【2026年新作】タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ 40mm CEW5181.FT8123 / CEW5180.FT8122

TAG Heuer Monaco Evergraph & Monaco Chronograph
タグ・ホイヤーから2026年の新作情報です。
タグホイヤーも参加している ウォッチズ&ワンダーズ2026が2026年4月14日(火)~4月20日(月)の期間開催され多くのメーカーの新作が発表されました。
今回はタグホイヤーから気になった新作をご紹介いたします。

1モデル目はフォーミュラ1 ソーラーグラフ ソーラークォーツ 38 mmの新カラーが限定販売。
柔らかいパステルカラーで女性にもフィットしますね。

そして2モデル目となる今回ご紹介する新作はこちら「タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ 40mm」です。
今回の新作 はアヴァンギャルド オルロジュリーですよ(技術力と創造性で新たな時計の可能性を切り拓く複雑時計コレクション)。
過去にはモナコV4のベアリング技術なんかも斬新でしたね。

こちらはカーボンスプリング、耐衝撃性と耐磁性に優れているそうです。

で、こちらが今回の肝「柔軟な双安定部品」です。
しなってクロノグラフを操作作動するパーツなんですって。
かなり難しい説明がホームページにありましたのでチェックしましょう。

タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ
イノベーションでレガシーを再構築
革命的な進化を遂げたムーブメントにふさわしい、画期的なデザイン。タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフは、デザインを完全に一新した40mmのグレード5チタン製ケースに、最新鋭のキャリバー TH80-00を搭載しています。ダイナミックなライン、長めに設計されたプッシュボタン、象徴的な9時位置のリューズが、快適性と人間工学に基づく操作性を高め、イノベーションとアイコンが一体となって進化し得ることを証明しています。

ムーブメント
キャリバー TH80-00 :コンプライアント クロノグラフ
クロノグラフ複雑機構の常識を塗り替えた、タグ・ホイヤー ラボによる自社開発のコンプライアント構造。従来の連結式構造に代わり柔軟な双安定部品を採用することで、軸を中心にした回転による摩耗をなくし、極めて高い精度でしなる構造です。これにより部品数が減り、機械的な遊びが解消され、摩擦がほぼ完全に除去されます。この特許取得済みの仕組みは、常に安定したパフォーマンスを提供しながら、摩耗とメンテナンスの必要性を大幅に削減します。結果として、より本質的に耐久性と信頼性を高めた、画期的なクロノグラフが完成したのです。

ムーブメント
TH-カーボンスプリング:高振動がもたらす高精度
タグ・ホイヤー ラボが自社開発し特許を取得した「TH-カーボンスプリング」振動子は、5Hzの高振動により1/10秒単位の高精度を実現。極めて軽量でありながら、優れた耐衝撃性と耐磁性を兼ね備えています。この革新的な部品がキャリバー TH80-00の心臓部として、安定したパフォーマンスを長期間にわたって維持します。

仕様
技術が生む透明性
タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフは、メカニズムそのものをデザインへと昇華させています。透明なダイヤルからは、スクエア構造のムーブメントと、通常とは逆の構成を採用したリバース構造が姿を見せています。ダイヤル側からは香箱と振動子を眺めることができ、それらを支える2つの大きなアーチが力強い構造美と奥行きをもたらしているのです。

仕様
デザインを高める透明性
透明なダイヤルを通して見えるオープンワーク構造から、画期的なキャリバー TH80-00が姿を現します。ムーブメントを縁取る2つの大きなアーチが、オパーリン仕上げを施した2つのカウンターと鮮やかなコントラストを描いています。すべての部品を披露し、すべての機能を可視化。目を向けるたび、その革新性を堪能することができるのです。

仕様
完璧なスクエアフォルム
大型のサファイアケースバックは、タグ・ホイヤー モナコのために四角く設計されたムーブメントの形状を忠実に映し出し、キャリバー TH80-00の内部機構を惜しみなく披露します。ブリッジに施されたシグネチャーのチェッカーフラッグパターンをはじめとする洗練された仕上げが、タグ・ホイヤーが誇るモータースポーツのヘリテージを際立たせ、アヴァンギャルド オルロジュリーへと融合されています。

タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ
時を超えて真価を発揮する造形美

と、言うことでしたがどうでしょう。
理解できたでしょうか。
「しなる」パーツは動画を見ないと理解が深まらないと思いますので是非メーカーのYOUTUBEを見てみてください(正直それでもわかりづらいけど)。

普通のコラムホイールクロノグラフムーブメントとどう違うのか比較しないと理解ができませんが、このしなることで作動するクロノグラフは本来輪列や多くのパーツが絡み合う機構をすっとばし、摩耗を抑えた点が凄いんですね。
合ってるかな?

文字盤からいろいろ見えるのも一工夫なんですね。
12時位置には香箱があり見えませんがカーボン製のヒゲゼンマイが入ってるはずです。
テンプと脱進機が6時位置に、10振動のハイビートを目でも感じられるでしょう。
輪列も眺められるし楽しいですね。
CEW5181.FT8123

アヴァンギャルド オルロジュリー | 新作
タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ
自動巻, 40 mm, チタン
CEW5181.FT8123
¥ 4,939,000

