【ディスコン】ロレックス 生産終了になったモデルたち 2026年

Discontinued Rolex Models: The Ones That Have Left the Lineup
今年のロレックス新作は日本時間朝07:00から発表となり、出勤前のオジサンたちはSNSで大興奮でした(笑)
ウォッチズ&ワンダーズ2026が始まり新作が発表された裏側では毎年カタログから外れていく生産終了モデルが存在します。
一部で予想されてた通り今年は遂に「アイコン」とも言えるアイツがカタログ外になりました。
それでは見ていきましょう。
126710BLRO & 126719BLRO

まず最初に触れておきたいのが、やはり外せないこのモデル ロレックス GMTマスターII 126710BLROです。
通称「ペプシ」と呼ばれるこのモデルは、赤×青のベゼルカラーが象徴的な1本ですね。これは単なる人気カラーではなく、1955年に誕生した初代GMTマスターから続く伝統的な配色であり、「GMTマスターといえばコレ」と言えるほどのアイコンです。
そんな歴史あるモデルが、今回ついにカタログ外へ。
ロレックスは明確に生産終了ラインを発表しませんが、公式サイトから姿を消す、それは事実上の「ディスコン」を意味します。
いつかまた復活する可能性は十分にあるとは思いますが、このタイミングで一度ラインナップから外れたことは間違いなく大きな出来事でしょう。「いつでも買えると思っていたら、気づいた時にはもう無い」まさにロレックスらしい展開ですね。
とは言え、2年ほど前から噂は絶えず、今年に入り相場がドンドン上がっていましたので皆さんの予想通りになったと言った方が良いのかも。
16710から116710の転換期も長い間この「ペプシ」はラインナップから外れていましたので、次に見る時は2030年以降なのかも知れません。

現在は価格ドットコムに新品未使用品の掲載がありません・・・正規店でもデイトナSSより買うのが難しいって言われていたのでモノがないのでしょう。
しばらくは最後の製造品が正規店に届きますので、ラストチャンスに出会えた方はラッキー。

ホワイトゴールドモデルのペプシも同時にカタログ外になっています。
この流れで「コーク」黒赤ベゼルが新規にラインナップしてほしいものですね。
それでは、他のモデルもチェックしていきましょう。
126619LB

続いてカタログ外になったのは、スマーフだかクッキーモンスターだか呼ばれているホワイトゴールドモデルのサブマリーナーデイト 126619LBです。

大人気モデルとは言えませんので、そこまでチェックしている方がいるかはわかりませんが、価格ドットコムの新品未使用品掲載も事前に無くなっていました。

グーグルで検索するとロレックスのホームページは表示されますが、

既に404。
カタログ落ちしております。

昨年からずっと上り調子でしたね。
とは言え、国内定価以下でした。
126655 & 268655ダイヤモンド文字盤

そしてパヴェダイヤモンド文字盤でお馴染みのエバーローズゴールド ヨットマスターダイヤモンドが生産終了です。
このブログでもまったくのノーマークモデルですので相場すらわかりません。

40mmも37mmも、ダイヤモンドの無いインテンスブラックダイアルはラインナップしております。
次の宝飾レギュラーモデルは42mmになるのかも知れませんね。
128238 128235 128239 ターコイズ文字盤


そしてデイデイト36のストーンダイアルシリーズ 大人気のターコイズ文字盤がカタログ落ちいたしました。
ずっと探されていた方には悲報ですね。

グッドサイズの36mmのみのラインナップで、同じ柄は2つとない天然石から作り出される文字盤が魅力的でした。

イエローゴールド以外にもエバーローズゴールド、ホワイトゴールドモデルがあり、ダイヤモンドをたくさんセットしたゴージャスな仕様もあります。


素材別にはなりますがカーネリアン、グリーンアベンチュリン、アイゼンキーゼルはまだ販売中。

ターコイズ文字盤と言えば、ティファニーとパテックフィリップのノーチラスがコラボレーションモデルをリリースしたタイミングで非常に人気になったカラーです。
天然石を使うもの、ラッカーでターコイズ文字盤を作るメーカー、多くの作品が生まれましたね。
ロレックスのオイスターパーペチュアルのターコイズ文字盤も嘘みたいな価格上昇が起こりました。
未だに大人気。
ローマンインデックスがマイナーチェンジ

おそらくメンズデイトジャスト全ての「アプライド ローマ数字 インデックス」がマイナーチェンジしたと思います。
デイトジャスト31やデイデイトは変わってない丸みのあるデザインのまま、デイトジャスト36とデイトジャスト41のローマ数字は角ばったデザインになっています。
ロレックスのホームページ上では「新作」マークが付いていますので、チェックしてみてください。

繋がっているのが旧インデックス、繋がってないのが新インデックスです。
わかりますか?
私も実機見てないので簡単に気づくものなのかは不明です(笑)
まとめ

いかがでしょうか。
「【ディスコン】ロレックス 生産終了になったモデルたち」でした。
今年のロレックスは、新作という「ドラフト会議」の裏で、静かに去っていくモデルたちの存在がありました。
長年チームを支えてきたベテランがユニフォームを脱ぐように、
ロレックス GMTマスターII 126710BLROのようなアイコンモデルですら、ある日突然ラインナップから外れていきます。
ファンからすれば「まだやれるだろ」と思う一方で、世代交代は確実に進んでいく。そんな空気感がありますね。
一方で、ヨットマスターのように「現役続行」しながらポジションや役割を変えるモデルもあれば、デイトジャストのようにフォームを微調整しながら第一線に残り続けるモデルもある。
まさに、引退する選手、現役続行する選手、そして新しいスタイルで再起を図る選手。
ロレックスのラインナップも、そんな「チーム編成」のように動いているのが見えてきます。
そして忘れてはいけないのが一度カタログから外れたモデルたち。
彼らは完全に消えたわけではなく、リセールマーケットという「別リーグ」で再評価され、時には現役時代以上の輝きを放つこともあります。
むしろそこからが本番、なんてケースも少なくありません。
気づいた時には新品ではもう手に入らない。「あの時確保しておけば・・・」と思わせてくる。
そんなロレックスの世界観は、どこかプロスポーツにも似ていますね。
来年はどんな「ドラフト」が行われ、どのモデルが「引退」するのか。それも含めて、ロレックスの新作発表はやっぱり面白い。
それではまた!
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