夜の “山手線一周ウォーキング” をしてきた話

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Nighttime “A full loop of the Yamanote Line” Long walk

今回は、いつもの腕時計の話ではなく、1度やってみたかった「山手線一周ウォーキング」を完歩しましたので記録しておきます。
もしかしたら「ワタシもやろうと思ってた」なんて方の参考になれば幸いです。

先に結果をご報告しておきますが、山手線一周ウォーキング(途中麻布台ヒルズ寄り道込み)は総時間 11時間15分、総距離43.74km、およそ60,000歩でした。

 

FAMIMA PARK AZABUDAI(ファミマ パーク 麻布台)

すみません、ごちゃごちゃしたので別記事にしました(↓)。

麻布台ヒルズのFAMIMA PARK AZABUDAI(ファミマ パーク 麻布台 by NIGO)行ってきた話 

目的を達成した安心感からか、この辺りで一気に疲労が押し寄せます。

「あれ、急に前へ進まない。」

ここが精神的な一つの山場でした(笑)。

自業自得すぎる。

 

それでは本題の「山手線一周ウォーキング」の記録です。

今回の準備

山手線一周ウォーキング界隈が流行ってるそうです。

興味があったので私もやってみることに。

まず、私ZENMAIは普段からダイエット目的で10~15kmを歩いてます(平日も歩くようにしていて平均10000歩以上)。
ただ私の場合「母趾球」がある程度歩くと痛くなるクセみたいなものがあり、今回は準備をしっかり?しました。
足にテーピングを巻く!です。
靴下とスニーカーのソールが中で擦れて足の裏が炎症を起こすことが原因だと踏み、がっちりテーピングを巻いて歩きました。

それでは準備したアイテムなどをご紹介。

服装

Tシャツ、ジーパン、スニーカー、リュック、老眼眼鏡
※仕事後そのままスタートしたので、日中着ていたものそのままです。

もちもの

着替えのTシャツ、履き替える靴下、テーピング、絆創膏、頭痛薬、塩タブレット2個、モバイルバッテリー、USBケーブル、タオル、雨具

出発前に買ったもの

アンパン2個、ゼリー飲料、チョコ菓子、グミ、ポカリスウェット
※16:00に遅めのランチを取り、おにぎり2個・春雨スープ・ブラックコーヒー+仮眠30分


と、言うことで今回スタート駅にした秋葉原駅に到着。
ここからスタートしていきます。

スマートウォッチのウォーキングモードを開始、ログを取りましたので先にご紹介。

山手線徒歩一周ログ

・秋葉原 19:00 スタート
・御徒町 19:19
・上野 19:30頃
・鶯谷 19:51
・日暮里 20:11
・西日暮里 20:21
・田端 20:36
・駒込 20:54
・巣鴨 21:10
・大塚 21:25
・池袋 21:56頃
・目白 22:21
・高田馬場 22:38
・新大久保 22:59
・新宿 23:24
・代々木 23:42
・原宿 0:12
・渋谷(ハチ公) 0:39
・恵比寿 1:08
・目黒 1:40
・五反田 2:01
・大崎 2:20
・品川 2:48
・高輪ゲートウェイ 3:03
・田町 3:26
・浜松町 3:47

(麻布台ヒルズ寄り道)

・新橋 4:59
・有楽町 5:23
・東京 5:35
・神田 5:58
・秋葉原 6:15 ゴール

【記録】
・歩行距離 43.74km
・歩行時間 11時間15分
2026年7月10日 19:00スタート
2026年7月11日 6:15ゴール
天候 曇り 気温は28度から24度

 

ルール

山手線全30駅を反時計周りで歩く。ルートは次の駅を指定してマップアプリにお任せ。

無理はしない、母趾球痛んだら帰る、確認地点は池袋駅と新宿駅(終電)。

1時間歩いたら5分休む、30分に1回は水分を取る、イヤホンで両耳をふさがない(危険)です。

 

スタート前

それでは、道中の記録です。

2026年7月10日(金)。

18時半頃にトイレを済ませ、塩タブレットを口に入れ、最後の買い出しへ。

飲み物、補給食、ゼリー飲料、アンパンなどをリュックへ詰め込み、19時ちょうどに秋葉原駅をスタートしました。

 