クロノグラフに革命を起こす、タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ。革新へのたゆまぬ追求を続けるタグ・ホイヤーの歴史における、新たな一歩を示しています。画期的なコンプライアント クロノグラフ機構を採用した自動巻キャリバー TH80-00を搭載。柔軟性のある部品を使うことで、摩擦にを最小限に抑え、より長い耐久性、信頼性、精度を叶えます。
クリアなダイヤルを介して、オープンワークの構造からサテン仕上げのブリッジ、そしてレッドとホワイトが彩るブルーオパーリンのカウンターを見ることができます。スーパールミノバ® が塗布されたブロックインデックスとロジウムプレートの針が視認性を確保し、レッドラッカー仕上げを施したクロノグラフ針がモーターレースのタッチを鮮やかにプラスしています。
柔軟性のある部品を用いて斬新なアプローチで制作されたクロノグラフ機構を備えたキャリバーTH80-00は、優れた信頼性を誇ります。COSC認定を受けたこのムーブメントに採用されているのは、タグ・ホイヤー独自のTH-カーボンスプリング オシレーター。最高レベルの安定性と精度を約束します。
頑丈で軽量な40mm径のグレード5チタン製ケースに合わせられた サファイアケースバックからは、スクエア型のキャリバーの緻密な構造を見ることができます。ブルーのラバーストラップにはテキスタイル調のエンボス加工とグレーのステッチが施され、着け心地とエレガンスを同時に叶えます。タグ・ホイヤー モナコが体現するのは、革新、個性、そして時代を超えて時を刻み続けるための、ブランドのアヴァンギャルドな精神なのです。
ムーブメント
ムーブメント:自動巻
パワーリザーブ(時間):70
振動数:36000 (5Hz)
機能:時, 分, 秒, クロノグラフ:1/10秒計、秒針、30分計
ケース
サイズ:40 mm
厚み:14.51 mm
ラグの間のサイズ:22.59 mm
防水性:100 m
素材:チタン サテン / ポリッシュ仕上げ / サンドブラスト加工
ベゼル:固定式ベゼル
ベゼルの素材:チタン
リューズ:グレード5チタン
ケースバック:サファイア – グレード5チタン
ストラップ/ブレスレット
ブレスレット/ストラップの素材:ラバー
カラー:ブルー
仕上げ:テキスタイル調
バックル:ピンバックル フォールディングクラスプ、プッシュボタン付き – サテン / ポリッシュ仕上げ グレード5チタン
ダイヤル
カラー:透明
インデックス:アプライド
CEW5180.FT8122

アヴァンギャルド オルロジュリー | 新作
タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ
自動巻, 40 mm, ブラックDLCコーティングを施したチタン
CEW5180.FT8122
¥ 4,939,000
サイズ:40 mm
厚み:14.51 mm
ラグの間のサイズ:22.59 mm
防水性:100 m
素材:ブラックDLCコーティングを施したチタン サテン / ポリッシュ仕上げ / サンドブラスト加工
ベゼル:固定式ベゼル
ベゼルの素材:ブラックDLCコーティングを施したチタン
リューズ:ブラックDLCコーティングを施したチタン
ケースバック:サファイア – ブラックDLCコーティングを施したチタン
ブレスレット/ストラップの素材:ラバー
カラー:ブラック
仕上げ:テキスタイル調
バックル:フォールディングバックル プッシュボタン – サテン / ポリッシュ仕上げ ブラックDLCコーティングを施したチタン

ムーブメント
キャリバーTH80-00:コンプライアント クロノグラフ
クロノグラフ複雑機構の常識を塗り替えた、タグ・ホイヤー ラボによる自社開発のコンプライアント構造。従来の連結式構造に代わり柔軟な双安定部品を採用することで、軸を中心にした回転による摩耗をなくし、極めて高い精度でしなる構造です。
これにより部品数が減り、機械的な遊びが解消され、摩擦がほぼ完全に除去されます。この特許取得済みの仕組みは、常に安定したパフォーマンスを提供しながら、摩耗とメンテナンスの必要性を大幅に削減します。結果として、より本質的に耐久性と信頼性を高めた、画期的なクロノグラフが完成したのです。
ムーブメント
TH-カーボンスプリング:高振動がもたらす高精度
タグ・ホイヤー ラボが自社開発し特許を取得した「TH-カーボンスプリング」振動子は、5Hzの高振動により1/10秒単位の高精度を実現。極めて軽量でありながら、優れた耐衝撃性と耐磁性を兼ね備えています。この革新的な部品がキャリバー TH80-00の心臓部として、安定したパフォーマンスを長期間にわたって維持します。
まとめ

いかがでしょうか。
「【2026年新作】タグ・ホイヤー モナコ エバーグラフ 40mm CEW5181.FT8123 / CEW5180.FT8122」でした。
実機を見てみたい「どれだけ凄いのか体感したい」というタイプの1本です。
このしなるクロノグラフパーツという発想、頭では理解したつもりでも、従来のコラムホイール式と比較しないとピンと来ないし、動画を見てもなお完全には腑に落ちない(笑)。でも、それでもなお「これは普通じゃないな」と感じさせる説得力があるのが面白いところ。
いわゆる歯車同士が噛み合って動くクロノグラフではなく、柔軟な構造体で作動させることで摩耗を抑える・・・このアプローチはかなり未来的ですし、まさに“アヴァンギャルド オルロジュリー”の名にふさわしい挑戦でしょう。
しかもスペックだけ見れば、5Hzのハイビートに70時間パワーリザーブ、100m防水と、意外にも日常使いも視野に入る実用性を備えているのがまた不思議なところ。見た目は尖っているのに、中身はちゃんと「使える時計」なんですよね。
ただし価格は約500万円。ここが一気に現実へ引き戻してきます。
この金額になると、所有するというよりは「体験する」「眺める」「語る」ための時計。時計好きとしては一度は触れてみたいし、動きをじっくり観察してみたいそんな存在に感じました。
とは言え、こういうモデルがあるからこそ機械式時計の世界は面白い。実用性だけでは語れない、技術とロマンの塊。
タグ・ホイヤーがここまで振り切ったこと自体が、今回いちばんの見どころかも知れませんね。
気になった方は是非。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京