ワールドカップに見る 監督たちの腕時計

The watches that the coaches are wearing at the World Cup
熱い戦いが続くカナダ・アメリカ・メキシコ ワールドカップ2026。
初の3カ国が共同開催、史上最多の48チームが参加するビッグスケールな今大会、グループFの日本は初戦最大のライバルとなるオランダに食らいつき値千金のドローとなりました。この勝ち点1は非常に大きいですね。裏の試合スウェーデンvsチュニジアはまさかの5-1という大差のスコアでグループ2位の座を巡り混沌としています。
さて、今回は代表監督の着けている腕時計なんだシリーズです。

前回は2018年ロシア大会で、セネガル監督 アリュー・シセ氏が当時1.7億円ほどするリシャールミルRM35-02を着けられていました。
とんでもないなw
それでは見ていきましょう。

日本代表チーム 森保一監督
ウブロ クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー 521.NX.7170.NR.JFA
¥1,705,000
まず我らがポイチこと森保監督、サムライブルーをスポンサードするのはウブロなので当たり前のようにウブロを着用。
もちろんサッカー日本代表「SAMURAI BLUE」のオフィシャルウォッチ です。

オランダ代表チーム監督 ロナルド・クーマン氏
Apple Watch Ultra
¥129,800
続いて同じグループ オランダ代表のクーマン監督。
スポーティーなアップルウォッチでした。

スウェーデン代表チーム監督 グレアム・ポッター氏
ロレックス デイトナ
スウェーデン代表のポッター監督はプラチナ・アイスブルーのデイトナでした。新旧どちらかは未確認。
2次流通なら1500万円以上。

アメリカ男子代表チーム マウリシオ・ポチェッティーノ氏
IWC ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・プロセット・ル・プティ・プランス(Ref. IW339601)
¥6,314,000
そして大会主催国の一角 アメリカ代表のポチェッティーノ監督はIWCの星の王子様パーペチュアルカレンダー。

トルコ代表チーム監督 ヴィンチェンツォ・モンテッラ氏
ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.126500LN
¥1,757,800
トルコ代表のモンテッラ監督は白文字盤のスティール・デイトナ。

カタール代表チーム監督 フレン・ロペテギ氏
ロレックス デイトジャスト41 Ref.126300
¥ 1,323,300
カタール代表のロペテギ監督はデイトジャスト。シンプルで好感度高め。

チェコ代表チーム監督 ミロスラフ・コウベク氏(W杯指揮した最年長監督記録74歳284日)
ティソ PRC100 クロノグラフ T22168631(T22.1.686.31)
当時の価格はわかりませんが10万円以下でしょうか?
物持ちが良い方ですね。

キュラソー代表チーム監督 ディック・アドフォカート氏(更に最年長記録更新78歳260日)
IWC アクアタイマー・クロノグラフ IW371928
¥660,000
アドフォカート監督もIWC。サッカー界ではIWCは人気なのかも知れません。
今後もグループリーグ、決勝トーナメントなど確認でき次第追加していこうかと思います。
WATCHGUYS

海外のウォッチアカウント @watchguys_ さんでも同じ企画をより詳しく掲載されていましたのでご紹介。

フランス代表
ディディエ・デシャン監督
Hublot Big Bang Chrono / Spirit of Big Bang
デシャン監督の功績は本当に凄いですね、今大会で最後の指揮になるそうです。残念。
ただ次もレジェンド、ジダン監督が就任!カリスマ。

ウブロからの投稿には違うモデルを着用しているシーンが掲載されています。

スペイン代表
ルイス・デ・ラ・フエンテ監督
IWC Ingenieur Automatic 42
フエンテ監督は選手としては無名ですが、アンダーから育て上げた現在のチームはマジで世界屈指。無敵艦隊の再来です。

モロッコ代表
モハメド・ワハビ監督
Rolex Submariner 126610LN / Gerald Charles Maestro 2.0
ワハビ監督は大会直前に就任したのにも関わらず、非常に強いチームとして指揮しました。

メキシコ代表
ハビエル・アギーレ監督
Omega × Swatch Mission to Pluto / Hublot Big Bang
日本代表の元監督でもあるアギーレさん。

ウズベキスタン代表
ファビオ・カンナヴァーロ監督
Patek Philippe Grand Complications / Nautilus 3711/1G
イタリア代表だったカンナバーロさん。

ポルトガル代表
ロベルト・マルティネス監督

イングランド代表
トーマス・トゥヘル監督

アメリカ代表
マウリシオ・ポチェッティーノ監督
IWC Big Pilot’s Watch Perpetual Calendar TOP GUN “Lake Tahoe”

