【2026年新作】SLGH035 グランドセイコー “厳美渓” キャリバー9SA5 エバーブリリアントスチール

Grand Seiko Evolution 9 Hi-Beat 36000 “Genbi Valley”
グランドセイコーから2026年新作が登場です。
前回からの続きになりますが、グランドセイコーの最高峰 エボリューション9 コレクションが一新し、9型もの新しいモデルがリリースされます。
今回のご紹介は「厳美渓(げんびけい)」文字盤が美しいSLGH035です。
旧モデルはわずか1000本の限定モデルだったSLGH021で、新たにSLGH035はレギュラーモデルとしてラインナップに加わりました。
SLGH021は中古市場でも大人気、未使用品は定価を上回るほど。

白樺モチーフが3本に加わる厳美渓SLGH035はちょっと異質ですけど、レギュラーモデルと同価格の1,386,000円ですし前回買えなかった方には嬉しいお知らせです。
キャリバー9SA5搭載、80時間パワーリザーブ、エバーブリリアントスチール、40mm。
SLGH035

厳美渓の清涼感溢れる景観をダイヤルに映すメカニカルハイビートモデル
SLGH035
エボリューション9 コレクション
1,386,000 円(税込)
2026年10月発売予定

製品概要
グランドセイコーの機械式時計の製造拠点「グランドセイコースタジオ 雫石」が位置する岩手県の名勝、厳美渓の景観を、渓谷の力強い岩肌を表現した型打ち模様とライトブルー色のダイヤルで表現しました。
搭載するムーブメントはメカニカルハイビート「キャリバー9SA5」。独創的なデュアルインパルス脱進機とツインバレル構造によって、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成したグランドセイコー専用の自動巻メカニカルキャリバーです。ケースとブレスレットには、通常のステンレススチールよりも白く輝き、耐食性が極めて高いエバーブリリアントスチールを採用しています。
スペック
Exterior
外装: エバーブリリアントスチール 裏ぶた:エバーブリリアントスチールとサファイアガラス
裏ぶた仕様: シースルースクリューバック
ガラス材質: ボックス型サファイア
コーティング: 内面無反射コーティング
ケースサイズ: 横 40.0mm 縦 47.0mm 厚さ 11.7mm
バンド幅: 22mm
中留: 微調整機構つきワンプッシュ三つ折れ方式
Movement
キャリバーNo.: 9SA5
駆動方式: メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動期間: 最大巻上時約80時間持続
静的精度: 平均日差+5秒~-3秒
グランドセイコー独自の規格に基づき、工場出荷前にムーブメント単体の状態で、6姿勢差・3温度差の条件下で測定した場合の精度です。実際にお客様がご使用になる環境下での精度(携帯精度)とは異なります。また、メカニカルモデルの特性上、ご使用になる条件(携帯時間、温度、腕の動き、強いショックや振動)によっては、前記の精度の範囲を超える場合があります。
携帯精度: 日差+8~-1秒
Functions
防水: 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁: あり
その他:
ねじロック式りゅうず
中留 エバーブリリアントスチール(一部チタン)

グランドセイコーの真髄と日本の美意識を高い次元で融合
「グランドセイコースタイル」を進化させ、真によい腕時計を目指して考えられた新たなデザイン文法「エボリューション9スタイル」のもと、グランドセイコーが切り拓く新たな境地を提示します。

清流が流れる厳美渓の景観をイメージしたダイヤル
メカニカルウオッチの製造拠点である岩手県の栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を侵食し、おう穴・滝・深淵と表情を変えながら渓谷美を見せる「厳美渓」。ダイヤルは、初夏に清涼感溢れる清流が流れる日本の名勝として名高い厳美渓の景観を、渓谷の力強い岩肌を表現したダイヤルパターンとライトブルーのカラーリングで表現しています。

9SA5
ムーブメントにはデュアルインパルス脱進機(高効率な脱進機)やツインバレル(二つの動力ぜんまい)を採用することにより、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成するとともに、独自の水平輪列構造によって薄型化を実現。

世界最高レベルの耐食性を備えるエバーブリリアントスチール
腕時計に使用される素材として、世界最高レベルの耐食性を備えたステンレススチール素材「エバーブリリアントスチール」は、一般的な高級時計に使用されているステンレススチール材を上回る耐食性と白く美しい輝きを併せ持つ素材です。従来、海洋構造物や化学・食品系プラントなどの塩化物含有環境にさらされる設備などの過酷な環境用に使われてきた素材で、腕時計のような装身具に求められる要求品質を満たすことは困難でした。しかし、いつの時代も長く愛用できる美しさを追求しているグランドセイコーは、従来の製造工程を一から見直し、ケースとブレスレット双方への実用化に成功しました。

エバーブリリアントスチールの微調整機構付き中留
2mm×3段階の微調整機構つき中留
2mm単位で3段階のスライド調整により、計6mmの微調整が可能な微調整機構の付いた中留を採用しました。


いや美しい。
これは人気出るでしょう。

ぱっと見の違いはバックルですかね。
ブリリアントスチールはSLGH021の時も使っていましたので、スペックの違いはありません。
まとめ

いかがでしょうか。
「【2026年新作】SLGH035 グランドセイコー “厳美渓” キャリバー9SA5 エバーブリリアントスチール」でした。
正直かなり人気が出ると思います。
前身となるSLGH021は限定1,000本ということもあり、発売当時は買えなかった方も多かったモデルです。そして今なお中古市場では高い人気を維持してます。
そんな「欲しくても買えなかったモデル」が、待望のレギュラーモデルとして帰ってきたわけです。
しかも価格は他のエボリューション9のレギュラーモデルと同じ1,386,000円。
これはかなり魅力的ではないでしょうか。
白樺シリーズの中にあって、この厳美渓だけは少し毛色が違います。
白樺の幹や葉をモチーフにしたモデルが並ぶ中、こちらは渓谷の岩肌と清流をイメージしたダイヤル。ライトブルーの爽やかな色合いと力強い型打ち模様の組み合わせは、他にはない独特の存在感があります。
そして何より、美しい。
写真でも十分に伝わってきますが、おそらく実機はもっと凄いのでしょう。
グランドセイコーの淡いブルーダイヤルは、光の当たり方で表情がガラリと変わりますからね。
スペック面については言うことなし。
キャリバー9SA5、80時間パワーリザーブ、エバーブリリアントスチール、そして待望の微調整バックル。
前回の限定モデルと比べても、実質的な違いはバックルくらいと言って良いでしょう。
だからこそ、SLGH021を買えなかった方には最高のニュースですし、これからエボリューション9を1本選ぶ方にとっても非常に魅力的な選択肢になったと思います。
個人的には、今回の4本のメカニカルモデルの中で一番惹かれるのがこの厳美渓かも知れません。
白樺も素晴らしい、夜の白樺も格好良い。
でも、この爽やかなライトブルーには、つい腕に載せてみたくなる特別な魅力があります。
発売後はかなり人気になりそうな予感。
気になっていた方は、今回こそ早めに動いた方が良いかも知れませんね。
それではまた!
【2024年新作】グランドセイコー SLGH021 “厳美渓” キャリバー9SA5 1000本限定 ¥1,386,000-
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