中古でも良いじゃない!40代男性に勧める「高山質店」を覗いて気になった腕時計10選【2026年7月】

10 Watches for Men in Their 40s at Takayama Pawnshop
腕時計のセカンドマーケットから40代男性にお勧めしたいモデルをZENMAIがピックアップ。
今回「も」チェックするのは、福岡のリサイクルショップ大手「高山質店」さんのオンラインショップ。
私は20年以上前ですけど、実店舗天神店で購入したことがありますが、支店含めてとても良いお店です(今もやっているかわかりませんけど当時はTVCMやってて超有名なローカル質店)。
さて、夏のボーナスが出たのであれば、お買い得な腕時計をチェックするしかありません!
ZENMAIの気になった掲載品を10本選びましたので、一緒に見ていきましょう。
セイコー 5スポーツ 堀米雄斗 限定モデル SBSA277

【2024年新作】セイコー 堀米雄斗コラボレーションモデル SBSA277 セイコー5スポーツ 55,000円 限定4,000本
これはオススメ!1本目、2024年 セイコー5スポーツの堀米モデル SBSA277です。
販売価格は39,500円(税込) 、あまり中古で見たこと無かったのでご紹介しました。
世界4000本もある限定モデルなので堀米ファンはみんな既に持ってるかな?
39.4mmのラウンドケースに、デイデイト付き自動巻きムーブメントキャリバー4R36を搭載、41時間のパワーリザーブ、日常生活用強化防水(10気圧)あり、耐磁あり、日本での型番はSBSA277、海外ではSRPL31となっています。
シンプルで使いやすくタフですので良い感じですね。
ムーンスウォッチ ミッショントゥ ザ ムーンフェイズ スヌーピー SO33B700

【2024年新作】オメガ × スウォッチ “スヌーピー 新月/皆既日食” ムーンスウォッチ ミッション トゥ ムーンフェイズ ¥46,200-
2本目は、遂に定価以下で販売となったオメガスウォッチの「スヌーピーコラボ」ムーンフェイズモデル SO33B700です。
参考上代 47,300円(税込)、販売価格 42,800円(税込) です。
人気で店頭じゃなかなか買えませんでしたが販売開始から2年経ちますし、他にも色々と限定モデルが出ましたので定価以下で買えるんですね。
黒の方が汚れず長持ちしそうですが、スヌーピーと言えばホワイト的なイメージもありますので、どっちが人気かわかりませんが、私は黒の方が好き、格好いいもんね。
軽くてオススメです。
セイコーセレクション Sシリーズ クロノグラフ SBTR053 クォーツ

3本目、一部界隈で人気のビンテージライクなセイコークロノグラフ SBTR053 ブルーです。
参考上代 60,500円(税込)、販売価格 45,000円(税込) 。
38.7mmのスティールケースに、電池式クオーツムーブメント キャリバー8T63を搭載、50m防水となっております。

ブラックカラーだとデイトナそっくりと噂になっています(高山さんのはネイビーブルーです)。

以前はクォーツモデルが好きじゃありませんでしたが、ムーンスウォッチ以降カチカチ動く針も気にならなくなりました。今ではセイコークォーツクロノグラフムーブメントを乗せたオマージュウォッチに夢中です。

皆さんもクォーツクロノグラフの世界に来ませんか?安いしコスパ良いですよ(笑)
ティソ PRX ピーアールエックス カーボン T137.907.97.201.00 自動巻

4本目、この価格でフォージドカーボン???と疑いたくなるようなオススメモデル PRX 40 パワーマティック フォージドカーボン T137.907.97.201.00 です。
参考上代 170,500円(税込)、販売価格 105,500円(税込) です。
10万円でフォージドカーボン?意味わかりません。
軽く丈夫、そしてPRXのスペックも侮れません。

80時間のロングパワーリザーブであるキャリバーパワーマティック80を搭載、厚さ11.2 mm、100m防水、耐磁性、夜光あり。この価格帯で最上級のスペックなのではと思います。因みにケースバックはステンレス製。
ハミルトン アメリカンクラシック イントラマティック オートクロノ H38416711

5本目はハミルトンの自動巻き2カウンタークロノグラフ イントラマティック オートクロノ H38416711です。
このシリーズはもう10年くらい人気で続いておりますが、定価もどんどん上がってしまい半値で買えるなら凄いオススメ。
参考上代 349,800円(税込)、販売価格 166,000円(税込) です。

違うデザインですが、クラシックなデザインで非常に格好いい。

高山さんのはシルバー×ネイビーの組み合わせ。良いですね。
1968年に発表された名作「クロノグラフ B」の復刻モデル、40mmのスティールケース、60時間のロングパワーリザーブ、デイト表示あり、10気圧防水となっております。ややね、ケースが厚いのがネックですが、レザーストラップ仕様でフィットさせてしまえば気にならなくなるでしょう。
カルティエ パシャ ドゥ カルティエ プロンジャー ウォッチ 38mm W31030H3 / 2113

6本目は、皆が憧れた高級クロノグラフ カルティエ パシャクロノです。
カルティエはジュエラーですが腕時計も本気、垂直クラッチやピラーホイールを備えた本格的なフレデリック・ピゲのクロノグラフムーブメント キャリバー205を搭載しています。
販売価格は551,000円(税込)、2005年頃に生産終了、当時で120万円くらいの定価でした。

