【2026年新作】SLGH033 グランドセイコー “白樺グリーン” キャリバー9SA5 エバーブリリアントスチール

スポンサーリンク

Green Birch SLGH033

グランドセイコーから2026年新作が登場です。

前回からの続きになりますが、グランドセイコーの最高峰 エボリューション9 コレクションが一新し、9型もの新しいモデルがリリースされます。

今回のご紹介は荘厳な白樺林がまとう生命の息吹をダイヤルに宿す“白樺グリーン”SLGH033です。

SLGH033は2022年の新作 SLGH011の後継モデルになります。

トレンドのグリーンを白樺文字盤に落とし込んではみたものの、いまいちヒットしてないような気もしますがどうなんでしょうね。

白樺の木の葉のエネルギッシュなグリーン、意味合い的には悪くないですが何か違うんですよね。

ただ「継続」ですので一定の人気があったのでしょう。

ノーマルの白樺SLGH031とスペックはまったく同じ、ステンレススティールからエバーブリリアントスチールへとグレードアップ、サイズ感はまったく同じ40mm、厚さ11.7mmのままです。

ムーブメントはハイビート キャリバー9SA5が引き続き採用されています。パワーリザーブは80時間。

10気圧の日常生活用強化防水、耐磁性ありというスペック。

そして調整ができるバックルになりお値段は1,386,000 円。

日常使いには何の問題もない素晴らしいスペック。

普通の白樺じゃ物足りない方や、見た目が好みであればお勧めいたします。

次回は美しい厳美渓 SLGH035。

 

SLGH033

SLGH033
エボリューション9 コレクション
1,386,000 円(税込)
2026年10月9日発売予定

製品概要
グランドセイコーの機械式時計の製造拠点「グランドセイコースタジオ 雫石」の近域に群生する白樺林を、ダイナミックな型打模様と生命の息吹を感じさせるグリーンのカラーリングのダイヤルで表現しました。搭載するムーブメントはメカニカルハイビート「キャリバー9SA5」。独創的なデュアルインパルス脱進機とツインバレル構造によって、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成したグランドセイコー専用の自動巻メカニカルキャリバーです。ケースとブレスレットには、通常のステンレススチールよりも白く輝き、耐食性が極めて高いエバーブリリアントスチールを採用しています。

スペック
Exterior
外装: エバーブリリアントスチール 裏ぶた:エバーブリリアントスチールとサファイアガラス
裏ぶた仕様: シースルースクリューバック
ガラス材質: ボックス型サファイア
コーティング: 内面無反射コーティング
ケースサイズ: 横 40.0mm 縦 47.0mm 厚さ 11.7mm
バンド幅: 22mm
中留: 微調整機構つきワンプッシュ三つ折れ方式
Movement
キャリバーNo.: 9SA5 Instructions
駆動方式: メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動期間: 最大巻上時約80時間持続
静的精度: 平均日差+5秒~-3秒
グランドセイコー独自の規格に基づき、工場出荷前にムーブメント単体の状態で、6姿勢差・3温度差の条件下で測定した場合の精度です。実際にお客様がご使用になる環境下での精度(携帯精度)とは異なります。また、メカニカルモデルの特性上、ご使用になる条件(携帯時間、温度、腕の動き、強いショックや振動)によっては、前記の精度の範囲を超える場合があります。
携帯精度: 日差+8~-1秒
Functions
防水: 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁: あり
その他:
ねじロック式りゅうず
中留 エバーブリリアントスチール(一部チタン)

グランドセイコーの真髄と日本の美意識を高い次元で融合
「グランドセイコースタイル」を進化させ、真によい腕時計を目指して考えられたデザイン文法「エボリューション9スタイル」のもと、グランドセイコーが切り拓く新たな境地を提示します。

