【2025年新作】カシオ リングウォッチ “G-SHOCK nano” DWN-5600-1JR ¥14,300-

CASIO RING WATCH “G-SHOCK Nano”
カシオ G-SHOCKから新作情報です。
新たなヒットジャンルとして確立した「リングウォッチ」から待望のG-SHOCKが登場。
その名もG-SHOCK nano。
スペックはほぼG-SHOCK、耐衝撃性・200mの防水性と指先にずっと着けてても壊れる心配がありません。
ただ第1弾・第2弾にくらべバイオマスプラスチック樹脂なので高級感は激減しています。

指輪は装飾品なのでラグジュアリー感が無くなることで、若者以外には訴求力が落ちる気もします。

プロモーションビデオも若者が指でスケボーをやっている内容だったので、そういったカルチャーに向けての展開なんだと思います。
とは言え、この手のモデルは最初だけ非常に転売ヤーの糧となりますので、今回もカシオホームページは抽選販売となりそう。
気になった方は是非、トライしてみてね。

私もブラックカラーに挑戦します。
価格はメタル素材の前作より安くなり14,300円。
サイズ調整用のスペーサーは無くなり普通のラバーストラップ仕様になっていて大体の指のサイズには対応してそうです。
バックルが邪魔にならないと良いね。
カラー展開は初期の黒・赤・黄色。
しかし、別カラー、コラボカラー、フロッグマンとかスティングなどの別モデルなど、無限の展開が可能なのでカシオもしばらく安泰。
NIGOさん、藤原ヒロシさんなどのデザイナー、ステューシーなどのストリートブランド、イルクジみたいな企画ものなどコラボレーションの夢が広がります。
唯一のネックはタフソーラーではなく2年寿命の電池式と言う点だけ。

腕に時計は当たり前、ポケットウォッチより利便性の高い指に時計の時代が到来。
意外と目立つしね。
冬場は袖口の腕時計を出して確認するのが大変なシチュエーションもあるので、指輪タイプは重宝しそうな気もします。
凄いぞカシオ(昔からリングウォッチは色々ありますけどね)。

私は買えなかったので、オモチャのウォッチリング(リングウォッチじゃない)を400円のガチャポンで買いましたw
ずっと10:58です。


ほぼ同じ。
G-SHOCK nano

指輪サイズなのにタフ。
耐衝撃構造と20気圧防水を備えた小型G-SHOCK。
常識を超え、限界を超え、想像を超え、タフネスを追求し続けるG-SHOCKが、指輪サイズという新たな領域に挑戦。小型モジュールの開発と高度な金型成形技術の採用により、G-SHOCKの定番モデル5600のフォルムを、約1/10スケールにダウンサイジング。小型サイズながら独自のタフネス性能を備え、時計としてもアクセサリーとしても使えるプロダクトに仕上げました。型破りな発想をこだわりのものづくりで具現化した小型G-SHOCKです。

5600シリーズのフォルムを約1/10スケールで実現
G-SHOCKを代表する5600シリーズの造形を、約1/10スケールの指輪サイズで実現。独自の金型成形技術でベゼルやバンドの複雑形状を細かく再現したほか、ボタン、美錠、裏蓋には、オリジナルと同じステンレススチール素材を使用しています。装着方法も通常の時計と同じく、バンド穴で装着サイズ(約48~82mm)の調整が可能です。

G-SHOCK史上最小の耐衝撃構造
高密度実装技術と小型電池の採用により、モジュールを通常の約1/10にダウンサイジング。さらに、ガラス繊維強化樹脂でケースの強度を高め、ウレタンベゼルでフルカバー、随所に気密対策を施したG-SHOCK独自の構造を採用。耐衝撃と20気圧防水を備えたタフネス性能を指輪サイズで実現しました。他のG-SHOCKと同様に電池交換可能です。

小さくても機能はしっかりデジタルフェイス
G-SHOCK 5600シリーズをオマージュしたフェイスに、6桁表示のデジタル液晶を装備。時・分・秒はもちろん、カレンダーやデュアルタイム、ストップウオッチなどの機能にも対応しています。3つのサイドボタンも、装飾ではなく可動式。モード切り替えやライト点灯などの各種操作が行えます。
※通常G-SHOCKと違い仕様上、右上の液晶表記についてはDT(DUAL TIME)とST(STOP WATCH)モードのみ表示となります。