ドイツ代表
ユリアン・ナーゲルスマン監督

ブラジル代表
カルロ・アンチェロッティ監督
このまとめ情報は大会開催前の情報かも知れませんね。
Luxury Watch Blog & Guides

Luxury Watch Blog & Guides と言う腕時計メディアでも取り上げていましたのでご紹介。

森保 一 (Hajime Moriyasu) 日本
Hublot Classic Fusion Chronograph Titanium Blue Victory JFA
Ref.521.NX.7170.NR.JFA

ルイス・デ・ラ・フエンテ (Luis de la Fuente) スペイン
IWC Pilot’s Watch Chronograph 41 TOP GUN Ceratanium
Ref.IW388106

ディディエ・デシャン (Didier Deschamps) フランス
Hublot Big Bang Unico Titanium Blue Ceramic
Ref.421.EX.5129.NR.RLD

アミール・ガレノエイ (Amir Ghalenoei) イラン
Rolex Submariner Date “Smurf”
Ref.116619LB

ロベルト・マルティネス (Roberto Martínez) ポルトガル
Hublot Classic Fusion Aerofusion Moonphase King Gold
Ref.517.OX.0180.LR

マウリシオ・ポチェッティーノ (Mauricio Pochettino) アメリカ
IWC Big Pilot’s Watch Perpetual Calendar TOP GUN “Lake Tahoe”
Ref.IW503008

エルヴェ・ルナール (Hervé Renard) サウジアラビア
Hublot Square Bang Unico Magic Gold
Ref.821.MX.0130.RX

ユリアン・ナーゲルスマン (Julian Nagelsmann) ドイツ
IWC Big Pilot’s Watch Perpetual Calendar TOP GUN “Lake Tahoe”
Ref.IW503008
まだまだ調査中
アルゼンチン リオネル・スカローニ監督
アルジェリア ウラディミール・ペトコヴィッチ監督
オーストラリア トニー・ポポヴィッチ監督
オーストリア ラルフ・ラングニック監督
ベルギー ルディ・ガルシア監督
ボスニア・ヘルツェゴビナ セルゲイ・バルバレズ監督
カナダ ジェシー・マーシュ監督
カーボベルデ ブバ・サンハ監督
コロンビア ネストル・ロレンソ監督
コンゴ民主共和国 セバスティアン・デサーブル監督
コートジボワール エメルス・ファエ監督
エクアドル セバスティアン・ベッカチェチェ監督
エジプト ホッサム・ハッサン監督
ガーナ カルロス・ケイロス監督
ハイチ セバスティアン・ミニェ監督
イラク グラハム・アーノルド監督
ヨルダン ジャマル・セラミ監督
韓国 ホン・ミョンボ(洪明甫)監督
ニュージーランド ダレン・ベイズリー監督
ノルウェー ストーレ・ソルバッケン監督
パナマ トーマス・クリスチャンセン監督
パラグアイ グスタボ・アルファロ監督
セネガル パペ・ティアウ監督
南アフリカ ウーゴ・ブロース監督
スイス ムラト・ヤキン監督
チュニジア サミ・トラベルシ監督
ウルグアイ マルセロ・ビエルサ監督
クロアチア ズラトコ・ダリッチ監督
スコットランド スティーブ・クラーク 監督
まとめ

いかがでしょうか。
「ワールドカップに見る 監督たちの腕時計」でした。
選手の腕時計はこれまでも数多く取り上げられてきましたが、監督にスポットを当てるとまた違った面白さがありますね。
やはりサッカー界と関係の深いウブロやIWCの着用率は高く、一方でロレックスやパテック フィリップなど王道ブランドを選ぶ監督も少なくありませんでした。高級時計だけでなく、アップルウォッチやオメガ×スウォッチを着けている監督もおり、それぞれの個性が表れているように感じます。
2026年大会は参加国が48か国へ拡大された記念すべきワールドカップ。まだ全監督の腕元を確認できているわけではありませんが、今後グループリーグや決勝トーナメントが進むにつれて、新たな着用モデルが見つかるかも知れません。
引き続き気になる監督や腕時計を見つけ次第、こちらの記事にも追加していこうと思います。
以前は「監督の時計」と言えば、アリュー・シセ監督のリシャール・ミルが圧倒的なインパクトでしたが、近年はブランドの幅も広がってきました。サッカー界との結び付きが強いウブロはもちろん、IWCやロレックスも人気が高く、監督という立場でも時計へのこだわりが垣間見えます。
まだ48か国すべてを確認できていませんが、現時点だけでも20か国近くの監督をチェックできました。今大会は期間も長く露出も多いため、今後さらに新しい着用モデルが判明する可能性があります。
優勝争いだけでなく、「監督はどんな時計を着けているのか」という視点で試合を眺めてみるのも、時計好きならではのワールドカップの楽しみ方かもしれません。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京