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【レビュー】ロレックス 116519 “2000年誕生デイトナビーチ” ピンクビーチ ブルービーチ イエロービーチ グリーンビーチ

今デイトナビーチが熱い!パステルカラーに恋をした

2000年と言う節目にリリースされた忘れかけていた銘品が今火を吹くぜ!(火を吹くのは画像フォルダですけど)

皆さん重々にご存知で、更には敬遠してただろうなと思われるロレックスの「デイトナ”ビーチ”」。今回はそんなカラフリ~なデイトナを見ていきます。

2000年 116519 DAYTONA BEACH

2000年に発表された新世代の自社製クロノグラフムーブメントCal.4130を積んだデイトナの数々。

その中でひときわ異彩を放つ存在が「デイトナビーチ」です。

名前の由来はフロリダのデイトナサーキット(デイトナインターナショナルスピードウェイ)がある「デイトナビーチ」から取られています。

コスモグラフデイトナもこのサーキットから取られた名前なのはご存知の通り。

2000年と言う節目の年に、念願の自動巻きクロノグラフキャリバーを発表できたロレックスはきっと嬉しすぎてヘンテコなモデルを出したくなっちゃったんだろうな。

4色の淡いカラーのダイヤル

グリーンカラーのクリソプレーズ(カルセドニー)は翡翠に似た石。

ブルーカラーのターコイズ(トルコ石)。

そしてピンクカラーのマザーオブパール、イエローカラーのマザーオブパールのそれぞれにホワイトゴールドのローマンインデックスがセットされた魅力的なダイヤル。

すべてがホワイトゴールド製のケースに、ダイヤルカラーに合わせたリザードストラップとホワイトゴールド製のDバックルがセットされています。

ボックスも特別なリザード調なリッチ仕様に、手帳などが付属するスペシャルなモデルです。

キャリバー4130誕生の記念モデルとして数年間製造されました。

※いつの間にか無くなっていました。

天然石を使用するダイヤルなので、1本1本違う表情になります。

今から気に入った1本を探すのは非常に困難ですね。

私の中では「オワコン」的なデイトナでした。

記憶の最後の相場は128万円とか・・・そんな感じでしたよね?

なんと!今では250万円以上のハイパープレミアムモデルになっています。

って、プレミアム???

販売当時の国内定価は2,550,000円(外税)。

あ~、定価で買った方は今頃ようやく追いついた感じね。

このパステルカラーのリザードストラップはすぐに変色しちゃいます。

酷いもんだ。

まだロレックスで購入できるみたいなので、持っている方は在庫があるうちにキレイなのに買い替えた方が良いかも知れませんね。

純正じゃないベルトになっちゃったら魅力も価値も半減しちゃう。

ホワイトゴールド製のバックル。

デイトナでオイスターケースなので100m防水です。
40mmケースなので女性向きではありませんが、当時歌姫浜崎あゆみさんが着けていましたね。

ピンクシェルもイエローシェルも色味が非常に薄いのがあり、え?ホワイトシェル??と間違えられちゃうのもね、あるんでチェックしてください。

箱までカラフル
リザード調のスペシャルボックス。

Rolex Daytona Beach 116519 White Gold 40mm

こんな感じで色が変わっちゃうリザードストラップ。
コレは残念。

グリーンのクリソプレーズはロレックスのコーポレートカラーですし、ブルーのターコイズも男性には着けやすいですね。

ピンクとイロローシェルはねぇ~

新しいストラップ。

コレだけ色が違っちゃいます。

早くきれいな方に交換したいな。

カードケースと手帳も同じリザード調。

今回はピンクシェルとターコイズのご紹介でした。

イエローシェルとクリソプレーズに出会えたら追加していこうかな。

デイトナビーチを持っている人!トケマーで売ろう!

今、デイトナビーチが熱いんです!

私の全然気にしていなかった裏で、ジワリジワリと値が上がっていたデイトナビーチ。

まぁたしかに記念モデルだし、生産終了だからねプレミアムモデルになる可能性は充分でしたね。
でも、スティールじゃないモデルでプレミアムになるのはかなり稀なケースです。

持ってらっしゃる方、売るには良いタイミング!
トケマーで200万円はかたい!もっと高いかも!
売っちゃいましょう!で、新型デイトナ買っちゃいましょう(笑)

「今デイトナビーチが熱い!パステルカラーに恋をした」でした。

長らく「ネタ枠」のように扱われがちだったデイトナビーチですが、ここにきて再評価の波がしっかり来ていますね。ロレックスらしからぬ遊び心全開のデザインに、天然石ダイヤルという一点モノ要素、そして生産終了モデルという希少性。このあたりがじわじわ効いてきた印象です。

特にパステルカラー×リザードストラップという時代感は、今のトレンドから見ると逆に新鮮。いわゆる「当時は早すぎた」系のモデルが、20年以上の時を経て評価されるのはヴィンテージウォッチあるあるですが、まさにその典型例でしょう。

とは言え、ストラップの劣化問題やカラーの好みの分かれやすさなど、クセが強いのも事実。万人受けするモデルではありませんが、だからこそ刺さる人には深く刺さる1本です。

そして相場。かつての100万円ちょいのイメージから、いまや200万円オーバーが見えてくるとは…正直ちょっと驚きですね。ロレックス デイトナ 116519 ビーチ、完全に「再発見されたモデル」と言って良いでしょう。

手元にある方はまさに今が売り時かも知れませんし、逆に探している方はますます入手難易度が上がるフェーズに入っています。

こういうモデルが後から評価されるのも、時計趣味の面白いところですね。

それではまた!

 

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https://watch-monster.com/articles/DIDZJ

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