箱根駅伝3区をウォーキングしてきた話

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Walking the Hakone Ekiden Stage 3 Course

今回は、いつもの腕時計の話ではなく、
今後挑戦予定の「箱根駅伝往路ウォーキング」の予行練習として、
前回に引き続き3区(戸塚中継所~平塚中継所)を歩いてきました。
目的は迂回が必要な「ルート確認」とゆっくり食事を取ったらどうなるか?の検証です。

箱根駅伝2区をウォーキングしてきた話

↑こちらが前回2区

箱根駅伝1区をウォーキングしてきた話

↑こちらはスタート1区

 

実際の3区は21.4kmで最速ランナーは1時間を切るスピードで駆け抜けますが、オッサンが休み休みゆっくり歩くので6時間以上かかりました。
こんな記事も、もしかしたら「ワタシもやろうと思ってた」なんて方の参考になれば幸いです。

 

今回の準備

<装備>
前回から少し装備を変えましたが、ほぼ同じ。
ワークマンで買ったウォーキングウェア
・氷撃冷感-10°C プレミアム半袖Tシャツ
・フローモーションストレッチパンツ2WAYストレッチ 接触冷感 吸汗速乾 UVカット
・ハイバウンスレイン シューズ SG400 透湿防水素材「INAREM」5cm防水 耐滑ソール 高反発エコ素材BounceTECH ECO

シュプリーム ナイキ ブークレランニングハット
Sheinで買ったランニングベストバックパック(容量5L)
小さめのウェストバッグ(着替え入れ)

<持ち物>
Tシャツ(今回は店舗で食事を取る予定なので着替えを多めに)
タオル2枚
モバイルバッテリーとケーブル
塩タブレット
レインポンチョ
鎮痛剤と絆創膏
身分証明書と現金


<準備>
今回はワークマンのスニーカーのインソールを衝撃吸収インソールに交換
前回痛んだ左の母趾球に絆創膏

そしてセリアで買った足裏保護用パッドゴム2Pを装着(そのため今回は5本指ソックスではなくノーマルのスポーツソックス)
ソックスの外側に滑り止め目的のテーピングを軽く巻きます

ルール

迂回や逆側を歩く必要があるのですが、できるだけ3区のランナーが走るコースに忠実に平塚中継所まで歩く。

1時間に1回休憩を取り塩タブレットを摂る、30分に1回水分補給、足が痛んだら終了。
休憩はスニーカーを脱ぎ靴下を乾かす、1時間に4~500mlはポカリスエットを飲む。
これで前回は熱中症対策になりましたので引き続きやります。

2区よりは短い、そして後半はずっと海沿いを進みます 。

JR戸塚駅

このウォーキングをやりはじめて1番「嫌なところ」はこのスタート地点の中継所までの移動。最初の大手町以外「最寄りの駅」から遠い、かなり足を使います。

前回も歩いた国道1号に戻ってきました。

日本橋から45kmの地点。

この先に戸塚中継所がありますが、「通り抜け出来ません」の看板。

タックルベリーが見えてきました。

戸塚中継所前スタート

と言うことで前回のゴールにつなげて、いよいよ箱根駅伝往路3区ウォーキング スタートです。

スマートウォッチもスタート。

塩分チャージ1粒とポカリスエットをチャージ。

今回のルートは暗いそうなので事故防止にライトをバックパックにつけました(シュプリーム LED ミニグロースティック キーチェーン)。もうここから点けっ放しで歩きます。

見にくいですが、看板がありこの先は「通り抜け出来ません」。

こんな感じで迂回していきましょ。

タックルベリーから日本橋側に少し戻り、この暗い細い道を進みます。

国道1号の柏尾戸塚線と呼ばれる道路を迂回してランナーが走るメインコースを追っていきます。

しばらく待ってましたが信号が変わらず、ふと見ると押しボタン式の信号でした(笑)無駄な待ち時間。

数分で元のコースに合流。

旧東海道 大坂松並木。

なんか凄い台形に移動させられる歩道用の橋。

写真撮ってたら凄い勢いの2人組女子高生のチャリに追い抜かれていきました。

けっこう歩いた気がしましたが迂回してただけで、まだ1kmしか進んでません。

この辺は気を付けて歩かないと迷います。何回も1号線に顔を出しては歩けないことを確認して戻る、みたいなムーブを繰り返しました。無駄歩き。

AIにルートを手助けしてもらいましたが、ここ吹上交差点で逆サイドに渡れと言うので信号を渡ります。

左側は道が途切れると言うのですが、歩いてた感じでは途切れてなかったような気がします。夜間で暗く人も少ないため歩道が続いてたのか無くなってたのかわかりませんでした。

