【2022年新作】セイコー5 スポーツ × ローイングブレザーズ SRPJ57 SRPJ59 SRPJ61 SRPJ63 ¥86,100-

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ROWING BLAZERS X SEIKO 5 SPORTS WATCH (LIMITED EDITION 2022)

セイコーから2022年の新作情報です。

セイコー5スポーツとブレーザー&アパレル ブランドのROWING BLAZER(ローイングブレザーズ)がコラボレーション。

70年代風のカラーリングが良いですよね。

各888本限定でローイングブレザーズのサイトで販売ですが、既にライムカラー以外は完売・・・

86,100円(495USドル)が定価になります。

それぞれ異なるNATOストラップ付。

ローイングブレイザーズ×セイコー5スポーツ ウォッチ(2022年限定モデル)

カラフルなヴィンテージ風のダイアル、スチール製ブレスレット、モノグラムのリュウズ、キャンディーケーンの秒針、Derry Bonesの「Tempus Fugit」モチーフのケースバックが特徴のRowing Blazers x Seiko 5 Sports ウォッチの限定モデルです。各時計には、特別にデザインされたナイロンストラップが付属し、共同ブランドの特別仕様のプレゼンテーションボックスに収められています。デザインは、Rowing BlazersのクリエイティブディレクターJack CarlsonとヴィンテージウォッチのエキスパートEric Windがセイコーと共同で行いました。

それぞれのデザインは以下の通りです。

SRPJ57(オレンジダイアル、スチールブレスレット、グリーン&ホワイトのナイロンストラップ)、

SRPJ59(ライムダイアル、スチールブレスレット、パープル&ブラックのナイロンストラップ)、

SRPJ61(アンズダイアル、スチールブレスレット、クリムゾン&イエローのナイロンストラップ)、

SRPJ63(ブラックダイアル、スチールブレスレット、ブラック&クロケットストライプのナイロンストラップ)です。

 

ケース径は40mm、キャリバー4R36搭載。

カレンダーは日本語と英語を切り替えられます。

リューズトップには「RB」のロゴが刻印され、ケースバックにはデリーボーンズ “Tempus Fugit”(時は飛ぶ) モチーフがプリントされています。

Seiko launches watch capsule with Rowing Blazers

こちらは昨年のコラボレーション。

 

LIME SRPJ59

直径40mm。キャリバー4R36(手巻き・自動巻き機能付き)。24石。毎時21,600振動。パワーリザーブ約41時間。夜光の針とマーカー。ステンレススチールケースとブレスレット。日英バイリンガルカレンダー(日本語・英語)。各デザイン888本限定生産。日本製。

直径40mm。サイズ調整可能。エリック・ウィンドによると、”ラグが短いため、見積もりサイズより若干小さく着用でき、幅広い魅力を提供します “とのことです。

ローイングブレイザーズのクリエイティブディレクター、ジャック・カールソン氏。「昨年のセイコーとのコラボレーションでは、セイコーのダイバーズウォッチをモチーフにした商品が、時計業界の内外から熱狂的な支持を受けたことに驚かされました。セイコーから次のコラボレーションの依頼を受けたとき、私は自分が持っている1970年のセイコー6106-7107 70m スポーツダイバーにインスピレーションを受けました。また、日本語と英語の両方の曜日を持ち、前回より少し小さめのものを作りたいという思いもありました。”

エリック・ウィンド:「私は2年前に、このスムースベゼルの小型モデルに初めて気づきました。文字盤と針に集中できるので、次のRowing Blazers x Seiko 5 Sportsウォッチのプラットフォームとして最適だとすぐに判断しました。私たちは、ジャックの「6106-7107」のスピリットを反映し、スポーティで楽しく、そして引き立つようなカラーを使ったコレクションをデザインしたいと思いました。今ではアイコンとなっている「キャンディーケイン」の秒針と「Tempus Fugit」のケースバックは、最初のRowing Blazers x Seikoのコラボレーションで使用したものをそのまま使用しました。”

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BLACK SRPJ63

AZURE SRPJ61

ORANGE SRPJ57

まとめ

いかがでしょうか?

「【2022年新作】セイコー5 スポーツ × ローイングブレザーズ SRPJ57 SRPJ59 SRPJ61 SRPJ63 ¥86,100-」でした。

ニューレトロカルチャーがじわじわと来ていますね。

ティソのPRXの宣伝もそうですし、昭和やアメリカの70年代が流行ったり、オジサンには懐かしく若者には目新しいデザインや雰囲気が腕時計にも取り入れられています。

しかし・・・495ドルが86,000円って言う衝撃。

円安がヤバい。

それではまた!

 

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