【2026年新作】レイモンド・ウェイル A.R.T. スポーツウォッチコレクション

Raymond Weil A.R.T. Collection
レイモンド・ウェイルから2026年の新作情報です。
新たにスポーツラインとして「A.R.T.」と言うコレクションが加わりました。

メンズラインは38mmのA.R.T DATE 38mm、レディースラインは30mmでクォーツとなっています。
今回はメンズラインのご紹介。

現代的なスポーツウォッチコレクション【A.R.T.】が誕生
ブランドの新たな表現の柱となるコレクション【A.R.T.(アート)】を発表。その第1作目を2026年7月24日(金)に発売します。
デザインの大胆さ(Audacity)、洗練された仕上げ(Refinement)、そして世代を越えて受け継がれる価値と技術(Transmission)。A.R.T.は、レイモンド ウェイルの確固たるアイデンティティを軸に、現代的で自由なクリエイティブ表現を切り拓く、新しいスポーツウォッチコレクションです。
プロフェッショナル、ソーシャル、プライベート——あらゆるシーンがシームレスにつながる現代のライフスタイルに寄り添い、一日を通して自然に着用できるスポーツシックなタイムピースとして誕生しました。
自信に満ちつつも控えめで、洗練されながらも気負わない。A.R.T.は、流行を追うのではなく、「今」を生きる人々の感性に寄り添う、現代的で気負わない上質さを体現するコレクションです。

◆現代のライフスタイルに応えるスポーツシックデザイン
光を受けて深みを増すブラウンダイアルは、新たに登場したカラーリングです。落ち着きと温もりを併せ持つ色調が、クラシックな佇まいに洗練された印象を与えます。
ビジネスからカジュアル、アクティブなシーンまで、時計を使い分ける必要のない現代のライフスタイルのためにデザインされ、オン・オフを問わず自然に溶け込みます。スポーティーかつ洗練された佇まいに加え、100m防水やデイト表示といった実用性も備え、毎日の生活の中で安心して着用できる一本です。
過度な装飾や形式性に頼ることなく、自分らしいスタイルを大切にする人に寄り添う、現代的なタイムピースとして仕上げられています。

◆一体感と輪郭美を生む外装デザイン
ケースとシームレスにつながるインテグレーテッドブレスレットは、特徴的なH字型リンクで構成。ケース、ベゼル、ブレスレットはいずれもサテン仕上げを基調とし、面取りされたエッジ部分のみにポリッシュ仕上げを施しています。
マットな質感が全体に落ち着いた印象を与える一方で、要所のポリッシュが光を捉え、ケースやベゼル、ブレスレットそれぞれのラインをくっきりと描き出します。この仕上げのコントラストにより、背景や装いに埋もれることなく、フォルムの美しさが明確に際立ちます。
ベゼルには12・3・6・9時位置に凹みを設けた立体的な造形を採用。細部まで手の込んだ作りでありながら、全体の印象は抑制が効いており、外装全体の一体感を損なうことはありません。ツールウォッチらしい力強さと、上品さを感じさせる完成度。そのバランス感覚が、A.R.T.の外装デザインを特徴づけています。

◆光の表情とコントラストが生む、奥行きと視認性
ダイアル中央には、太陽の光線が放射状に広がるような表情を描くサンレイ仕上げを採用。光の角度によって明暗が移ろい、シンプルな構成の中に豊かな奥行きと表情をもたらします。分インデックス周囲には中央部とは異なる仕上げを施すことで、自然なコントラストを形成。目盛りが視覚的に整理され、判読性にも配慮したフェイスデザインとなっています。
インデックスと針には、角に面を持たせた立体的なファセット加工を施し、光を受けることで輪郭が明瞭に浮かび上がる設計に。さらにスーパールミノバを配することで、昼夜を問わず高い視認性を確保し、機能性と美しさを高い次元で両立しています。

A.R.T.はデザインの大胆さ(Audacity)、洗練された仕上げ(Refinement)、そして世代を越えて受け継がれる価値と技術(Transmission)の略だそうです。この名前こそが、このA.R.T.コレクションに込められた想いなんでしょう。
自動巻きモデルA.R.T. DATE 38mmの価格はステンレススティールが7374,000円、イエローゴールドPVDメッキコンビが396,000円となっております。
一体型のいわゆるラグジュアリースポーツモデルタイプ、薄さ9.95mm、100m防水、キャリバーRW4200 41時間パワーリザーブというスペック。