時を知らせるフラッシングライト
時刻アラームと連動したフラッシングライト機能を搭載。設定した時刻になると、ライトがほのかに点滅。エモーショナルに時を知らせます。

ディスプレイスタンド付きスペシャルパッケージ
コレクションボックスをイメージした専用パッケージをご用意。Gマークをかたどったシリコーン製のディスプレイスタンドを同梱しています。

素材へのこだわりバイオマスプラスチック
ベゼル、バンドの主な樹脂パーツに、環境負荷低減への貢献が期待されるバイオマスプラスチックを使用。
DWN-5600-1JR ブラック

G-SHOCK Nano
5600 SERIES
DWN-5600-1JR
NEW 2025年11月予定
メーカー希望小売価格
¥14,300(税込)
抽選ページがわかりましたら追記しますね。

基本情報
発売年月 2025年11月
価格 メーカー希望小売価格 ¥14,300(税込)
ケースサイズ(縦×横×厚さ)23.4 × 20 × 7.5 mm
質量 6 g
ケース・ベゼル材質 樹脂/樹脂(バイオマスプラスチック)
バンド 樹脂バンド(バイオマスプラスチック)
構造 耐衝撃構造(ショックレジスト)
防水性 20気圧防水
使用電源・電池寿命 電池寿命:約2年
外装
ガラス 無機ガラス
バンド装着可能サイズ 48~82mm
時計機能
ワールドタイム
デュアルタイム
ストップウオッチ
ストップウオッチ(1/100秒、60分計)
アラーム
時刻フラッシングライト
(設定した時刻や毎正時にほのかに発光します。)
ライト LEDバックライト
※明るい場所では発光を確認できません。
ライトカラー LED:ホワイト
カレンダー オートカレンダー
精度 平均月差:±30秒
その他 12/24時間制表示切替
DWN-5600-4JR レッド

G-SHOCK Nano
5600 SERIES
DWN-5600-4JR
NEW 2025年11月予定
メーカー希望小売価格
¥14,300(税込)
DWN-5600-9JR イエロー

G-SHOCK Nano
5600 SERIES
DWN-5600-9JR
NEW 2025年11月予定
メーカー希望小売価格
¥14,300(税込
まとめ

いかがでしょうか。
「【2025年新作】カシオ リングウォッチ “G-SHOCK nano” DWN-5600-1JR ¥14,300-」でした。
G-SHOCKが“腕時計”という枠を飛び越え、ついに指輪サイズで登場したG-SHOCK。
デザインは5600シリーズそのままに、耐衝撃構造と20気圧防水まで備えた本気仕様。
もうこの完成度はマニアさんには刺さりまくりでしょう。
素材がバイオマスプラスチックになり、軽量で扱いやすく、ファッションアクセとしての存在感も抜群。
デジタル液晶をちゃんと読めるのも地味にスゴい。
これまでのG-SHOCKが“腕で語るギア”だったなら、
nanoは“カルチャーで語るアクセ”。スケート、ストリート、デジタルアート……ファッションとテクノロジーの境界線を遊ぶ新しいコンセプトモデルです。
価格は14,300円。コレクションボックスのようなパッケージも含め、小さいのに妙に“G-SHOCKらしさ”がギュッと詰まっている。
今後はカラバリやコラボ展開で“G-SHOCK nanoカルチャー”が広がる予感。
腕じゃなく、指先からG-SHOCKの時代が始まるかもしれません。
正直、めちゃくちゃ欲しい。買えたら人差し指に着けて、全力で自慢したいですね。
気になった方は是非。
それではまた!
2025.11.01 抽選開始

カシオから抽選受付のメーるが届きましたのでブラックカラーに挑戦です。

1度も当たったことがありませんのでね、軽い気持ちでトライですよ。
レギュラーモデルなので今買えなくても、そのうち買えるでしょう。
#ZENMAIのココ東京