【2026年新作】IWC IW329603 ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・プロセット “140イヤーズ・メルセデス・ベンツ”

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IWC IW3296-03 Big Pilot’s Watch Perpetual Calendar ProSet 140 Years Mercedes-Benz

IWCから2026年の新作情報です。

パートナーであるメルセデス・ベンツの自動車誕生140周年をお祝いしたコラボレーションモデルがリリースされましたのでご紹介。

ガソリン車と言って良いのかは置いておき世界初の自動車がこちらベンツ・パテント・モトールヴァーゲン、1886年1月29日に特許を取得したそうです。

そしてこちらが、IWC IW329603 ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・プロセット “140イヤーズ・メルセデス・ベンツ”。

最高峰とも言える永久カレンダーをコラボレーションモデルに用意しました。

140周年に因み、140本の極少限定モデル、国内定価は6,380,000円となっております。

今年発表の新ムーブメント、プロセットなる新機構(前後ろどちらにも進められて素人でも調整可能)を搭載したキャリバー82665もポイントです。

 

IW329603

参照 IW329603
文字盤カラー ブラック
ケース ステンレススティール
ストラップ 「EasX-CHANGE®」システムを採用したブラックのラバー・ストラップ
直径 42 mm
ムーブメント 自動巻き, IWC自社製キャリバー
¥ 6,380,000 税込

IWCシャフハウゼンは、「ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・プロセット “140イヤーズ・メルセデス・ベンツ”」の発表により、長年のパートナーであるメルセデス・ベンツが今年「イノベーションの140年」をテーマに迎える140周年を祝福します。

両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
秒針停止機能付きセンターセコンド
ガラスで急激な気圧変化にも対応
ペラトン自動巻き機構
日、曜日、月、4桁の西暦、永久ムーンフェイズを表示する永久カレンダー
「EasX-CHANGE®」システム
ストラップ幅 21 mm
バックル幅 18 mm
ケース ステンレススティール
直径 42 mm
厚さ 14 mm
防水性 10 気圧
リューズ ねじ込み式
バックケース シンセティック サファイア クリスタル付き
キャリバー 82665
ムーブメントのタイプ 自動巻き
IWC自社製キャリバー はい
パワーリザーブ 60 時間
振動数 28800 Vph (4 Hz)
個の部品 280
石数 34

ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・プロセット “140イヤーズ・メルセデス・ベンツ”
140年前、カール・ベンツが世界初の自動車の特許を出願し、その直後にゴットリープ・ダイムラーが動力付き馬車、すなわち「自動車」を製造して以来、メルセデス・ベンツは常に革新を続け、世界中の顧客を魅了する最高の自動車づくりに情熱を注いできました。1886年の世界初の自動車から、今日のインテリジェントで安全な電気自動車に至るまで、あらゆる革新の原動力となってきたのは、まさにこの揺るぎなき志です。世界限定140本の「ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・プロセット“140イヤーズ・メルセデス・ベンツ”」は、メルセデス・ベンツの140周年を記念するタイムピースです。

本モデルには、新たに開発されたパーペチュアル・カレンダー・プロセットが搭載されています。歯車のみで構成された新しいモジュールは、4件の特許で保護されています。これにより、カレンダーは一つのリューズ操作で前後どちらにも調整することが可能になりました。この画期的なアプローチにより、カレンダー調整は時刻合わせと同じくらい簡単で直感的に行うことが出来ます。追加のプッシャーも、リューズ位置の変更も、複雑な設定操作も一切不要です。

パーペチュアル・カレンダー・プロセットは、3時位置に日付、6時位置に月、9時位置に曜日を表示します。12時位置には、IWCを象徴するダブルムーン®表示によるパーペチュアル・ムーンフェイズが配され、その精度は1,040年にわずか1日の誤差という驚異的なレベルを誇ります。IWCの永久カレンダーのもうひとつの特徴である4桁の年表示は、文字盤の7時位置と8時位置の間に配されています。

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サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したステンレススティール製ケースが、ゴールドのアプライド・インデックスと針を備えたブラックの文字盤を引き立てます。分目盛りは視認性を高めるためにホワイトでプリントされています。サファイアガラス製のケースバックには、この記念すべき節目を祝うヒストリカルロゴが刻まれています。1926年、ダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト(DMG)とベンツ&シーの合併に伴って誕生したこのロゴは、メルセデス・ベンツ初のブランドマークで、ベンツのエンブレムに由来する月桂冠と、DMGを象徴するスリーポインテッド・スターが組み合わされたものです。ムーブメントは、ニッケルリン製脱進機とシリコン製ヒゲゼンマイを備えたIWC自社製キャリバー82665。双方向式のペラトン自動巻き機構にはセラミック製パーツが採用されており、主ゼンマイに60時間のパワーリザーブを蓄えます。EasX-CHANGE®システムの搭載により、ブラックのラバーストラップは工具を使うことなく素早く交換できます。

IWCの上顧客向けの1本ですが、昨今の価格高騰している腕時計業界にしては安いかな、なんて思ったのですがスティールケースでした(笑)

勝手にパーペチュアルカレンダーなので金無垢だと思ってた。そりゃそうだ、金無垢が600万円台で買えるわけないよね。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「【2026年新作】IWC IW329603 ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・プロセット “140イヤーズ・メルセデス・ベンツ”」でした。

今回のモデルは、一般的なコラボレーションモデルとは少し性格が違います。

メルセデス・ベンツの140周年という大きな節目に対して、IWCが自社の高度な時計製造技術を用いて応えた、いわば両社の長年の関係を象徴する記念作品と考えるのが自然でしょう。

特に、既存モデルに専用のカラーリングやロゴを加えるだけではなく、新開発のパーペチュアル・カレンダー・プロセットを採用したことに意味があります。

永久カレンダーというIWCを代表する複雑機構に、さらに操作性という実用面から新しいアプローチを加えている。

140周年を祝うための時計でありながら、同時にIWCが現在どこまで時計製造技術を進化させているのかを示すモデルにもなっています。

メルセデス・ベンツにとっても、1886年の自動車誕生から140年という歴史を振り返るだけではなく、現在から未来へ続く「イノベーション」をテーマにした周年です。

そう考えると、過去の歴史を象徴する意匠と、最新の機械式時計技術を一つのモデルにまとめた今回の構成は、周年記念として非常に理にかなっています。

また、世界限定140本という数量も、この時計の性格を明確にしています。

広く販売するためのコラボレーションではなく、両ブランドとの関係性を持つ顧客やコレクターに向けた、記念性の高いタイムピース。

一般的な時計選びの基準で評価するよりも、140周年という一度限りの出来事をどのような形で残すのか、という視点で見るべきモデルでしょう。

ケースバックに歴史的なメルセデス・ベンツのロゴを刻んでいるのも、個人的には良いと思います。

表側はIWCのビッグ・パイロットとして成立させながら、裏側に140周年の物語を残す。

派手にコラボレーションを主張するのではなく、知っている人が見れば分かるというくらいの表現に抑えているところにも、今回のモデルらしさを感じます。

誰にでも薦められる時計ではありません。しかし、こうした周年記念モデルは、そもそも万人に向けて作られているわけではないのでしょう。

メルセデス・ベンツとIWC、それぞれの歴史や価値観に魅力を感じる人にとって、140周年という節目を機械式時計として残せること自体が、この時計を選ぶ理由になるのだと思います。

気になった方は是非。

それではまた!

 

【2026年新作】IWC IW324902 インヂュニア・オートマティック 35 “プール・ブルー”

#ZENMAIのココ東京

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