【2026年新作】SLGH031 グランドセイコー “白樺” キャリバー9SA5 エバーブリリアントスチール

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“White Birch”

グランドセイコーから2026年新作が登場です。

前回からの続きになりますが、グランドセイコーの最高峰 エボリューション9 コレクションが一新し、9型もの新しいモデルがリリースされます。

最初のご紹介は元祖「白樺」の後継モデルSLGH031です。

初代白樺 SLGH005の空前のヒットで一気にグランドセイコーが「憧れのブランド」に転じたのはもう2021年のこと。

ようやく「The next step forward」(2017)が実ったものだと内心感慨深い思いでした。

満を持して、キャリバー9SA5を搭載したレギュラーモデル SLGH005がラインナップされたのが2021年。

ロレックスのオイスターパーペチュアル人気も合わさり、シンプルで魅力的な面白い文字盤が海外の時計ファンの心を掴みました。

新型SLGH031はステンレススティールからエバーブリリアントスチールへとグレードアップ、サイズ感はまったく同じ40mm、厚さ11.7mmです。

ムーブメントはハイビート キャリバー9SA5が引き続き採用されています。パワーリザーブは80時間。

10気圧の日常生活用強化防水、耐磁性ありというスペック。

そして調整ができるバックルになりお値段は1,386,000 円。

旧モデルとなる SLGH005は1,276,000円ですので、11万円の値上げとなります。

グランドセイコーの真髄と日本の美意識を高い次元で融合
「グランドセイコースタイル」を進化させ、真によい腕時計を目指して考えられたデザイン文法「エボリューション9スタイル」のもと、グランドセイコーが切り拓く新たな境地を提示します。

白樺林を美しくダイナミックに描き出すダイヤル
高原の澄んだ空気をまとった、壮麗な白樺林を表現したダイヤルです。「グランドセイコースタジオ 雫石」と同じ岩手県には、日本有数の広大な白樺林があります。白樺は成長がとても早く、強い生命力をもった陽樹であり、太陽に向かって真っすぐ白い幹を伸ばす様は美しさの中に逞しさを感じさせます。そんな白樺がどこまで続くかわからないほど群れ広がる様をモチーフに、樹林の奥行きまで感じさせるような「白樺パターン」を開発。白銀色に輝くダイヤルが、力強いハイビートを刻むブルースチールの秒針とダイナミックに響き合います。

9SA5
ムーブメントにはデュアルインパルス脱進機(高効率な脱進機)やツインバレル(二つの動力ぜんまい)を採用することにより、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成するとともに、独自の水平輪列構造によって薄型化を実現。

世界最高レベルの耐食性を備えるエバーブリリアントスチール
腕時計に使用される素材として、世界最高レベルの耐食性を備えたステンレススチール素材「エバーブリリアントスチール」は、一般的な高級時計に使用されているステンレススチール材を上回る耐食性と白く美しい輝きを併せ持つ素材です。従来、海洋構造物や化学・食品系プラントなどの塩化物含有環境にさらされる設備などの過酷な環境用に使われてきた素材で、腕時計のような装身具に求められる要求品質を満たすことは困難でした。しかし、いつの時代も長く愛用できる美しさを追求しているグランドセイコーは、従来の製造工程を一から見直し、ケースとブレスレット双方への実用化に成功しました。

エバーブリリアントスチールの微調整機構付き中留

2mm×3段階の微調整機構つき中留
2mm単位で3段階のスライド調整により、計6mmの微調整が可能な微調整機構の付いた中留を採用しました。

ね?