白樺林の生命力をダイナミックに描き出すダイヤル
高原の澄んだ空気をまとった、壮麗な白樺林を表現したダイヤルです。「グランドセイコースタジオ 雫石」と同じ岩手県には、日本有数の広大な白樺林があります。白樺は成長がとても早く、強い生命力に満ちた陽樹であり、太陽に向かって真っすぐ白い幹を伸ばす様は美しさの中に逞しさを感じさせます。そんな白樺がどこまで続くかわからないほど群れ広がる様をモチーフに、樹林の奥行きまで感じさせるような「白樺パターン」を開発。すらりと高く伸びた白い幹の間から差し込む新緑の色彩が幾重にも連なる神秘的な光景を、ダイナミックな型打模様と生命の息吹を感じさせるグリーンのカラーリングを施したダイヤルで表現しています。

9SA5
ムーブメントにはデュアルインパルス脱進機(高効率な脱進機)やツインバレル(二つの動力ぜんまい)を採用することにより、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成するとともに、独自の水平輪列構造によって薄型化を実現。

スポンサーリンク

世界最高レベルの耐食性を備えるエバーブリリアントスチール
腕時計に使用される素材として、世界最高レベルの耐食性を備えたステンレススチール素材「エバーブリリアントスチール」は、一般的な高級時計に使用されているステンレススチール材を上回る耐食性と白く美しい輝きを併せ持つ素材です。従来、海洋構造物や化学・食品系プラントなどの塩化物含有環境にさらされる設備などの過酷な環境用に使われてきた素材で、腕時計のような装身具に求められる要求品質を満たすことは困難でした。しかし、いつの時代も長く愛用できる美しさを追求しているグランドセイコーは、従来の製造工程を一から見直し、ケースとブレスレット双方への実用化に成功しました。

エバーブリリアントスチールの微調整機構付き中留

2mm×3段階の微調整機構つき中留
2mm単位で3段階のスライド調整により、計6mmの微調整が可能な微調整機構の付いた中留を採用しました。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「【2026年新作】SLGH033 グランドセイコー “白樺グリーン” キャリバー9SA5 エバーブリリアントスチール」でした。

正直なところ、この白樺グリーンは白樺シリーズの中では少し立ち位置が難しいモデルだと思っています。

アイコン的な存在の「白樺」、シックで実用性抜群の「夜の白樺」、そして清流をイメージした爽やかな「厳美渓」。それぞれキャラクターが非常に分かりやすいのですが、このグリーンだけは少し好みが分かれる印象なんですよね。

もちろん、ダイヤル自体の出来は素晴らしいです。

白樺パターンの立体感と深みのあるグリーンの組み合わせは、角度によってさまざまな表情を見せてくれますし、「生命の息吹」というコンセプトもグランドセイコーらしくて素敵です。

ただ、だからこそ実機を見て判断していただきたい1本でもあります。

写真では刺さらなくても、実際に腕に載せると急に欲しくなる…なんてことがグランドセイコーにはよくありますからね。

スペックについては文句なし。

キャリバー9SA5、80時間パワーリザーブ、40mmケース、そして新しい微調整バックルまで備えています。

エバーブリリアントスチールになったことで、ケースの白い輝きとグリーンダイヤルのコントラストもこれまで以上に美しく見えることでしょう。

個人的には、定番の白樺を既に持っている方の2本目、あるいは少し人とは違うエボリューション9が欲しいという方にこそ刺さるモデルなのかなと思います。

逆に、初めて白樺シリーズを購入するのであれば、やはり王道のSLGH031か、万能感のあるSLGH029を選ぶ方が後悔は少ないかも知れません。

とは言え、こうしてラインナップに残り続けているということは、このグリーンに惚れ込んでいるファンが一定数いるということ。

それが個性であり、定番にはない魅力なのかも知れませんね。

それではまた!

 

【2026年新作】SLGH035 グランドセイコー “厳美渓” キャリバー9SA5 エバーブリリアントスチール

【2026年新作】SLGH029 グランドセイコー “白樺ブラック” ブライトチタン キャリバー9SA5

【2026年新作】SLGH031 グランドセイコー “白樺” キャリバー9SA5 エバーブリリアントスチール

【9極】グランドセイコー 新 エボリューション9 コレクション 9モデル

【2022年新作】SLGH011 グランドセイコー “白樺グリーン” キャリバー9SA5 ハイビート36000

#ZENMAIのココ東京

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう