【2024年新作】タグ・ホイヤー CAW218E.FC6565 モナコ レーシンググリーン 39mm チタン キャリバー11 ¥1,303,500-

TAG Heuer Monaco Chronograph Racing Green

タグ・ホイヤーから2024年の新作情報です。

今回は、昨年に引き続き四角いモナコから全世界で1000本の限定エディション CAW218E.FC6565 モナコ レーシング グリーン チタン キャリバー11  39mm。

昨年はCAW218C.FC6548 モナコ レーシング ブルー チタン キャリバー11 でしたね。

着用はフェルスタッペン選手。

カラーリングは昨年の青と緑を変えただけですかね？

お値段は昨年モデル定価 1,155,000円に対して、1,303,500円と1割以上も上がってしまっています。

因みに昨年モデルの1000本はまだ売り切れておらず、今年のモデルと同額になり販売中。

とても人気があるとは言えません。

カラーリングが爽やかでグッド！チタンも良いですね。

アレルギーにも優しく軽さもメリットです。

搭載ムーブメントはキャリバー11ですので、これぞ「モナコ・クロノグラフ」と言った左リューズ仕様。

クラシカルな「HEUER」ロゴもポイント。

伝説のレーサーたちの物語の最新章は、イギリスのモータースポーツの豊かな歴史と象徴的なグリーンのカラーリングを讃えたタグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ レーシング グリーンです。

モータースポーツの黄金時代には、ドライバーたちは企業のスポンサーやメーカーではなく、国によって決められたカラーリングを施した車でレースをしていました。イタリアは象徴的な赤、ドイツは白または銀、フランスは青、そしてイギリスはもちろん緑です。タグ・ホイヤーのモナコはレースと同義の力強いデザインで、レーシング カラーズ シリーズはこの偉大な伝統を探求しています。昨年はブルーのモデルがデビューし、今年タグ・ホイヤーは、1902 年にセルウィン・エッジの指揮下でゴードン・ベネット カップを制したネイピア 50 で初めて見られた、イギリスのレーシング グリーンをまとった優雅で力強いレーサーにインスピレーションを得たモデルを発表しました。

歴史への敬意は、グリーンのサブダイアルと、クラシックなジェントルマンレーサーの美学を演出する、パンチング加工のカリスマ性のあるレザーストラップに最も顕著に表れています。もちろん、英国レースからインスピレーションを得たディテールは他にもたくさんあります。クロノグラフの秒針の黄色のハイライトと12時位置のファセット加工のバトンマーカーは、英国のカラーリングによく見られる黄​​色のアクセントを彷彿とさせ、シルバーのサンレイブラッシュ加工のダイアルは、当時の自動車によく見られるエンジンターンドダッシュボードの明るい金属を彷彿とさせます。夜光ダイアルのマーキングもライトグリーンで、歴史的なホイヤーのロゴも過去とのつながりとして使用されています。

この限定版では、タグ・ホイヤー モナコの特徴的なケースは、サンドブラスト仕上げのグレード 2 チタンで作られています。この軽量で丈夫な素材は、この力強いデザインのスポーティな雰囲気にぴったりです。

サファイアケースバックから見えるのは、不屈のキャリバー 11 です。これは歴史に深く根ざした自動巻きクロノグラフ キャリバーで、9 時位置のリューズによりすぐに認識できます。このキャリバーは、1969 年にこのモデルでデビューしたキャリバー 11 であり、モナコの歴史に欠かせないものです。

このレーシンググリーンの時計の特別さを最後に示すのは、ケースバックの特別な刻印で、これは 1000 個の限定版のうちの 1 つであることを示しています。

 

CAW218E.FC6565

リミテッドエディション
タグ・ホイヤー モナコ
クロノグラフ レーシンググリーン
自動巻, 39 mm, チタン
CAW218E.FC6565
モーターレーシングのヘリテージの本質を閉じ込めた、タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ レーシンググリーン。レーシングカーのカラーを巡る壮大なストーリーを大胆に継承するこのカリスマ的タイムピースは、モナコの比類ない個性を示す鮮やかでエレガントな美学を体現しています。インスピレーションとなったのは、英国のモーターレーシングの輝かしい過去を象徴する、アイコニックな「レーシンググリーン」のカラーです。
¥ 1,303,500

レーシンググリーンのエレガンス
サンレイ加工サテン仕上げのシルバーダイヤルは、グリーンオパーリンのカウンターと鮮やかなイエローのハイライトで、レーシング界の伝統とモダンな魅力の融合にオマージュを捧げています。

芯からのしなやかさ
超軽量でありながら驚異的な堅牢性を誇る39mmのグレード2チタン製ケースには、パンチング加工を施したグリーンのカーフレザーストラップが合わされ、モーターレーシングの魅力をさりげなく添えています。

動きの中の精度
伝説のムーブメント、高精度キャリバー11を搭載。モナコのトレードマークである、ケース左側に位置するのアイコニックなリューズのスタイルを復活させています。

イエローのライニングが彩る精度
特別にデザインされたブラックのボックスが、この限定ウォッチをさらに際立たせます。ウォッチとストラップの鮮やかなアクセントに呼応するイエローのライニングが施され、コントラストを生み出しています。

サイズ 39 mm
厚み 15 mm
ラグの間のサイズ 22 mm
防水性 100 m
素材 チタン サンドブラスト加工
ケースバック サファイア – チタン
ストラップカラー グリーン
仕上げ パンチング加工
バックル フォールディングバックル ダブルセキュリティ – チタン
ダイヤル仕上げ サンレイ加工のサテン仕上げ
カラー グリーン＆シルバー
インデックス アプライド
キャリバー11自動巻
ムーブメント 自動巻
機能 時, 分, クロノグラフ：秒針、30分計, 日付

 

まとめ

いかがでしょうか？

「【2024年新作】タグ・ホイヤー CAW218E.FC6565 モナコ レーシンググリーン 39mm チタン キャリバー11 ¥1,303,500-」でした。

モナコらしい左リューズのキャリバー11は特別です。

しかし、徐々にタグホイヤーも高級化路線で、なかなか簡単には買いづらい価格帯になってきましたね。

オメガのスピードマスタープロフェッショナルもノーマルで1,001,000円ですし、ロレックスのサブマリーナーデイトも1,222,100円ですし、ベーシックなフラッグシップ機も軽く買おうかな？みたいなノリでは難しくなってきています。

特別なモナコが欲しい方だけにオススメです。

気になった方は是非。

それではまた！

 

 

【2023年新作】タグ・ホイヤー CAW218C.FC6548 モナコ レーシング ブルー 39 mm チタン キャリバー11 ¥1,155,000-

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