ロレックス デイトナの代わりになるモデルは何だろう「ポスト・デイトナは誰?」

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Rolex Cosmograph Daytona Alternatives

先日の記事「ロレックスの代わりになるブランドは何だろう「ポスト・ロレックスは誰?」」の続きになります。

ロレックスの人気モデルをピックアップし、同程度の機能と満足度のあるモデルを見つけていこうと言う内容です。

今回はキング オブ クロノグラフ「コスモグラフ デイトナ」です。

現行モデルのデイトナはRef.116500LN。

クロノグラフの頂点に君臨するロレックス デイトナですが、スペックやデザインが1番と言うわけではありません。総合的に所有者が満足しうる要素を兼ね備えており、運良く定価で買えた方は一生着け続けるのではないでしょうか。すぐ売っちゃう人もいるでしょうけど(笑)

国内定価はロレックスのスポーツモデルの中でも高額な 1,609,300円ですが、セカンドマーケットの相場は何倍もしますので相当な人気であることは腕時計に詳しくない方でも周知の事実。

相場が動きやすいモデルで、腕時計全体の目安にもなるほど(デイトナが下がれば全体的に下落傾向、上がればその逆)。

リセールバリューも非常に良く、セカンドマーケットで買われた方でも安心して使用できます。

現行機は2016年に116520からマイナーチェンジしています。搭載ムーブメントは完全自社製の自動巻きクロノグラフキャリバー4130。

22年前のムーブメントですがパワーリザーブは72時間を誇り、途中耐衝撃性、耐磁性がアップするチューニングが施されています。

丁度良い40mmのケース径、丁度良い重さ、丁度良い厚み、派手過ぎず地味過ぎない見た目、凄く良いのです。

またバリエーションが豊富なのもグッドポイント。

モータースポーツ用のツールウォッチにラグジュアリーを上手く落とし込んで展開したことで、更に「高級」なイメージを植え付けることに成功しています。

同じ素晴らしいクロノグラフでも、そうですねナビタイマーやスピードマスター、アエロナバルにモナコなどには無い要素ですね。

現在は不人気だったコンビネーションモデルですら定価以上のプレミアム価格。

限定モデルでもないのにデイトナ全般的に枯渇しています。

1963年 コスモグラフ デイトナ

1963年に登場した新世代クロノグラフのコスモグラフは、間もなくアイコンモデルを冠するようになった。「デイトナ」の名称を冠するようになった。コスモグラフ デイトナは、耐久レースを走るドライバーのための究極のツールとして開発された。優れた堅牢性と防水性を備え、タキメーターべゼルでは平均速度の計測が可能である。

そんなデイトナは1963年生まれ、来年は60周年です。

キャリバー4130も22歳、そろそろ次世代ムーブメントに切り替わっても良いタイミングではあります。

ロレックスのムーブメント変更に伴い、リファレンスナンバーの上から2桁目が「2」に変わっているのは皆さんもご存知かと思いますが、デイトナは未だに「1」のまま。

6桁リファレンスナンバーになった最初のシリーズであり、11系最後のモデルになってしまいました。

文字盤の6時位置に王冠マークが無いのもオイスターではデイトナだけ。

2023年は何かが起こるはず!私の予想ではカラーダイヤルの記念モデルが出ることになっています(笑)当たるかな?

と、言う事で前回同様にデイトナの定価あたりをラインにして、無理なく買えるモデルを探していこうと思います。

デイトナじゃなくても充分満足できるクロノグラフ、カジュアルにもスーツにもフィットする万能性、長く使うためのメンテナンス環境、いざと言う時のリセールバリュー、武骨すぎずギラギラすぎない、流行り廃りの影響がない、そんなモデルです。。

「ポスト・デイトナは誰?」さて、いくつ見つかるでしょうか?

