【2026年新作】セイコー プレザージュ クラフツマンシップ 琺瑯ダイヤル 漆ダイヤル

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Seiko Presage Craftsmanship HCC005J Enamel Dial & HCC006J Urushi Lacquer Dial Laurel Heritage

セイコー プレザージュ から2026年の新作情報です。

セイコーブランドもジャンルがしっかり確立していると言いますか、よりクラシックなキングセイコー、アクティブなプロ志向のプロスペックス、ソーラー電波の第一人者アストロン、カジュアルでストーリート寄りなセイコー5スポーツ、そして日本の美意識を表現するプレザージュ。

そのプレザージュが何度も何度も製品化するのが国産初の腕時計「ローレル」。

大事にしているセイコーのアイコンであり、日本伝統の職人技と組み合わせて製品化するのもお約束となっております。

前回も琺瑯ダイヤルを採用したSARW071がリリースされていましたね。

 

HCC005J

HCC005J
プレザージュ
Classic Series
179,300 円(税込)
2026年9月 発売予定
クラフツマンシップ 琺瑯ダイヤル
セイコーグローバルブランドコアショップ専用モデル

Specifications
ムーブメント
キャリバーNo.6R5H
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+25秒~-15秒
駆動期間 最大巻上時約72時間持続
石数 24石
機能 24時針つき 秒針停止機能
ケース・バンド
ケース材質 ステンレスケース 裏ぶた:ステンレスとサファイアガラス
ケースコーティング ダイヤシールド
ケースサイズ 厚さ:12.4mm 横:39.6mm 縦:46.8mm
ガラス材質 デュアルカーブサファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
バンド材質 牛皮革
中留 ワンプッシュ三つ折れ方式
腕周り長さ(最長)190.0mm
時計仕様
防水 日常生活用防水
耐磁 あり
重さ 83.0g
その他特徴
琺瑯ダイヤル
シースルー・スクリューバック
※文字盤は高温で焼成製造した琺瑯製です。そのため、琺瑯特有の歪みや微小な窪み、部分的に黒い釉薬が見える場合があります。

 

HCC006J

HCC006J
プレザージュ
Classic Series
209,000 円(税込)
2026年9月 発売予定
クラフツマンシップ 漆ダイヤル
セイコーグローバルブランドコアショップ専用モデル

Specifications
ムーブメント
キャリバーNo.6R5H
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+25秒~-15秒
駆動期間 最大巻上時約72時間持続
石数 24石
機能 24時針つき 秒針停止機能
ケース・バンド
ケース材質 ステンレスケース 裏ぶた:ステンレスとサファイアガラス
ケースサイズ 厚さ:12.4mm 横:39.6mm 縦:46.8mm
ガラス材質 デュアルカーブサファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
バンド材質 牛皮革
中留 ワンプッシュ三つ折れ方式
腕周り長さ(最長)190.0mm
時計仕様
防水 日常生活用防水
耐磁 あり
重さ 82.0g
その他特徴
漆ダイヤル
シースルー・スクリューバック
※文字盤は手作業により漆塗を施されています。そのため商品により色調の差や漆特有の微小な窪みなどが見える場合があります。

国産初の腕時計「ローレル」の意匠を継承し、日本のクラフツマンシップを未来へ紡ぐ
セイコーの腕時計史の原点となる、国産初の腕時計「ローレル」。その精神を現代へと受け継ぐブランドが、セイコー プレザージュです。

なかでも「セイコー プレザージュ クラシックシリーズ クラフツマンシップ」は、日本で育まれた伝統工芸に光を当て、日本の美を世界へ発信するコレクションです。このたび、ローレルのヘリテージを現代に継承し、それぞれの伝統工芸の素材が持つ特性を生かして表現した、琺瑯および漆ダイヤルのレギュラーモデル2種が新たに登場します。日常生活に寄り添う腕時計に日本の伝統技術を融合させることで、日本のものづくりに息づく価値と技術を継続的に発信するとともに、その技術の継承を支え、時代を超えて受け継がれてきたクラフツマンシップを、未来へとつないでまいります。

