
【2025年新作】グランドセイコー ヘリテージ・コレクション 62GS メカニカル 30mm STGK031″桜隠し” STGK033″桜月夜”
Heritage Collection 62GS Mechanical 30mm
グランドセイコーから2025年の新作情報です。
人気の62GSシリーズに機械式の女性用 小径モデルが登場。
30mmの小振りなケースにはキャリバー9S27が搭載、50時間のパワーリザーブ、10気圧防水・耐磁性ありというスペックで、女性の日常使いにも適しています。10.5mmの薄さも良いですね。
文字盤には男性向けモデルでも人気だった「桜がくし」と、シルバーホワイトがシックな「桜月夜」が採用されています。
どちらも880,000円で、4月25日(金)発売予定です。
昨年はチタン製38mmの62GS桜がくしと桜若葉がリリースされ人気モデルになりました。
春のはじめに、桜の花を雪が覆い隠す「桜隠し」をモチーフとしたダイヤル
STGK031のダイヤルは、桜の花を雪が覆い隠す「桜隠し」から着想を得ました。グランドセイコーのメカニカルモデルの製造を担う「グランドセイコースタジオ 雫石」が位置する東北地方で、春のはじまりに見られる美しい風景です。
雪と桜が共存する、春の儚く美しい情景を、繊細な型打ち模様とグレイッシュなピンク色で表現しました。角度や光の加減で表情を変え、腕元に華やぎを添えてくれます。
春の晩、咲き誇る桜を朧月(おぼろづき)が照らす「桜月夜」をモチーフとしたダイヤル
STGK033のダイヤルは、桜の花が朧月に照らされる「桜月夜」からインスピレーションを受けました。春先は、昼夜の寒暖差が激しいため靄(もや)や霧(きり)が発生しやすく、月がかすんで見えます。そのような、朧げな月明りが桜を照らす趣がある情景を、光や角度により変化するニュアンスを味わえる繊細な型打ち模様とシルバーカラーで表現しました。
現行グランドセイコーの自動巻メカニカルモデルの中で最も薄いケース
小型の自動巻メカニカルムーブメント「キャリバー9S27」を搭載し、従来の「62GS」のモデルよりもコンパクトで、かつ、そのデザインの特徴を生かすのに十分なサイズ(直径30.0mm)となっています。厚さは10.5mmで、グランドセイコーの現行の自動巻メカニカルモデルの中で最も薄く仕上がっています。
シースルー仕様の裏ぶた
裏ぶたは、ムーブメントの動きや美しさを楽しめるシースルーバック仕様となっています。
キャリバー9S27
スリムな造形と高いパフォーマンスが両立したグランドセイコーの小型自動巻ムーブメント。8振動、約50時間のパワーリザーブ、日差+8~-3秒を実現。
STGK031 桜隠し
Heritage Collection
STGK031
2025年4月25日発売予定
880,000円(税込)
グランドセイコー初の自動巻メカニカルモデル「62GS」を現代的解釈によってアレンジし、日本特有の季節の移ろいをダイヤルに宿した小型メカニカルモデルが登場。「62GS」デザインは、ベゼル(ガラス縁)のない構造によって広々と見えるダイヤルや、「ザラツ研磨」によって実現したシャープな多面体からなるケースが特徴です。
ダイヤルは、桜の花を雪が覆い隠す「桜隠し」から着想を得ました。グランドセイコーのメカニカルモデルの製造を担う「グランドセイコースタジオ 雫石」が位置する東北地方で、春のはじまりに見られる風景です。雪と桜が共存する、春の儚く美しい情景を、繊細な型打ち模様とグレイッシュなピンク色で表現。
スペック
外装:ステンレススチール
裏ぶた仕様:スクリュー・シースルー裏ぶた
ガラス材質:ボックス型サファイア
コーティング:内面無反射コーティング
ケースサイズ:横 30.0mm 縦 36.2mm 厚さ 10.5mm
バンド幅:15mm
中留:ワンプッシュ三つ折れ方式
Movement
ムーブメント:9S27
駆動方式:メカニカル 自動巻(手巻つき)
駆動期間:最大巻上時約50時間持続
静的精度:平均日差+8秒~-3秒
※グランドセイコー独自の規格に基づき、工場出荷前にムーブメント単体の状態で、6姿勢差・3温度差の条件下で測定した場合の精度です。実際にお客様がご使用になる環境下での精度(携帯精度)とは異なります。また、メカニカルモデルの特性上、ご使用になる条件(携帯時間、温度、腕の動き、強いショックや振動)によっては、前記の精度の範囲を超える場合があります。
携帯精度:日差+10~-5秒
Functions
防水:日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁:あり
その他:・石数 35石
STGK033 桜月夜
Heritage Collection
STGK033
2025年4月25日発売予定
880,000円(税込)
商品説明
グランドセイコー初の自動巻メカニカルモデル「62GS」を現代的解釈によってアレンジし、日本特有の季節の移ろいをダイヤルに宿した小型メカニカルモデルが登場。「62GS」デザインは、ベゼル(ガラス縁)のない構造によって広々と見えるダイヤルや、「ザラツ研磨」によって実現したシャープな多面体からなるケースが特徴です。
ダイヤルは、桜の花が朧月に照らされる「桜月夜」からインスピレーションを受けました。春先は、昼夜の寒暖差が激しいため靄(もや)や霧(きり)が発生しやすく、月がかすんで見えます。そのような朧げな月明りが桜を照らす趣がある情景を、光や角度により変化するニュアンスを味わえる繊細な型打ち模様とシルバーカラーで表現。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2025年新作】グランドセイコー ヘリテージ・コレクション 62GS メカニカル 30mm STGK031″桜隠し” STGK033″桜月夜”」でした。
女性ものの62GS良いですね。
ご夫婦でカップルでお揃いができます。
ただ、たまにしか着用しないのであればデイト表示が要らなかったな~なんて感じますし、へりの分刻みも邪魔なので、グランドセイコーはコレを「毎日」使って欲しいんだと思います。
使うかな・・・?
気になった方は是非。
それではまた!
【2024年新作】グランドセイコー SBGH341 “桜隠し” SBGH343 “桜若葉” 62GS ブライトチタン38mm ハイビート36000 キャリバー9S85
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