秋葉原を出発|まずは池袋を目指す

当初の目標は「始発前後に戻れれば成功」。
事前にChatGPTと相談しており、11時間くらいを目安にしています。

無理をせず、ダメなら途中で電車に乗るくらいの気持ちで出発しました。

前半戦は快調

華金なので繁華街の駅周りが人出が凄い。

変なロケットありました。

鶯谷駅。

初めて来たのかも、けっこう衝撃的なエリアでしたw
大人の街すぎて・・・
塾帰り?の小学生とか歩いてちゃダメじゃない、みたいな(笑)
ただ、旅行者なら普通のホテルより2名で泊まるなら安いよね、駅前だし、お風呂もきっと大きいし、カラオケとかありそうだし、いろいろ充実してそう。
しかし街が街だからかな?私くらいか私以上の年配のカップルが多い多い。不倫?ご夫婦?マッチングアプリ?凄い元気だよね皆www

御徒町、上野、鶯谷、日暮里、西日暮里、田端と順調に通過。
坂がちょっときつかったけど、途中の公園でひとやすみ。

気温も思っていたほど高くなく、夜風が心地良かったです。暑さで苦しむことはほとんどなく、「夏に歩くなら夜が正解だな」と感じました。

遠くにスカイツリー。

池袋到着|最初の判断ポイント

池袋までは特に大きなトラブルもなく到着。

歩くこと自体が楽しく、東京の街を歩いている感覚の方が強かったです。けっこう知らない顔があるんですよね。

池袋を最初の目的地(やっぱり無理そうだから電車で帰ろう地点)としていました、がまだ全然大丈夫そう。

ここら辺で最初のエネルギー補給をしようと見まわしましたが、人が多すぎてゆっくり座る場所が無いので先に進みます。


目白駅に向かう途中に公園があったので、こちらでトイレを済ませ、

アンパンとチョコ菓子を食べました。
休憩時間は10分ほど。

歩きながらグミ食べてましたが終わってしまったので、途中のファミマでブラックコーヒーとグミを追加購入。


書いてないけど高田馬場駅。

23時過ぎの新宿は物凄い人混み。ここが1番歩きづらかったです。

アルタ前ってアルタが無かった・・・

 

新宿の人混みと、代々木公園の遠回り

新宿駅到着は23時24分。

金曜日の夜ということもあり、人は非常に多く賑やかでした。
高島屋のベンチで休憩します。

代々木へ向かう途中、Appleマップが代々木公園を突っ切るルートを案内。

「近道だ」と思って進むと、公園は夜間閉鎖。まさかの遠回り迂回ルートです(笑)最悪。

ここで早くも予定より少し余計に歩くことになりました。

原宿に着くと、新宿とは打って変わって静かな街。

宮下パークで休憩し、カフェオレを飲んでいる頃から・・・「右ふくらはぎ」に違和感。

「攣りそうだな」と感じ始めます。

ここからは歩幅を小さくし、スピードを落とすことで対処。

結果的にこの判断は正解でした。

人のいない竹下通り。

人のいない表参道。

ゲレゲレか?

ラブブの勢いはどこ行ったの?

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最近来てないな、ワールドオブフライト東京。

宮下パークの向かいでサマーソニックのポップアップ。


見えないけど渋谷駅ハチ公口

もう終電ないけど皆楽しそうだな。

道で寝てる人も結構いて暖かいし平和だよね、まだ日本は。

恵比寿に向かいます。

渋谷から目黒へ|少しずつ体に異変

恵比寿、目黒を過ぎた頃から今度は頭痛。

水分も塩分も補給していましたが改善せず、最後はバファリンを服用しました。
おそらく塩タブレットの摂取量が少なすぎたのでしょう。かく汗の量がイメージの5倍多かったんだな、というより見積もりが甘すぎた。

薬が効いたのか、頭痛は大きく悪化せず。

五反田を過ぎて30km|足裏との戦い

一方で、五反田あたりから足裏全体の痛みが目立ち始めます。

ここからは「15分歩いて1〜2分座る」を繰り返すスタイルへ変更。

無理に歩き続けなかったことが、最後まで歩けた一番の理由だったと思います。

30キロで7時間47分・・・遅い(笑)

工事ずっとやってるよね品川。渋谷もだけど。

足を延ばして休憩。地面に足の裏がつかないのが重要。
足の裏が熱い熱い。
テーピングのおかげで母趾球の痛みはないけれど、足の裏全体がダメージダメージ。

他の駅とフォントが違う高輪ゲートウェイ駅。

初めまして、な駅でした。凄いキレイです。

品川駅周辺は再開発工事が進み、歩道も狭く歩きにくい状況。

高輪ゲートウェイから田町へ向かう道は、正直あまり面白くありません(笑)。

一方で夜の東京は本当に明るい。

終電が終わった時間帯でも、自転車やLUUPで移動する人が多く、深夜とは思えないほど人の気配があります。

あと東京タワーが見えると、なんか嬉しいw

田町付近ではカナヘビを発見。

東京のど真ん中で見るとは思わず、ちょっとテンションが上がりました。

原宿渋谷恵比寿あたりはGがたくさんいました(泣)