良いんですよ、非常に良いモデル。

白樺と言うかエボリューション9たちは中古マーケットでも大人気、流石に定価以上になることはありませんが、他の人気ブランドの中古掛け率と変わりません。

定価以上になるロレックスが異常なだけで普通は買った瞬間に損が発生しますからね、それが当たり前。

日常使いにマッチする、ビジネスシーンにもカジュアルなオフの日にも、ちょうど良いサイズ感、オススメです。

バリエーションはこの4つ。

トレンドのグリーンや夜の白樺、そして美しい厳美渓。

迷っちゃいますね。

 

SLGH031

SLGH031
エボリューション9 コレクション
1,386,000 円(税込)
2026年10月9日発売予定

製品概要
グランドセイコーの機械式時計の製造拠点「グランドセイコースタジオ 雫石」の近域に群生する白樺林を、ダイナミックな型打模様と白銀色のダイヤルで表現しました。搭載するムーブメントはメカニカルハイビート「キャリバー9SA5」。独創的なデュアルインパルス脱進機とツインバレル構造によって、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成したグランドセイコー専用の自動巻メカニカルキャリバーです。ケースとブレスレットには、通常のステンレススチールよりも白く輝き、耐食性が極めて高いエバーブリリアントスチールを採用しています。

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スペック
Exterior
外装: エバーブリリアントスチール 裏ぶた:エバーブリリアントスチールとサファイアガラス
裏ぶた仕様: シースルースクリューバック
ガラス材質: ボックス型サファイア
コーティング: 内面無反射コーティング
ケースサイズ: 横 40.0mm 縦 47.0mm 厚さ 11.7mm
バンド幅: 22mm
中留: 微調整機構つきワンプッシュ三つ折れ方式

Movement
キャリバーNo.: 9SA5
駆動方式: メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動期間: 最大巻上時約80時間持続
静的精度: 平均日差+5秒~-3秒
グランドセイコー独自の規格に基づき、工場出荷前にムーブメント単体の状態で、6姿勢差・3温度差の条件下で測定した場合の精度です。実際にお客様がご使用になる環境下での精度(携帯精度)とは異なります。また、メカニカルモデルの特性上、ご使用になる条件(携帯時間、温度、腕の動き、強いショックや振動)によっては、前記の精度の範囲を超える場合があります。
携帯精度: 日差+8~-1秒
Functions
防水: 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁: あり
その他:
ねじロック式りゅうず
中留 エバーブリリアントスチール(一部チタン)

 

まとめ

いかがでしょうか。

「【2026年新作】SLGH031 グランドセイコー “白樺” キャリバー9SA5 エバーブリリアントスチール」でした。

2021年に登場した初代「白樺」SLGH005は、グランドセイコーの歴史の中でも特別な1本になりました。

それまで時計好きだけが知る存在だったグランドセイコーを、一気に世界中の時計ファンが憧れるブランドへと押し上げた立役者の1つと言っても過言ではありません。海外メディアやSNSで「White Birch」が話題になり、文字盤の美しさに魅了された方も多かったのではないでしょうか。

その後継機となるSLGH031は、基本的なデザインやサイズ感を変えず、着実な進化を遂げています。

エバーブリリアントスチールへの変更により、さらに美しく白く輝くケースとブレスレットを手に入れ、そして何より待望の微調整機構付きバックルを装備。日常使いの快適性は間違いなく向上しています。

ムーブメントも引き続きキャリバー9SA5を搭載。毎時36,000振動のハイビートでありながら約80時間駆動というスペックは、登場から5年以上が経過した今でも第一線級の性能です。

もちろん11万円の値上げは決して小さくありません。

ですが、単なる価格改定ではなく、素材のアップグレードとブレスレットの改良を伴った実質的な進化と考えれば、納得できる範囲ではないでしょうか。

一方で、旧型SLGH005の魅力が失われたわけでもありません。

むしろ「初代白樺」というアイコン性は今後ますます評価されそうですし、中古市場でも人気は続いていくでしょう。価格差を考えれば、状態の良いSLGH005を狙うという選択肢も非常に魅力的です。

個人的には、初めて白樺を購入するならSLGH031、既にSLGH005を所有しているなら慌てて買い替える必要はない、そんな印象を受けました。

完成度の高かったモデルを無理に変えず、足りなかった部分だけを丁寧にブラッシュアップした、まさに正統進化モデルと言えるでしょう。

白樺はやっぱり格好良いですね。

グランドセイコーを1本だけ選ぶなら、今でも有力候補であることに変わりありません。

それではまた!

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【9極】グランドセイコー 新 エボリューション9 コレクション 9モデル

#ZENMAIのココ東京

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