SNSで騒がれているのはIWCのインヂュニアSLに似てないですか?と言う話題。
似てる似てないっていうレベルじゃなく、現代に再現したって表現の方が合ってそう。
古典へのリスペクトとコスパが素晴らしい、と言う理解で良いのかも知れません。
新品でインヂュニアSL買えるわけもなく、そこそこのスペックで30万円台ですからね。
ミレジムもクラシカルなドレスウォッチをオマージュしていますし、今回もラグジュアリースポーツモデルを作ったら理想の形がSLだったって話でしょう。
ファンにとったら「無し」なのでしょうけどね。
1000-ST-20001

A.R.T.
Date
38 mm, graphite dial
SKU:1000-ST-20001
374,000円
エレガンス、実用性、そして汎用性を兼ね備えたARTコレクションは、静謐なラグジュアリーを体現しています。このコレクションでは、レイモンド・ウェイル初のブレスレット一体型ウォッチが登場。磨き上げられた面取りと丁寧に彫刻された曲線がシームレスに融合した、印象的な建築的なケースデザインが、光を捉え、対照的な仕上げの繊細な相互作用を際立たせます。
ARTタイムピースは、磨き上げられた面取りと緻密に計算された曲線によって際立つ、特徴的なケース構造を通して強い個性を主張します。あらゆる曲線が精緻に設計され、繊細なボリューム感を際立たせる、洗練された美しさが魅力です。
この時計の特徴は、彫刻的なラインが特徴的なベゼルと、一体型のブレスレットです。ポリッシュ仕上げの面取りが施されたH字型のリンクは、さりげなく面取りされた中間サイドリンクによって洗練された印象を与えます。ケースの自然な延長としてデザインされたこのブレスレットは、流れるような完璧なバランスのシルエットを形成し、エレガンスと手首への抜群の快適さを両立させています。
この仕上げは、その精緻な構造を際立たせています。サテン仕上げの表面とポリッシュ仕上げの面が光を捉え、輪郭を強調し、細部まで美しく際立たせます。この質感のコントラストが、ベゼルからケース、ブレスレットに至るまで、時計全体を格上げしています。この38mmのタイムピースは、41時間のパワーリザーブを備えた機械式自動巻きムーブメントを搭載し、技術的な精度と現代的なデザイン表現が見事に融合しています。
ベゼルの形状を彷彿とさせる溝付きのクラウンは、時計にシームレスに溶け込み、現代的な個性を際立たせています。手首の自然な形状に沿うようにデザインされた一体型ブレスレットは、コレクションのアイデンティティの中核を成し、スポーティシックなスタイルと汎用性を強調しています。
文字盤は、細部に至るまで精緻な職人技が光る逸品です。洗練されたデュアルフィニッシュを採用し、光を捉えて奥行きを生み出すサンレイ仕上げの中央部と、時間表示を構成する繊細なアズールカラーのミニッツトラックが組み合わされています。2つの表面を隔てる溝が、深み、繊細さ、そして高い精度感を演出します。スーパールミノバ®が塗布されたアプライドインデックスとファセット加工された針は、あらゆる光条件下で優れた視認性を保証します。3時位置には、文字盤に調和する日付表示が配置されています。ミニッツトラック上の蓄光ドットは、全体のバランスを整えると同時に、視認性を向上させています。文字盤は、反射防止・指紋防止コーティングを施したサファイアクリスタルで保護されており、日常使いでも最適な視認性を確保します。
ARTコレクションは、エレガンスと堅牢性を兼ね備えています。100メートル防水のこの時計は、ソリッドケースバックにパーソナルな刻印を施すのに最適なキャンバスとなります。新たな現実を受け入れたこのスイス製時計は、あらゆる瞬間に自然に溶け込みます。洗練されたスポーティシックなデザイン、現代的でありながら時代を超越した美しさで、オフィスから旅行、都会の生活から優雅な夜の外出まで、あらゆるシーンに軽やかにマッチします。