「機械遺産」に認定された国産初の腕時計「ローレル」
1913年、日本の時計メーカーにとって大きな挑戦であった「腕時計の製造」が実現しました。これを契機にセイコーの設計技術や微細加工技術、さらには工作機械の開発が飛躍的な発展を遂げていきます。その功績が評価され、2014年には日本機械学会より「機械遺産に認定されました。「機械遺産」とは、日本の機械技術や産業の発展に寄与し、国民生活や文化に貢献した文化的遺産として次世代に伝えていくべきものです。

誕生から100年以上を経た現在も、「ローレル」に採用された琺瑯ダイヤルは色褪せることなく、艶やかで美しい白色を保ち続けている。

 

≪商品特徴≫「ローレル」のヘリテージを色濃く継承した琺瑯ダイヤル
ローレルのダイヤルが持っていた美しさを現代の技術と感性で再解釈しました。

ダイヤルの表面に緩やかな起伏を持たせることで、奥行きのある艶が光の当たり方によって表情を変え、穏やかで温かみのある白色を引き出します。

ローレルの意匠を継承したアラビア数字は、当時の書体が持つ優雅さと実用性を忠実に再現しています。さらに、線のコントラストを立体的に表現するために印刷を幾度も重ねています。また、ローレル同様「12」の数字を赤くすることで、全体の印象を引き締めるアクセントにしています。深みのある青に塗られた針は、光の加減や見る角度によって表情を変え、琺瑯の柔らかな質感と美しく調和します。

琺瑯ダイヤルは、その時々の気温や湿度に応じて釉薬の配合を調整するなど、極めて高度な技術を要し、現在もなお職人の手作業によって一枚一枚丁寧に焼き上げられています。監修は琺瑯職人・横澤満氏が務め、同氏の技術を継承する内山和則氏の知見と技により完成しました。


内山 和則氏(左)と横澤 満氏(右)
琺瑯職人 横澤 満(よこさわ みつる)
富士ホーロー株式会社つくば工場に所属。技術顧問。塗布面の仕上がりのわずか0.01mmの厚みを見抜く眼力を持ちます。寸法精度が求められるダイヤルを琺瑯で作ることができる日本有数の職人です。

琺瑯職人 内山 和則(うちやま かずのり)
富士ホーロー株式会社つくば工場の工場長。ほうろう加工技能検定1級を取得。

2013年の入社以来、琺瑯の生産工程に従事し、2014年からセイコーウオッチのダイヤル製造に携わっています。2015年につくば工場の工場長に就任。横澤 満氏から、その技術のすべてを学び継承するべく、日々研鑽に励み努力しています。

ローレルのデザインを漆ダイヤルで表現した初のモデル
漆ダイヤルは、金属と漆を直接結びつける革新的な製造技法と、平滑な表面を生み出す伝統技術を融合し、一点一点丁寧に製作されています。漆芸家・田村一舟氏の監修のもと、越前漆職人・辻利和氏と越前漆芸家・辻美月貴氏を中心とする漆器職人が携わり、塗りと研ぎの工程を幾重にも重ねることで、漆ならではの深く艶やかな黒色を実現しました。

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本モデルは、漆の艶を際立たせる金色を随所に配し、華やかで豪華絢爛な表情を作り出しています。インデックスとダイヤルレイアウトにはローレルの意匠を取り入れるとともに、艶を抑えたインデックスと時分針が、漆黒のダイヤル上で美しく際立ち、優れた視認性を発揮しています。

漆芸家 田村 一舟(たむら いっしゅう)
1957年(昭和32年)生まれ。石川県金沢市在住。清瀬一光師に師事し金沢に伝わる伝統工芸「加賀蒔絵」を習得後、世界に類を見ない独自の細密技法を生み出しました。漆器のみならず、加賀蒔絵をあしらった高級万年筆や腕時計を制作。その極めて緻密な技術による精緻な美しさが、世界的に高い評価を受けています。

辻 美月貴氏(左)と辻 利和氏(右)
越前漆職人 辻 利和(つじ としかず)
日本最古級の漆器産地として約1500年の歴史を持つ福井県鯖江市 河和田地区で、越前漆器の技と職人文化を受け継ぎながら、古来伝承の平滑仕上げ技法と独自製法を融合させ、堅牢さと気品ある艶を備えた漆を生み出す数少ない漆職人です。

