【リーク 2024年新作】オメガ CK2998 スピードマスター セカンドモデル?
FIRST OMEGA IN SPACE Worn by Walter Schirra
オメガから新作のティザームービーが公開されています。
10/3に新作情報を発表しますよ~!とのことですが、
画像はガッチリとCK 2998ですので、おそらく生産終了になったスピードマスター ムーンウォッチ “ファースト オメガ イン スペース”
311.32.40.30.01.001 の後継モデルが登場するのではないでしょうか?
CK2998はスピードマスターのセカンドモデルですね。
さすがに違うモデルってことは無いと思いますけど、もしかしたらコレだ!と言う予想がありましたら、是非教えてください。
65年前の10/3は、ウォルター・シラー宇宙飛行士が、スピードマスターを着用してマーキュリー・アトラス8号(シグマ7)に乗り宇宙へ打ち上げられた記念すべき日です。
スピードマスターのセカンドバージョンであるこのモデルは、オリジナルの「ブロードアロー」とは異なり、ブラックアルミニウムベゼル、空軍指令用のロリポップ秒針、「アルファ」スタイルの時分針を備えていた。このモデルは、ウォルター・シラーが宇宙で着用した最初のオメガとなりました。
1962年10月3日、ウォルター・シラーが宇宙で着用しました。彼は、マーキュリー計画のシグマ7ミッションで、スピードマスターをパーソナルウォッチとして選びました。この瞬間から、スピードマスターの宇宙伝説が始まったのです。
1959 ファースト オメガ・イン・スペース
ウォルター・シラー
311.32.40.30.01.001は復刻モデルの中で見るとあまり人気がある方ではありませんが、生産終了になってしまうと欲しくなっちゃうんですよね。
そんな方々には今回のリークはワクワクしちゃうかも知れません。
因みに生産終了になり311.32.40.30.01.001の相場はじりじり上がっております。
ファースト オメガ イン スペース
スピードマスター 記念モデル
39.7 mm ステンレススティール レザーストラップ
311.32.40.30.01.001
説明
「スピードマスター ムーンウォッチ ファースト オメガ イン スペース」/「オメガ スピードマスター」は、オメガを代表するタイムピースのひとつです。「ムーンウォッチ ファースト オメガ イン スペース」 は、1962年にウォーリー・シラー宇宙飛行士が宇宙船”シグマ7″に搭乗して地球を周回した際に腕に付けていた時計から着想を得ています。
このナンバードエディション モデルは、はっきりとした光沢のあるブラックダイアルに、スモールセコンドダイアル、30分積算計、12時間積算計、中央のクロノグラフ針、傷の付きにくいサファイア・クリスタル ガラスが特徴です。タキメータースケールが付属したブラックのベゼルは、左右対称のラグとブラウンのレザーストラップが付いた、直径39.7mmのステンレススティール製ケースに取り付けられています。
このクロノグラフには、月面着陸時に着用されていた有名な手巻きムーブメント、キャリバー1861が搭載されています。ケースバックにはオリジナルと同じ1962年当時のオメガ独自のシーホースのエンブレムが刻印されています。
さて新作は、スピードマスターのセカンドモデル CK2998をどういった感じで復刻させるのか非常に気になりますね。
きちんとオリジナルに忠実な復刻になるのか、それとも現代デザインになるのか、素材は何を使うのか・・・
搭載するのは最新ムーブメントのマスター クロノメーター認定キャリバー3861だと思います。
忠実系ならシースルーバックにしないで欲しいな。
ビンテージ加工されてたら最高です。
オリジナルモデルは凄い相場になっていますね・・・
10/3を楽しみに待ちましょう。
それではまた!
【リーク 2024年新作】オメガ 黒いシーマスター ダイバー300m メッシュブレスレット ダニエル・クレイグ in パリ2024
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