので、為替も株価もある程度落ち着いてきていれば、そのレートでの取引が活性化していくものと思われます。

ここぞとばかりに、アメリカ以外の地域でも小売価格を上げてくるような鬼畜の所業をしないことをロレックスには伝えたい。

頼みますよ。

GROKは需要があり価格に転嫁されても大丈夫的な判断をしていたと思いますが、中期的には日本国内も需要増しの方向で見ているのかな?

だとしたら今は買いかもね。

それではまた!

 

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