越前漆芸家 辻 美月貴(つじ みつき)
父・辻利和より受け継ぐ越前漆器の伝統技法と文化を礎に、漆芸家・田村一舟師に師事。加賀蒔絵「細密技法」を継承しながら研鑽を重ね、越前漆器の伝統と加賀蒔絵の精緻な表現を融合させた独自の漆芸作品の創造に取り組んでいます。

伝統工芸の美しさを引きたてるケースデザイン
琺瑯、漆のダイヤルが持つ美しさを引き立てるため、ガラスの縁を極力細くしたケースデザインを採用するとともに、日常使いに心地よいサイズに抑えています。機械式腕時計を通じて日本の美を発信する「セイコー プレザージュ クラシックシリーズ クラフツマンシップ」ならではの、いわば引き算の美しさを備えた新たなケースデザインです。

風防には、デュアルカーブサファイアガラスを採用し、滑らかなケースと調和した造形に仕上げています。

ストラップには、牛皮革にオイルを染み込ませる鞣しによって、しなやかさと耐久性が生み出されるオイルレザーを採用しました。LWG(レザーワーキンググループ)(※1)の認証を取得しているタンナーで生産されたものです。

ムーブメントには、パワーリザーブ約72時間で利便性の高いメカニカルムーブメント「キャリバー6R5H」を搭載しました。

セイコーは、国連が定める持続可能な開発目標(SDGs)の目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)を念頭に、時計の文化の継承と技能技術の伝承に取り組んでまいります。

<セイコー プレザージュ>は、100年を超えるセイコーの腕時計づくりの伝統を継承し、世界に向けて日本の美意識を発信するウオッチブランドです。機械式腕時計に関心の高い人々から、その独自の世界観が高い評価を得ています。

なお、セイコーウオッチは、<セイコー プレザージュ>を通じて、東京都が推進する「江戸東京きらりプロジェクト」に参画しています。「江戸東京きらりプロジェクト」とは、東京都が事業者とともに、江戸東京の伝統ある技や老舗の産品に新たな視点で磨きをかけ、東京を代表するブランドとして、その価値と魅力を国内外に発信することで、伝統の技の継承を目指すものです。

はい、と言うことで今回は2つのバリエーションが用意されました。どちらもレギュラーモデルとなりますね。

1つはお馴染みの琺瑯ダイヤル、

そして黒とゴールドが美しい漆ダイヤルです。

琺瑯文字盤 HCC005Jは179,300円、漆文字盤 HCC006J は209,000円と価格が異なります。

スペックは同じです。

通常のラインナップと言うことで量産できるのが凄いことだなと感心します。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「【2026年新作】セイコー プレザージュ クラフツマンシップ 琺瑯ダイヤル 漆ダイヤル」でした。

「ローレル」の意匠を受け継ぎながら、琺瑯と漆という異なる日本の伝統技法を現代の腕時計に落とし込んだ、プレザージュらしい2本です。

特に面白いのは、こうした職人の手仕事を使った文字盤を限定モデルではなく、通常のラインナップとして展開しているところ。琺瑯も漆も均一な工業製品を作るのとは違い、素材の状態や職人の作業によって微妙な個体差が生まれます。それを「味」として楽しめるのも、このシリーズの魅力でしょう。

HCC005Jの琺瑯は、ローレルから続くセイコーらしい王道の美しさ。一方のHCC006Jは、漆黒の文字盤にゴールドを合わせることで、同じローレルをルーツにしながらかなり現代的な雰囲気に仕上がっています。

39.6mmというサイズも大きすぎず、72時間パワーリザーブの6R5H、サファイアガラス、10気圧防水など、日常的に使う機械式時計としての実用性もしっかり確保されています。

伝統工芸を「特別な日に眺めるもの」にせず、毎日使う腕時計の中に取り入れる。プレザージュが長年やってきたことですが、こうして改めて見ると、セイコーが時計を作るだけではなく、職人の技術そのものを次の世代へ残そうとしていることがよく分かります。

個人的には、今回は黒とゴールドのHCC006Jが気になりますね。琺瑯の白も良いですが、漆の艶と金色の組み合わせには、ちょっと特別感があります。

気になった方は是非。

それではまた!

 

【2023年新作】セイコー プレザージュ “ローレル” SARW065 琺瑯 セイコー腕時計110周年 限定2500本 220,000円

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#ZENMAIのココ東京

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