コレクション: アート
サイズ: メンズ
形状: 円形
ムーブメント: 自動巻き機械式ムーブメント – RW4200
パワーリザーブ: 41時間
ケース素材: ステンレススチール
ケースサイズ: 38mm
ケース厚: 9.95mm
ケースバック: スナップ
防水性能: 100m、330フィート、10気圧
クリスタル: 反射防止コーティングを施したサファイアガラス
文字盤: グラファイト、サンレイブラッシュ仕上げ。アプライドインデックスにはスーパールミノバ®が塗布されています。
クラウン: 溝付きで、RWのモノグラムが刻印されています。
留め金: ダブルプッシュ式セキュリティシステム付きステンレススチール製折りたたみ式留め金
1000-ST-52001

A.R.T.
Date
38 mm, sage grey dial
SKU:1000-ST-52001

文字盤: セージグレー、サンレイブラッシュ仕上げ。アプライドインデックスにはスーパールミノバ®が塗布されています。
1000-ST-50001

A.R.T.
Date
38 mm, blue dial
SKU:1000-ST-50001

文字盤: メタリックブルー、サンレイブラッシュ仕上げ。アプライドインデックスにはスーパールミノバ®が塗布されています。
1000-STP-50001

A.R.T.
Date
38 mm, blue dial
SKU:1000-STP-50001
396,000円

コレクション: アート
サイズ: メンズ
形状: 円形
ムーブメント: 自動巻き機械式ムーブメント – RW4200
パワーリザーブ: 41時間
ケース素材: イエローゴールドPVDメッキを施したステンレススチール
ケースサイズ: 38mm
ケース厚: 9.95mm
ケースバック: スナップ
防水性能: 100m、330フィート、10気圧
クリスタル: 反射防止コーティングを施したサファイアガラス
文字盤: メタリックブルー、サンレイブラッシュ仕上げ。アプライドインデックスにはスーパールミノバ®が塗布されています。
クラウン: 溝付きで、RWのモノグラムが刻印されています。
留め金: ダブルプッシュ式セキュリティシステム付きステンレススチール製折りたたみ式留め金
ブレスレット
イエローゴールドPVDメッキを施したステンレススチール
1000-STP-20001

A.R.T.
Date
38 mm, graphite dial
SKU:1000-STP-20001

文字盤: グラファイト、サンレイブラッシュ仕上げ。アプライドインデックスにはスーパールミノバ®が塗布されています。
まとめ

いかがでしょうか。
「【2026年新作】レイモンド・ウェイル A.R.T. スポーツウォッチコレクション」でした。
正直なところ、発表直後から話題になっているのはA.R.T.という新コレクション名よりも、そのスタイリングでしょう。時計好きなら誰もが思い浮かべるあの名作、インヂュニアSLの面影が随所に感じられます。
もちろん細部まで見れば別物ですし、ケースサイズも38mmと現代的。レイモンド・ウェイルらしい上品な仕上げや価格設定も含め、単なるコピーではなく「こんなラグジュアリースポーツが欲しかった」を形にしたモデルだと感じます。
近年のレイモンド・ウェイルはミレジムをはじめ、往年の名作デザインを現代的に再解釈するのが非常に上手いブランドになってきました。今回のA.R.T.もその延長線上にあり、ラグジュアリースポーツウォッチという激戦区へ満を持して投入された意欲作と言えるでしょう。
スペックだけを見ると41時間パワーリザーブのRW4200やスナップバックなど、飛び抜けた内容ではありません。しかし100m防水、38mmケース、10mmを切る薄型設計、一体型ブレスレットという実用的な組み合わせは日常使いには十分魅力的です。
特に374,000円という価格は現在の時計市場ではかなり競争力があります。同じ雰囲気を持つラグジュアリースポーツモデルが軒並み高騰していることを考えると、A.R.T.は非常に現実的な選択肢ではないでしょうか。
個人的にはグラファイト文字盤が最も完成度が高く見えますが、爽やかなブルーや落ち着いたセージグレーも捨てがたいですね。コンビモデルは少し80年代テイストが強く、好みが分かれそうですが、その分個性は抜群です。
果たしてA.R.T.はレイモンド・ウェイルの新たな柱となるのか。それとも「インヂュニア風のコスパモデル」として語られるだけで終わるのか。今後の展開も期待したいところです。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京