【2026年新作】セイコー プロスペックス アジア太平洋地域限定ダイバースキューバ “サムライ”

Seiko Prospex 2026 Asia-Pacific Limited Edition
セイコー プロスペックスから2026年の新作情報です。
日本以外の アジア太平洋地域限定で販売される2本のプロスペックス サムライダイバーが登場しましたので見ていきましょう。

セイコー プロスペックス 2026 アジア太平洋限定モデル
アジアのリゾート地の海岸風景にインスパイアされ、黄金の夕日から静かな夜への移り変わりを捉えたセイコー プロスペックスは、アジア太平洋限定モデルHBB003とHBB004の2モデルを発表します。各モデルは世界限定2,500本(アジア太平洋地域限定、日本を除く)です。
HBB003K

HBB003K
Prospex Sea
価格:995ドル
アジア限定・世界限定2,500本(シリアルナンバー入り)
特別仕様ボックス付属。シリアルナンバーは選択できません(ランダム発送)。
2026年9月~10月頃より順次発送予定(追跡サービス付き)。

仕様
ムーブメント
キャリバー:4R35
駆動方式:メカニカル 自動巻き(手巻き付き)
表示方式:アナログ(3針)
パワーリザーブ:約41時間
ケース・ブレスレット
防水性能:200m空気潜水用防水
ケース素材:ステンレススチール
ケースサイズ
厚さ:12.3mm
横:41.7mm
縦:49.5mm
ラグ幅:20mm
重量:約170g
ケースカラー:シルバー
ブレスレット:ステンレススチール
ブレスレットカラー:シルバー
ブレスレット品番:M13C113J0
風防:ハードレックス
りゅうず:ねじロック式
ベゼル:逆回転防止ベゼル
ダイヤル・機能
文字盤カラー:イエロー
日付表示
時・分・秒表示
ルミブライト(針・インデックス)
ベゼルタイマー
その他
手巻き機能付き
アジア限定モデル
世界限定2,500本(シリアルナンバー入り)
特別仕様ボックス付属
シリアルナンバーは指定不可
セイコーブティックおよびセイコーブティック オンラインストア購入分は3年間保証
HBB004K

HBB004K
Prospex
Sea
$995
Limited Edition Asia Exclusive. 2,500 pieces individually numbered. Special Box. Serial number selection is not possible as watches are sent at random.
文字盤カラーはオレンジ、スペックは同じです。

毎年恒例になっているアジア太平洋限定モデルのプロスペックスです。昨年は3種のスモーダイバーでしたが今年はサムライが採用されました。
型番も世界共通のHから始まるものに変わっていますね。
HBB003がイエロー、HBB004がオレンジで、アジアのリゾート地の海岸風景にインスパイアされ、黄金の夕日から静かな夜への移り変わりを捉えたカラーリングとなっています。
価格はどちらも同じで、オーストラリアでは995 オーストラリア・ドル(約109,800円)となっています。
日本でも販売しているセイコー創業145周年セイコーブルーサイムライ HBB001J が83,600円ですので割高です。そもそもキャリバー4R35を搭載するサムライが8万円以上するのも高く感じましたので、日本国内から買うのは個人輸入になりますからかなりハードルが高い分、よほどこのカラーリングが好きじゃないとアジア太平洋限定モデルのプロスペックスは手が出ませんね。
41.7mmのスティールケースで少し小さいタイプですが、それでも存在感のある大きさ、200m防水、パワーリザーブは約41時間、風防もサファイアクリスタルではなくハードレックスと言うスペックです。
まとめ

いかがでしょうか。
「【2026年新作】セイコー プロスペックス アジア太平洋地域限定ダイバースキューバ “サムライ”」でした。
毎年恒例となったアジア太平洋限定モデルですが、2026年はサムライがベースになりました。イエローとオレンジという夏らしいカラーリングは、確かにリゾートの夕景をイメージしたという説明にも納得できますし、日本国内ではあまり見かけない配色なので新鮮さがあります。
一方で、気になるのはやはり価格でしょう。
4R35搭載、約41時間パワーリザーブ、ハードレックス風防というスペックを見ると、約11万円という価格は決して安くありません。近年は原材料費や為替の影響もあり時計全体が値上がりしていますが、それでも「この内容で10万円オーバーか…」と感じる方は少なくないはずです。
もちろん、限定2,500本という希少性や、日本では正規販売されない特別感に価値を見出すのであれば話は別です。しかし国内から入手するとなると個人輸入が基本となり、送料や関税なども考慮すると、さらにハードルは高くなってしまいます。
とは言え、サムライらしいシャープなケースデザインと、夕焼けを思わせる鮮やかなダイヤルカラーの組み合わせは魅力的です。ブラックやブルー系のダイバーズは数多くありますが、このくらい思い切ったカラーリングは限定モデルならでは。人とは違うプロスペックスを探している方には面白い選択肢になるでしょう。
毎年違ったテーマで地域限定モデルを投入してくるセイコーの企画力はさすが。次はどんなカラーやベースモデルが選ばれるのか、今から楽しみです。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京