新築、4LDKで4680円、安い。

出発前に900mlのポカリスエットと500mlのポカリスエット、グミを購入していましたが、500mlを飲み切ったのでコンビニでアクエリアスとあんぱんを追加購入。

今回は店舗で食事するので、あんぱんは予備ですね。

戸塚区原宿町第二歩道橋。

ここは原宿のマクドナルド。

ここは原宿のバス停。

東京っ子の知ってる原宿ではありません。
東海道の戸塚宿と藤沢宿の間の平野の宿、原の宿が名称由来だそうです。

原宿にはロイヤルホスト、ドン・キホーテ、

かつやなどお店が並びます。

来来亭は営業中。さすがにウォーキング中にラーメンは食べられません。

小田原、藤沢方面。

影取町交差点。

すき家、

この辺に数店営業してた横浜家系ラーメンの銀家。

美味しいのかしら?

左側も銀家、そしてインターネットカフェ?花太郎。

ここまで55分、約4km。

スニーカーを脱いで休憩、アクエリアスと塩タブレットをチャージ。

日本橋まで49kmの地点。

藤沢バイパス出口。

歩道橋を渡り、

国道1号とはお別れ。

奥の県道30号へ。

画像だとそこそこ明るいですが、実際にはかなり暗い道となります。

歩道はかなり起伏が激しい。

遊行寺坂上交差点。

遊行寺の下り坂。

往路の難所にもなる長い下り坂がスタートです。

遊行寺坂一里塚(藤沢一里塚)跡。

右手には遊行寺の入り口。

下りきった感じでしょうか。

藤沢橋、境川。凄い水量。

藤沢橋交差点。

東海道五十三次。

ここで食事タイム。本番の箱根駅伝往路ウォーキングは休憩が1番大事。
食事と睡眠をうまく取らないとゴールできません。

1区2区は外でアンパンなどを食べてきましたが、ちゃんとしたお店でゆっくり休むのも本番を想定してやってみました。ここまで2時間経ってないくらい。もう少し先でも良かったかな、と後から思いましたが何事も経験。

店内で注文後、Tシャツを着替え、消化の良いうどんを頂きました。深夜まで営業されているのがありがたい。

0時過ぎですがどんどんお客さんが入ってきます。

再出発。

電車が映りませんでしたが小田急線?がまだ走ってました。

ここから徒歩組は下を通ります。

0:47、電車が走ってます。

ここで合流。

右側にはガストがありましたが、営業終了してました。

二股に道が分かれています。

藤沢警察署を右に曲がります。

富士見橋、引地川。

右手側が何か凄い住宅地なのでアップルのマップを見たら、何か凄い形状の住宅地になっていました。

なんだこれ?と思って調べてみますと3000人規模の実験住宅スマートシティFujisawaサスティナブル・スマートタウンだそうです。

オシャレだな。

30分うどんで時間を取りましたが、現在2時間45分で10kmほど。

歩きながら噛み応えのあるタフグミ食べてますが、無くなったので補充。
新作も一緒に買ってみました。

現在1:18。

このすき家も深夜までやっていたので、ここで食事を取っても時間的に良かったかも知れません。

小田原、茅ケ崎の文字。

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このファミリーマート 湘南東海岸店で最後の補充をしておいた方が良いです。この後「海」沿いになりしばらくコンビニがありません。