当時はデイトナと2分したくらい人気だったと思います(ちょっと言い過ぎかな)。

ブルーサファイアのカボションが美しい。
38mmのサイズ感は現代にフィットしますね。 ベースがパシャなので回転ベゼルが付いているのもポイント。
カルティエ サントス100LM W20073X8 / 2656

7本目もカルティエです。
2004年、サントス誕生から100周年を記念して作られた「サントス100」。
販売価格は、661,000円(税込)

当時のサッカー日本代表監督ジーコ氏も同じブラジル人の縁かサントス100を着けてらっしゃいましたね。初期モデル(記念モデル)は裏蓋に「1904-2004」の刻印がありました(高山さんのにはありません)。

デカ厚ブームに乗っかった感じですが、今見てもなかなか格好いいですよね。
ロレックスの次に売れている機械式腕時計ブランド カルティエのアイコン的なモデルはいかがでしょうか。
オメガ スピードマスター 東京2020 リミテッドエディション 522.30.42.30.03.001 ブルー 手巻き

8本目、今では限定モデル自体が希少となったオメガ ムーンウォッチからブルーカラーのスピードマスター 522.30.42.30.03.001です。
販売価格は、881,000円(税込)。

2020年に開催される予定だった東京2020 夏季オリンピックに合わせて、徐々に日本だけで販売していく新しいスタイルを採用し、五輪に合わせた5種類のカラーで各2020本が用意され、特に人気だったパンダ文字盤は海外のオメガファン達もセカンドマーケットで買い集めるほどでした・・・

美しいブルーカラーはファースト スペース ウォーク40周年記念モデル 3565-80 のオマージュモデル。
もっと人気出ても良いと思うんですが、パンダが人気過ぎたのかもね。
高山さんのは付属品が無いようなのでアンダー100万円と手ごろな価格になっています。
ロレックス エアキング 114200 G番’10年頃製 34mm

9本目、ロレックスのエアキング 114200 ホワイト文字盤です。
販売価格は、936,000円(税込)。
以前のオイスターパーペチュアル的な存在でノーデイト仕様なのが使いやすいですね。

白文字盤に3.6.9のアラビア数字の組み合わせは正にホワイトエクスプローラー。
格好いいですよね。
保証カード付でアンダー100万円。安くはありませんがちょっと変わったオイスターパーペチュアル買ったと思えば同じくらいの価格なので、むしろお買い得かも知れません。
オススメ。
ロレックス コスモグラフ デイトナ パトリッツィ ダースベイダー 16520 S番’93年頃製

ラスト10本目、まったくオススメじゃないですが凄いのでご紹介(笑)
なんと3200万円もするデイトナ「デイトナ パトリッツィ ダースベイダー」16520です。

もうね、インダイヤルまで完全に「黒」になっちゃってますね。

ちなみに変色文字盤のパトリッツィとは、こちらの白髪の男性 Osvaldo Patrizziさん(イタリア人の時計研究家/アンティコルムCEO)が提唱したので「パトリッツィ」ダイヤルと言われるようになりました。

普通のパトリッツィとはこんな感じですよ。

これはかなり変色した部類。

そして高山さんのはこんな感じ。枠が認識できない(笑)
凄いですね。自然にこんなに変色するのかは謎ですけどT番やS番に見られるそうです。
誰が買うんだろう。
まとめ

いかがでしょうか。
「中古でも良いじゃない!40代男性に勧める「高山質店」を覗いて気になった腕時計10選【2026年7月】」でした。
今回も新品ではなく、中古だからこそ出会える魅力的なモデルをピックアップしてみました。
40代になると、若い頃のように流行だけで時計を選ぶよりも、「長く使える一本」や「昔欲しかったモデル」を選ぶ楽しみが増えてきます。
現行モデルでは手が届かなかった時計が、数年経っただけでグッと現実的な価格になっていたり、生産終了モデルならではの雰囲気を楽しめたりするのもセカンドマーケットならでは。
今回は5万円以下から3000万円オーバーまで価格帯はバラバラですが、「欲しい」と思える理由がそれぞれにあるのが腕時計の面白いところですね。
個人的なベストバイを選ぶなら、コストパフォーマンスではティソ PRX フォージドカーボン、機械式クロノグラフならハミルトン イントラマティック、資産性まで考えるならロレックス エアキング114200でしょうか。
カルティエのパシャやサントス100も、今見ると少し前の”デカ厚ブーム”を感じられて逆に新鮮ですし、20年前に憧れた世代には刺さる一本だと思います。
そして最後のデイトナ16520「パトリッツィ ダースベイダー」は、もはや腕時計というより美術品。
こういう滅多に見られない個体を眺められるのも、中古市場を巡る楽しみのひとつですね。
新品には新品の魅力がありますが、中古には「一期一会」があります。
同じリファレンスでも状態や付属品、焼け方、価格までまったく違いますので、気になる一本を見つけたら次に出会える保証はありません。
だからこそ、セカンドマーケット巡りはやめられないんですよね(笑)
それではまた!
#ZENMAIのココ東京