通行止めで迷子になった浜松町駅。深夜来るところではありません。

 

浜松町から寄り道|麻布台ヒルズのFAMIMAへ

浜松町駅から予定を変更。
麻布台ヒルズへ寄り道します。

前日7/10にオープンした24時間営業のファミリーマート(FAMIMA by NIGO)へ立ち寄るため、麻布台ヒルズへ寄り道しました。

寄り道と言うには距離がありましたw

到着は明け方4時過ぎでした。

 

新橋駅|山手線一周ルートに戻る

浜松町駅から脱線したルートを麻布台ヒルズ経由で、新橋駅に戻ります。

この時点で40km歩いたみたい。足が痛い。

マジ亀速度でウォーキング。

 

ラスト3駅|最後のアンパン

新橋、有楽町を通過し東京駅へ。

ここでテレビのロケに遭遇。

出演していたのは、ぱーてぃーちゃんの信子さんと3時のヒロインの皆さん。

最初は邪魔しないように終わるまで待っていたものの、一向に撮影が終わる気配がありません。

結局、大きく迂回することに、40km近く歩いた脚には、この数百メートルが本当にきつかった(笑)。

現場では演者が想像以上に大きな声で進行していて、「テレビってこんな感じで撮るんだな」と妙に感心したのも覚えています。

最後の1駅

神田到着は5時58分。

ベンチに座り、最後のアンパンを食べました。
お腹は空いていない。でも、エネルギーが切れそう。そんな不思議な感覚。

足裏、ふくらはぎ、太もも。全部痛い。

もう急ぐ理由もありません。

十分に休んでから、最後の1駅だけを目指しました。

そして・・・。

ゴール|秋葉原へ帰還

2026年7月11日、6時15分。

秋葉原駅へ帰還。

達成感、ただただそれだけ。

トータル約60800歩(勤務中の歩数6000歩を引いてます)。
疲れもありますが、足の裏の痛み、これね。

掛かったお金は、
最初のコンビニで1000円くらい、途中の補給(カフェオレとグミ2個)で700円、関係ないけどファミマの限定Tシャツ3000円限定靴下600円とコーヒー200円、途中で買った炭酸飲料100円、
ウォーキングのコストは2000円程度です。

 

歩いて分かったこと

今回一番感じたのは、「根性では最後まで歩けない」ということです。

ふくらはぎが張れば歩幅を変える。

頭痛が出たら休む。

足裏が痛ければ座る。

補給も「お腹が空いたから食べる」ではなく、「動けなくなる前に食べる」。

その小さな判断の積み重ねが、43.74kmという結果につながりました。

また、夜の東京を歩くという体験そのものも新鮮でした。

人で溢れる新宿。

静かな原宿。

思ったより多い女性1人の深夜のループ移動。

工事が続く品川。

早朝の丸の内。

朝日に照らされる秋葉原。

電車では一瞬で通り過ぎる街も、自分の足で歩くと全く違う表情を見せてくれます。

そして完歩の帰宅方法をちゃんと考えること(笑)
タクシーで帰れば良かったよ、家までがカメのようなスピードでしたwww

帰宅後、靴下を脱ぐと両足には赤い湿疹のような跡。

特に右足はかなりダメージを受けていました。

「山手線徒歩一周」は決して楽なチャレンジではありません。

それでも、11時間かけて自分の足で東京を一周した達成感は、それ以上の価値がありました。なんか歩くの楽しいですよね。

しかしですよ、フルマラソン走る人は本当に凄いですね。歩いてつらいのに、これ走るんでしょ?バケモノだなw

本当は、奥様誘って歩こうと思いましたが、休むタイミングなど考えると1人の方が都合が良いかも。夫婦げんかになりかねないw

そしてテーピングの効果があったこと、塩タブレットが少なすぎたこと、靴紐が重要だったことなどの情報が収穫でした。

足の赤みはまだ取れておらず湿疹ぽくなっていますが押しても触っても痛みはありませんので、そのうち引いてくれるでしょう。

翌日の日曜日も15kmほど歩けたので回復しています。

また次の長距離ウォークにも挑戦してみたいと思います。
次はね、箱根駅伝往路ルートを2泊3日で歩く予定です。

それではまた!

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#ZENMAIのココ東京

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