ベンチがあったのでスニーカーを脱いで休憩、塩タブレットとポカリスエットをチャージ。

白浜養護学校入口交差点。

平塚まで10km。

閉店してますがマクドナルド。

この辺は住宅地でいろいろなショップもあります。

ココから茅ケ崎市。

ポルシェ。

松下政経塾。

なかなか見ることのなかった素敵なマンション群。

ポルシェのショップもあるし松下政経塾もあるし、お金持ちが多いエリアなのかしら。

浜須賀交差点。

ここから海沿いウォーキングになります。

国道134号。

ここを歩いていきます。

歩道橋から海が見えました。
遠くに大きな船が。

およそ2時。

では海沿いを歩きましょう。

ビーチ用の公衆トイレ表示があったので行きましょう。

トイレの周辺でキャンプされてました。

ちょっと怖かったな。トイレめちゃくちゃ臭かったし。

マップを見ると、本当にすぐ横が海です。

ウォーキング中もずっと波の音が聞こえます。

深夜2時の国道134号は「暗闇地帯」多め。辻堂海浜公園横の自販機もコンビニもない真っ暗な一本道。

画像は明るく見えますが、スマホのライトで足元照らさないと何も見えないくらい真っ暗でした。大容量モバイルバッテリーにつなげてスマホライトで照らします。

ビーチのトイレはところどころあります。が、自販機やコンビニはしばらくありません。

歩いた日はちょうど8月1日の土曜日(もう日曜日の深夜ですけど)、花火大会があったんですね。

この先にはサザンビーチ茅ケ崎。

スタートから4時間過ぎ、約15km。

涼しいですが汗はかなりかいています。

海は真っ黒。

サザンビーチと言うことで、イヤホン着けてサザンオールスターズの名曲を歌いながらウォーキング。

意外と深夜なのに自動車やバイクが多く、波の音よりブオンブオンうるさいバイク音でうんざり。私の歌声なんかかき消されていたでしょう。

平塚まで5km。

右側にセブンイレブンが見えました。ここで飲み物を買い足します。

このまま右側を進みます(左側はそのうち歩道が無くなります)。

道が分かれます。この辺は潮の香りが強い。

いや~長かったな、この単調な道。

居酒屋マルキヨ前にベンチがあったので休憩。この後大きな橋を渡ります。

バックパックの中にあった潰れたスニッカーズを食べました。

ここまで4時間50分、18.4km。

水槽に魚。

あと5km。

さぁ、頑張りましょう。

道の駅 湘南ちがさき。

柳島スポーツ公園。

国道134号。

小田原まで25km。

湘南大橋

湘南大橋は約700m。

私は大きい橋が大嫌い、単純に怖いのです。

海風なんか吹かれたら泣いちゃう。

相模川。

暗くて長い橋。

道幅があるだけ良いです。

水面が黒い。

波の音が聞こえます。

橋の上で20km。

橋が終わります。

茅ケ崎市から平塚市に入ったかな?

高浜台交差点。

高浜台歩道橋。

左側は歩道が無く歩けません。

また海沿いの同じような景色を眺め続けます。

袖ヶ浜歩道橋かな?なんかラッピングされています。

八間通り入口交差点。

あと1km。

最後の花水川橋です。

ここで左側に戻りランナーと同じ目線で平塚中継所を目指します。

花水川橋。

小田原まで19km。

平塚中継所

見えました!平塚中継所・・・だよね、ここが。

たぶん、この道路上で襷をつなぐはず。

記念碑とか駅伝関連の文字が無いのでウロウロ・キョロキョロしました。

5分くらいWEBで検索しましたが、たぶん合ってそうなので記念撮影!

ゴ~ル!

6時間9分、歩いた距離は23.41km、トータル30604歩。

食事の分、長い2区より3区の方が時間が長くかかりました。

あ~疲れた。

日が昇ってきています。

ランナーはここから小田原中継所に向け4区を走ります。

海が近いので見てから帰ろうかな。

残ったポカリスエットとあんぱんを食べましょう。

中継所の全体はこんな感じ。

地図上だと、この方向に富士山。

曇ってなければ富士山が見えたのかな?

浜は釣り人がきれいに並んでました。

名前でも砂に書こうかな。

中継所からJR平塚駅がすごい遠かった・・・。

また次回この道を歩かなきゃいけないのか・・・とほほ。

本来、この裏のインターネットカフェで少し休憩取ろうかと思ってましたが、早く帰りたかったので電車に乗りました。

歩いて分かったこと

食事のタイミングは大事。今回は少し早かったですが、区間は約20キロ程度なので10km過ぎくらいでゆっくりできる場所が確保できるのがベストです。そして着替え、これも大事。ただ今回はベスト型のバックパックにしたため容量が少なく持ち歩きづらかったので長い距離を歩くなら少し大きめの物を選んだ方が良いですね。

トイレと給水、塩分も大事。水分塩分はこの2回でだいぶ理解できたと思います。

また今回は母趾球にガードを挟みましたが、これのおかげかゴールまで痛みはほぼありませんでした、が最後の平塚駅まででけっこう痛みが出てきたので私の限界が25kmくらいなのかも知れません。なので痛みが出る前に長めの休憩を取る必要があるかも知れません。

箱根駅伝往路は107kmちょっとですが迂回などありウォーキングはもう少し長め、なので10km毎に休みながら足を回復しながら10回休んで進めるスケジュール調整が必要だと感じました。

課題は20km歩いた後、休んでまた歩けるのか・・・ですね。

平塚駅に着いても汗が止まらず、頭痛も出てきたので、わずかに熱中症の可能性がありました。駅でもう500ml追加で補水。

帰宅してシャワーを浴びれたので、そこまで重度ではなかったと思います。

4:30に歩き終え、寝れたのは7:30でしたので、この移動が長かったな。歩く方は帰宅のことも忘れないでね。

次は4区、小田原中継所までずっと海沿いコースなので本当は昼間に歩きたいよね。またナイトウォークだと富士山見れないかも。そこが気がかり、まぁテストウォークなので本番に見れれば良いのだけれど。

それではまた!

 

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