【2026年新作】SLGH029 グランドセイコー “白樺ブラック” ブライトチタン キャリバー9SA5

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The Grand Seiko Evolution 9 “Night Birch” SLGH029

グランドセイコーから2026年新作が登場です。

前回からの続きになりますが、グランドセイコーの最高峰 エボリューション9 コレクションが一新し、9型もの新しいモデルがリリースされます。

今回のご紹介はチタンケースと真っ黒の白樺パターン文字盤の組み合わせSLGH017の後継モデル SLGH029です。

初代の夜の白樺 SLGH017がリリースされたのが2022年。

4年の時を経て後継モデルSLGH029がリリースされます。

素材もスペックもムーブメントも同じ(笑)変わったのは調整できるバックルだけ・・・。

え・・・いや、流石に違うのかしら。

SLGH017の現在の価格は1,463,000 円、SLGH029は1,518,000 円、バックルの価格差で55,000円ですね。

ウチの子は金属アレルギーなのでチタンがラインナップにあるだけでもありがたいです。

スーツにも合う、デニムにも合う、レザーにも合う、そして耐磁性能、防水性能、アレルギー対策、そして軽量で高精度、文句なしです。

使いやすいブラックもポイント。

 

SLGH029

SLGH029
エボリューション9 コレクション
1,518,000 円(税込)
2026年10月9日発売予定

製品概要
グランドセイコーの機械式時計の製造拠点「グランドセイコースタジオ 雫石」の近域に群生する白樺林が夜闇の中で静かに浮かび上がる情景を、ダイナミックな型打模様とブラックのカラーリングのダイヤルで表現しました。搭載するムーブメントはメカニカルハイビート「キャリバー9SA5」。独創的なデュアルインパルス脱進機とツインバレル構造によって、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成したグランドセイコー専用の自動巻メカニカルキャリバーです。ケースとブレスレットには、通常のチタンよりも明るい色味と優れた耐傷性を実現したブライトチタンを採用しています。

スペック
Exterior
外装: ブライトチタン 裏ぶた:ブライトチタンとサファイアガラス
裏ぶた仕様: シースルースクリューバック
ガラス材質: ボックス型サファイア
コーティング: 内面無反射コーティング
ケースサイズ: 横 40.0mm 縦 47.0mm 厚さ 11.7mm
バンド幅: 22mm
中留: 微調整機構つきワンプッシュ三つ折れ方式
Movement
キャリバーNo.: 9SA5
駆動方式: メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動期間: 最大巻上時約80時間持続
静的精度: 平均日差+5秒~-3秒
グランドセイコー独自の規格に基づき、工場出荷前にムーブメント単体の状態で、6姿勢差・3温度差の条件下で測定した場合の精度です。実際にお客様がご使用になる環境下での精度(携帯精度)とは異なります。また、メカニカルモデルの特性上、ご使用になる条件(携帯時間、温度、腕の動き、強いショックや振動)によっては、前記の精度の範囲を超える場合があります。
携帯精度: 日差+8~-1秒
Functions
防水: 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁: あり
その他:
ねじロック式りゅうず
耐メタルアレルギー

グランドセイコーの真髄と日本の美意識を高い次元で融合
「グランドセイコースタイル」を進化させ、真によい腕時計を目指して考えられたデザイン文法「エボリューション9スタイル」のもと、グランドセイコーが切り拓く新たな境地を提示します。

夜闇に佇む白樺林をダイナミックに描き出すダイヤル
高原の澄んだ空気をまとった、壮麗な白樺林を表現したダイヤルです。「グランドセイコースタジオ 雫石」と同じ岩手県には、日本有数の広大な白樺林があります。白樺は成長がとても早く、強い生命力をもった陽樹であり、太陽に向かって真っすぐ白い幹を伸ばす様は美しさの中に逞しさを感じさせます。そんな白樺がどこまで続くかわからないほど群れ広がる様をモチーフに、樹林の奥行きまで感じさせるような「白樺パターン」を開発。夜闇の中に佇む白樺の幹が、月光に照らされて浮かび上がり凛とした気配を湛える情景を、ダイナミックな型打模様とブラックカラーのダイヤルで表現しています。ケースとブレスレットに採用されたブライトチタンがしっとりとした輝きを放ち、深いブラックダイヤルと調和して、静寂の中に潜む自然の息づかいを一層引き立てます。

9SA5
ムーブメントにはデュアルインパルス脱進機(高効率な脱進機)やツインバレル(二つの動力ぜんまい)を採用することにより、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成するとともに、独自の水平輪列構造によって薄型化を実現。

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美しさと軽快な装着性を誇るブライトチタン
ケースとブレスレットには、チタン本来の極めて高い耐食性を備えつつ、通常のチタンよりも明るい色味と優れた耐傷性を実現したブライトチタンを採用しています。人体との親和性が高いチタン素材で、金属アレルギーを起こしにくい点も特長としながら、ステンレススチールと比べて約30%の軽量化を実現。研磨の美しさと軽快な装着感を両立しています。

2mm×3段階の微調整機構つき中留
2mm単位で3段階のスライド調整により、計6mmの微調整が可能な微調整機構の付いた中留を採用しました。

 

まとめ

いかがでしょうか。

「【2026年新作】SLGH029 グランドセイコー “白樺ブラック” ブライトチタン キャリバー9SA5」でした。

正直に言えば、今回のSLGH029は「劇的進化」というモデルではありません。

キャリバー9SA5もそのまま、ケースサイズもそのまま、ブライトチタンもそのまま、そして美しい夜の白樺ダイヤルもそのまま。

パッと見では、SLGH017との違いが分からない方も多いでしょう。

ですが、それで良いのだと思います。

なぜなら、SLGH017は最初から完成度が非常に高かったから。

軽くて、傷に強くて、アレルギーにも配慮され、40mmという絶妙なサイズ感に80時間パワーリザーブのハイビートムーブメントを搭載。オンでもオフでも使いやすい、まさに万能なグランドセイコーでした。

そこに唯一と言っていい弱点だった「ブレスレットの微調整機能」が追加された。

たったそれだけの変更なのですが、毎日使う時計として考えると、このアップデートは想像以上に大きいのです。

特にブライトチタンモデルは軽量ゆえに装着感の良さが魅力ですから、その快適性をさらに高める微調整バックルとの相性は抜群でしょう。

もちろん55,000円の値上げは悩ましいところ。

既にSLGH017を所有している方なら、買い替える理由としては少々弱いかもしれません。

しかし、これから「夜の白樺」を購入するのであれば、個人的には迷わずSLGH029を選びます。

完成されたモデルをさらに使いやすくした、いわば“完成形”と言っても良いのではないでしょうか。

そして、やはりブラックダイヤルは強い。

白樺パターンの美しさをしっかり楽しめながら、派手すぎず、シーンを選ばず、年齢も問わない。

1本で何でもこなせるグランドセイコーを探している方には、かなり有力な候補になりそうです。

それにしても、この「夜の白樺」、改めて見ると本当に格好良いですね。

白樺シリーズの中では、実は一番実用的な1本なのかも知れません。

それではまた!

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#ZENMAIのココ東京

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