【2022年新作】フレデリック・コンスタント FC-391WN4NH6 ハイライフ クロノグラフ オートマチック 41mm 限定1888本 ¥451,000-
Frederique Constant Higlife Chronograph Automatic Limited Edition SET FC-391WN4NH6
フレデリック・コンスタントから2022年の新作情報です。
このブログで初めてフレデリック・コンスタントを取り上げるかも知れません。
フレデリック・コンスタントはスイスの時計メーカーで現在はシチズン傘下ですね。
今回ご紹介するハイライフ クロノグラフ オートマチックは6月には情報が出ていましたが、SNSでフォローさせて頂いているLOVE GRANDSEIKOさんが実機を掲載されていたのを見て初めて知りました。
フレデリック・コンスタント FC-391WN4NH6 ハイライフ クロノグラフ オートマチック 41mm 限定1888本。
国内定価は451,000円。
ブルーパンダ仕様の素敵なクロノグラフですね。うっすらと文字盤に地球儀が見えます。
FC-391WN4NH6
ハイライフ クロノグラフ オートマチック
¥451,000 (税込)
ハイライフコレクションに、スポーティでスタイリッシュなクロノグラフが仲間入り。キャリバーFC-391はラ・ジュー・ペレ社との共同開発で、高度な仕上げと品質を誇ります。9時位置にスモールセコンド、3時位置に30分計、6時位置に12時間計を配置したコンパックスクロノグラフ。シルバー&ネイビーのカラーリングに、ダイヤルには地球モチーフを配しディテールにもこだわりました。インターチェンジャブル仕様のストラップは簡単に付け替え可能で、スポーティなルックやアーバンシックな表情が楽しめます。
自動巻き〔FC-391〕、クロノグラフ、日付表示、ケース径41mm、ケース厚14.22mm、10気圧防水、ステンレススチール、カーフレザーストラップ、インターチェンジャブル仕様ラバーストラップ&ブレスレット付、世界限定1,888本
41mmのSSケースはポリッシュ仕上げとサテン仕上げが交互に施されています。2時位置と4時位置には、2つのプッシュボタンを配置。ケースの輪郭と調和するよう、ボタンには傾斜がつけられています。
文字盤には9時位置にスモールセコンド、3時位置に30分計、6時位置に12時間計を配置したコンパックスクロノグラフを搭載。針はポリッシュ仕上げ。4時と5時の間に日付表示を配しました。
ケースとストラップの一体型デザインに、ストラップが簡単に交換できるインターチェンジャブル仕様を採用。2つのプッシュボタンをプレスするだけで、ケースからストラップを取り外せます。同じ要領で、別のベルトをカチッとはめ込むだけで交換が完了。スポーティなルックからアーバンシックな装いへと自在に早変わりを楽しめます。
「ハイライフ クロノグラフ オートマチック」は、様々なディテールが繊細で、独創的なデザインに仕上げられています。文字盤の中央には、協調や調和の意味を込めて地球のモチーフが施されています。また、クロノグラフカウンターには内側にカーブしたフランジを採用し、クロノグラフの表示をより正確に読み取ることができます。フランジに刻まれた細かな目盛りは、1/5秒を読み取れます。
オープンケースバックからは、クロノグラフ自動巻きキャリバー<FC-391>が鑑賞でき、3時位置にコラムホイールを見ることができます。ラ・ジュー・ペレ社との共同開発により誕生したこのキャリバーは、現代的な構造だけでなく、高度な仕上げと品質を誇っています。ローズゴールドプレート製のローターにコート・ド・ジュネーブ装飾を施しました。
ホワイト文字盤にネイビーのインダイヤルとフランジ、SSケース。絶妙なカラーリングでスポーティ、シックそして都会的な印象の時計に仕上がりました。ネイビーのラバーストラップとSSブレスレット付属。1888本限定(ケースバックにシリアルナンバー入り)。
こちらはノーマルモデル FC-391B4NH6B。自動巻き〔FC-391〕、クロノグラフ、日付表示、ケース径41mm、ケース厚14.22mm、10気圧防水、ステンレススチール、インターチェンジャブル仕様ラバーストラップ付 412,500円。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2022年新作】フレデリック・コンスタント FC-391WN4NH6 ハイライフ クロノグラフ オートマチック 41mm 限定1888本 ¥451,000-」でした。
デザインが良いですねぇ、価格も比較的安価ですし。
厚みが14.22mmと、そこだけ気になりますね。41mmケースで14mmあると細腕オジサンの私は浮いちゃうかも。
キャリバーFC-391は新しいムーブメントなのでしょうか。60時間のパワーリザーブだそうです。
このムーブメントの兄弟はザ・シチズンにも採用されますかね。
ハイライフ クロノグラフの質感はどうなんでしょう。
気になる方はブティックで是非手に取ってみてください。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京