【イメージは大事!】ディープシー チャレンジ Ref.126067 ケース径50mm 厚さ23mmを体感(笑)
It is important to imagine.
前回はオメガで貰ったカタログを切り抜いたDIY 妄想腕時計ですが・・・
今回は自宅でも簡単に?できるプリンターで挑戦です。
えぇ、「何に挑戦するんだ?」ですって・・・?
もちろん誰よりも早くロレックス シードゥエラー ディープシーチャレンジ 126067を体感することに決まってるじゃないですかっ。
まずはイメージしてみよう
ドーン!
大きさはセイコーのマリーンマスターくらいなのかな?なんてイメージを膨らませます。
凄い存在感のはず!
スティールではなくチタンだから、そこまで重くはないのか?
49.3mm 厚さ 15.3mmですので、マリーンマスターでは厚みが全然足りませんね。
ディープシーチャレンジは、もっと分厚いぞ。
次っ!
ジャーン!
アラスカプロジェクトはどうでしょうか?
大きさはなんと58mm!
そして厚さは24mmなので、厚みは同じくらいですね。
恐ろしくデカく分厚い、モンスターデカ厚時計だという事が頭の中でイメージでき始めました。
パネライどころの騒ぎじゃありません。
いざっDIYチャレンジ
モンスターダイバー ディープシーチャレンジ!
こいつを作るんだ。
と言う事で、ホームページから画像をフォトショップに落とし込み印刷。
だいたい50mmくらいになるように微調整します。
チョキチョキ・・・
一般的なA4用紙なので、労なく切り取れます。
因みにバックル側も用意しました。
次に緩衝材を折りたたんで、だいたい2.3cmの厚さにします。
ディープシーチャレンジの厚みですね。
上からセロハンテープで貼り付けます。
腕に巻けるように輪ゴムもセロハンテープで固定しました。
いや~大きい。
どれくらい大きいの?
って、42mmのエクスプローラーIIが小さく見えるくらい大きいです。
50mmのモンスターダイバーズウォッチ。
では着けてみましょう。
念のため、もう1度測って・・・
23mmくらいですね。
よいしょ~!
プチプチ緩衝材とA4の用紙なので腕にフィットしていますが、かなりデカいですよ。
チタンなら浮くレベル!
はみ出したプチプチが邪魔だな・・・
因みに裏側はこう!
見てください(笑)
この厚み!
このなんちゃってディープシーチャレンジの重さは6グラムほどですので「重量」は味わえませんでした(笑)
6グラムで柔らかいので軽いし快適。
まったく体感できませんね・・・重さだけでも合わせれば良かったか。
でもヘッドが重いのか(たぶんヘッドが重い)ブレスレットも重いのか、わかりませんので配分が難しいですよね。
いやいや、厚みと存在感だけは体感できましたのでDIYなら充分でしょう。
3Dプリンターとかあれば、もっと本物に近い体感ができるのかな?
セロハンテープで補強しました。
バックルの紙は、外す時に敗れましたので破棄。
ちょっと格好良くバージョンアップしましたね。
セロハンテープで防水性も上がったはず。
過去にDIYしたパネライ(feat.DAISO)も健在。
100均の健康グッズ「アンクルウェイト」が約250グラムでした。
だいたい同じくらい。
手首に載せましたが、これは罰ゲームレベル。
巻けるようになっていますので、ディープシーチャレンジ購入予定の方は先にアンクルウェイトを買って鍛えてた方が良いかも知れません。
まとめ
いかがでしょうか?
「【イメージは大事!(笑)】ディープシー チャレンジ Ref.126067 ケース径50mm 厚さ23mmを体感」でした。
タイトル通り、大きさだけは何とか体感できましたよ。
大きいな~・・・くらいの感想ですけど・・・。
また内容の無いブログになりましたし、後につながらないので怒られそうです。
もし本気で着けたくて、でも大きさに悩んでいる方は簡単ですので試してみてください(笑)
私以外にも、こんなアホなことやってる人いますよね?
ね?
それではまた!
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