
【2025年新作】オメガ × スウォッチ SO33M106 ムーンスウォッチ 1965
Swatch x Omega MoonSwatch 1965
オメガxスウォッチ バイオミック ムーンスウォッチから2025年の新作情報です。
ムーンスウォッチももう発売されてから3年も経つんですね。
さて、今回の新モデルはオメガのスピードマスタープロフェッショナルが「ムーンウォッチ」と呼ばれる契機としてなった月面着陸から60周年をお祝いする「SO33M106 ムーンスウォッチ 1965」です。
このモデルはレギュラーアイテムで、他のモデル同様に40,700円の販売価格となっております。
かなり「アレ」に似ているな・・・人気ありそう。
1965年3月1日、OMEGAのSpeedmasterは、有人飛行の全ミッションでの使用をNASAから認定され、月面で着用される最初の時計として、歴史にその名を刻むことになりました。MOONSWATCH 1965は、そのユニークなデザイン要素とコンプリケーションによって、偉業達成60周年を記念しています。
1965年3月1日はOMEGAのSpeedmasterにとって、節目となる一日で、月面で着用される最初の時計として、歴史にその名を刻むことになりました。MOONSWATCH 1965は、そのユニークなデザイン要素とコンプリケーションによって、偉業達成60周年を記念しています。
コレコレ。
大人気のホワイトムーンウォッチ 310.30.42.50.04.001 にソックリ。
こちらは中古でも100万円以上なので、ムーンスウォッチでも良いや!って方いらっしゃいますよね。
計時におけるマイルストーン
1960年代、NASAは宇宙旅行の過酷な条件に耐えられる時計を探していて、さまざまな時計ブランドからクロノグラフを募集しました。オメガはスピードマスター(1964年製ST105.003)、ロンジンはヴィットノウアー235T、そして…Xはリファレンス6238を出品した。これらのモデルに11の厳しい試験を行った結果、勝利を収めたのは、たった1つのタイムピース、OMEGAのSpeedmasterでした。比類ない堅牢性と精度を実証し、1965年3月1日には有人飛行の全ミッションに正式に採用され、宇宙開発におけるOMEGAの素晴らしい旅が始まったのです。
この世にひとつしかないカウンター
Bioceramic MOONSWATCH 1965は、1965年を意味する2つのユニークなカウンターを10時と2時の位置に備えています。これらのカウンターは、合計で19時間(10時位置のカウンター)65分(2時位置のカウンター)となるよう調整されており、読み取り方が典型的なクロノグラフとは少し異なります。
1965のユニークな特徴
このユニークなタイムピースは、ケースとバックルがステンレススチールのような外観を思わせるグレーの色合いのBioceramicで作られています。オリジナルのOMEGAのロゴ、書体、針が使われ、Bioceramic MOONSWATCH 1965は独特のヴィンテージの魅力が感じられます。さらに、当時のOMEGAのロゴがクラウンとストラップの両方にエレガントにあしらわれています。
なかなか格好良いですね。
コレ欲しかった人には刺さると思いますし、私には十分に刺さりました(笑)
買いに行こうかな?
2025年3月1日より、世界中の厳選されたSwatchストアで販売されます。
SO33M106
この非限定クロノグラフは、グレーのBioceramic製ケースとクラウン、プッシャー、そしてライトグレーの対比ステッチとBioceramic製ループが付いたグレーのVELCRO®ストラップが特徴で、ホワイトの文字盤に、ホワイトのタキメーター目盛が付いたブラックのBioceramicベゼルを備えています。このタイムピースは、2つのユニークなカウンターを10時と2時の位置に備えています。10時位置のカウンターは一番上に19(通常は60)、2時位置のカウンターは一番上に65(通常は10)の数字が示され、1965年を意味しています。これらのカウンターは、合計で19時間(10時位置のカウンター)65分(2時位置のカウンター)となるよう調整されており、読み取り方が典型的なクロノグラフとは少し異なります。19、65、そして60(6時位置のカウンターにある)の数字が紫外線でブルーに光り、OMEGA Speedmasterが60年前の1965年にNASAから公式の装備品として認定されたことのオマージュになっています。バッテリーカバーには月の画像が見られます。このコレクションのすべての時計の文字盤には、OMEGA X Swatchの文字、アイコニックなSpeedmasterのロゴ、そしてMoonSwatchのロゴが見られます。またボックス型バイオ由来素材グラス構造、グラス中央にはSwatchのロゴを参照した「S」のエッチング加工、文字盤の外側のリングとへこんだサブダイヤルには繊細で洗練された円の模様、シャープでスムーズなラグ構造、そしてもちろんユニークなBioceramicのタッチ。これらが全モデルに共通です。アワーマーカー、時針と分針、クロノグラフ秒針の先端は、のグレード A Super-LumiNova®でコーティングされ、暗闇で完璧に光ります(グリーンの発光)。
¥ 40,700
1965 SO33M106
ケース素材:グレーBioceramic製のケース、クラウン、プッシャー
ケース直径:42.00 mm
ケース厚さ:13.25 mm
ラグ間の距離:47.30 mm
クォーツムーブメント:クロノグラフ
防水:3気圧
ストラップ:コントラストを成すライトグレーのステッチが付いたグレーのVELCRO®ストラップ、グレーBioceramicのループ
まとめ
いかがでしょうか。
「【2025年新作】オメガ × スウォッチ SO33M106 ムーンスウォッチ 1965」でした。
個人的には「あり」だなと思う1本でした。
スヌーピーのムーンフェイズも良いですが、シンプルな1965も良いですね。
買いやすい方を選んでみようかな。
さすがに行列ができるほどじゃないと思いますが、土曜日ですし初日に行くのは無謀かしら・・・
東京マラソン 2025が翌日ありますし休日の銀座は行きたいくないしな~。
また今度!
それではまた!
【2024年新作】”MISSION TO EARTHPHASE” オメガ × スウォッチ SO33M700 ムーンスウォッチ ミッション トゥ アースフェイズ ¥ 47,300-
【2024年新作】”MISSION TO THE SUPER BLUE MOONPHASE” オメガ × スウォッチ ムーンスウォッチ ミッション トゥ スーパーブルームーンフェイズ ¥46,200-
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