【2026年新作】パネライ PAM01732 ルミノール デストロ 44mm マットブルー

Panerai PAM01732 Luminor 44 Destro Stainless Steel Blue
パネライから2026年の新作情報です。
レフティー仕様のデストロに「ブルーカラー」が登場。
いや、これはパネライ初かな?

私も過去にレフティPAM00115を愛用しておりました。もちろん黒文字盤。
レギュラーの右手仕様はリューズガードが大きくて、手をつくと手首に食い込むんですよ。
その点このレフティー仕様は痛みもなく良かったです。
リューズを巻くときは逆にしてました。

本来は右手に着け、左には水深計やコンパスを着けるように開発されたとか何とか。

今年のウォッチズ&ワンダーズでお披露目されたこの5本は歴史的名作Ref. 6152/1に由来する構造です。
ロレックスムーブメントが入ったレジェンドモデルからインスパイアされていて復刻とは違うエッセンスでリリースされています。
このマットブルーのデストロも前回のタバコカラーも良い感じ。
あと3モデルありますので順にご紹介していきますね。

ルミノール PAM01732は、軍用ダイバーの運用ニーズに応えるために開発された、パネライの歴史的なデストロ仕様を再び取り入れました。ケース左側にリューズプロテクターブリッジを配置することで、時計を右手首に装着することが可能となり、ダイバーは利き手をコンパスや深度計といった重要な機器の操作に使うことができます。このデザインは、あらゆる要素が機能によって形づくられるという、パネライの長年の時計製造における姿勢を体現しています。このアーカイブ由来の構成を現代的な44mmサイズで再解釈したPAM01732は、プロフェッショナル機器としての精神を受け継ぎながら、その個性を現代の装いに適応させています。

右手首装着のための左側ブリッジ
デストロデザイン ミリタリーのエッジ
44mmスチールケースは、1960年代の「6152/1」からインスピレーションを得た、歴史的なルミノールの構造を再訪しています。その「デストロ」仕様はリュウズガードを左側に配置しており、これはもともと時計を右腕に装着する海軍潜水兵のために開発された機能的な解決策であり、クッション型の形状やドーム型クリスタルを維持しつつ、これらの要素を初めてこの現代的なサイズへと落とし込んでいます。

マットブルーのサンドイッチ ダイヤル
ヴィンテージの遺産
ルミノールデストロの構造において初めて採用されたマットブルーのサンドイッチダイヤル。2層構造があらゆる光の条件下で視認性を向上させ、12、3、6、9の大型数字が計器としての個性を強調。スモールセコンドを排したクリーンなディスプレイに、ライトブラウンのヴィンテージレザーとブルーのラバーストラップを組み合わせています。

手巻き P.3000
精密なキャリバーの真髄ヘリテージが宿す力
手巻きムーブメントはパネライの時計製造における専門性の根幹であり、初期の水中計器に動力を供給した堅牢なキャリバーの面影を今に伝えています。P.6000は3日間のパワーリザーブを誇り、毎時2万1600回振動する安定したテンプと、正確な時刻調整を可能にするハック機能を搭載しています。オープンケースバックから鑑賞できるムーブメントには、ブルーのエングレービングと水平方向のブラッシュ仕上げが施されたプレートが配されています。

30気圧防水性能
深海に応える堅牢なパフォーマンス
ヴィンテージ構造でありながら30気圧(約300メートル)防水という特筆すべき性能を実現したPAM01732。イタリア海軍へのダイビング計器サプライヤーという出自に由来する、防水性能へのパネライの揺るぎない献身を体現しています。多段階の防水検証を通じて定格より25%高い負荷でテストされ、過酷な環境下でも信頼できるパフォーマンスを保証。

格好良いですね。
ミリタリーブルーとでも言うのでしょうか、ビンテージ調のサンドウィッチスタイルに焼けた針とインデックス夜光、ドーム風防に手巻き、最高です。
レギュラーモデルで、価格は1,364,000円。
3日巻きのロングパワーリザーブ、300m防水、サファイアクリスタル、ラバーストラップ付き、それでも130万円は高い(笑)
初めてパネライを買う人が選ぶモデルとかじゃないので、信者だな、この価格に文句言わず買うのは。
PAM01732

Luminor Destro
44mm, スティール
PAM01732
¥1,364,000

ムーブメント: 手巻きメカニカル、P.6000キャリバー、径15½リーニュ、厚さ4.5mm、19石、振動数21,600回/時。インカブロック®耐震機構。パワーリザーブ3日間、1バレル。構成部品110個
機能: ストップセコンド機能, 時, 分
ケース: 直径44mm、ポリッシュスティール
文字盤: マットブルーに夜光アラビア数字とアワーインデックス
ベゼル: ポリッシュスティール
ケースバック: スクリュースチール シースルー ケースバック
ストラップ: ブラウン カーフ、STD、24/22
Additional Strap: カウッチュー ダークブルー、STD、24/22、BA
バックル: 台形サテンチタン、22mm

かなりインパクトあって良いですね。
パネライが好きでこのモデルが苦手な方はそういないでしょう。
実機見てみたい。
まとめ

いかがでしょうか。
「【2026年新作】パネライ PAM01732 ルミノール デストロ 44mm マットブルー」でした。
最近のパネライはサイズダウンや都会的な路線も増えていましたが、このPAM01732は久々に「いかにもパネライ」な無骨さと軍用ルーツを感じる1本でしたね。
しかも単なるカラーチェンジではなく、デストロケースにマットブルーを組み合わせたことで、ヴィンテージ感と現代感のバランスが絶妙。黒文字盤だと重すぎる、ブラウン系だと少し古臭い…そんな方にも刺さるちょうど良い塩梅です。
個人的には、焼けた夜光とドーム風防、そして左側の大型リューズガードが並ぶ姿がたまりません。普通のルミノールとは着け心地も見え方もかなり違うので、既にパネライを持っている方の“2本目”としても非常に魅力的だと思います。
とは言え136万円オーバーは簡単におすすめできる価格ではありません(笑)
ムーブメントもP.6000ですし、スペックだけ見れば「高いな…」と感じる方が大半でしょう。でもパネライって、最終的には理屈よりも「この雰囲気が好き」で選ぶブランドなんですよね。
特にデストロはクセが強い分、ハマる人には唯一無二。
右手着け派の方はもちろん、普通に左手装着でもリューズガードが手首に当たりにくいので、実はかなり快適です。昔レフティを使っていた方ほど、この良さを思い出してしまうかもしれません。
そして何より、このモデルは実機で見るとかなり印象が変わりそう。
マットブルーの質感やケースの厚み、ヴィンテージ調の夜光色など、写真では伝わり切らない“空気感”がありそうです。
これはぜひ店頭で見てみたい1本ですね。
気になった方は是非。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京