オメガ

まずはライバルのオメガから。

オメガと言えばスピードマスタームーンウォッチでしょう。異論は認めません。

NASA公認のムーンウォッチ、月へ行ったヒストリーやロマンが詰まった素晴らしいモデルです。

一生着けていられるクロノグラフではありますが、どうでしょう・・・?デイトナの代わりになるのかが微妙なライン。

限定モデルなどであれば希少性やプレミアム価格で対等になるとは言え、それでは「普通に買える」と言うルールから外れてしまいますし、そこを満足度の評価にしてしまうとデイトナ以外は正直ありません。

ですのでデイトナと比較するのではなく、オメガ スピードマスタープロフェッショナルをずっと着けていて満足度があり高揚感があるのか?と言う点だけに絞って評価するのであれば「スピードマスタープロフェッショナル」はオススメできるグッドモデルだと言えます。

最初の1本目でわかってしまった気がします。

160万円以下で買えるクロノグラフにデイトナと同じものを要求するのは無理なのです。ロイヤルオーククロノグラフならイケますが最低でも500万円は必要です。

限定モデルには人気のスヌーピー、そして手作業で組み立てるキャリバー321搭載モデルなど、素晴らしいスピードマスターがありますが、どちらも買うのが難しいのが難点です。

オススメのスピードマスタープロフェッショナルを見てみましょう。

サファイアクリスタル、シースルーバックの310.30.42.50.01.002の国内定価は924,000円。

セカンドマーケットのかめ吉さんで新品80万円ほどで購入できます。

プラ風防の方が味わいがありますが、サファイアクリスタルの方が高級感が段違い。

スーツにも合わせることを考慮するならサファイアクリスタルモデルを選んだ方が良いと思います。個人的にはプラ風防が好きなんですけどね。

スピードマスターにも自動巻きはありますが、(個人的な感想として)スピードマスタープロフェッショナル(手巻き)を超えるモデルは出ていません。

90年代に安いオートマチックを売り出したオメガと、高級機として唯一のモデルに絞ったロレックスの分かれ目が今の差を生んだのかも知れません。

スヌーピーシリーズにハズレはありません。

 

チューダー

ロレックスのデフュージョンブランド チューダーからはブラックベイクロノ 79360Nです。

デイトナの雰囲気はありつつも、代わりにはならないと最初に言っておきます。

ブラックベイのデイトナ風で「ベイトナ」なんてニックネームがあります。

単体で見れば格好いいですね。

国内定価は605,000円ですが、セカンドマーケットではプレミアム価格になるほどの人気モデル。

パワーリザーブ70時間マのニュファクチュール キャリバー MT5813を搭載するステンレススティールケースは41mm、アルマイト(酸化皮膜)加工のアルミディスク、ブラックベイなので200m防水。

ヘッドが重くバランスがあまりよくありません、また仕上げなどはデイトナに及びません。

針がイカではなくペンシルであれば更に格好良かったのではと思いますが、これは好みのお話。

時計としてはオススメできますが、きっとデイトナが欲しいと思ってしまうのでしょう。セカンドウォッチには良い選択になると思います。

 

ゼニス

ゼニスからは「ゼニトナ」なんて呼ばれるクロノマスタースポーツです。

人気の白文字盤 03.3100.3600/69.M3100と、黒文字盤の03.3100.3600/21.M3100がラインナップされています。デイトナに合わせた感じですね。

一時は予約しないと買えないくらいの人気モデルでしたが、ようやくショーケースに並び始めました。

国内定価は1,276,000円、毎時36,000振動ハイビート・60時間パワーリザーブ のムーブメント キャリバーエルプリメロ3600を搭載。

スティールブレスレットでも110グラムちょいしかないので軽くて快適です。バックルがちょっとやりづらいですが、普通に格好良いクロノグラフですね。シースルーバックなので輪列の美しいエルプリメロも覗けます。

画像の方がデイトナに似ていて、実機を手に取ると結構違う印象。

賛否両論ありますが、クロノマスタースポーツよりクロノマスター リバイバル エル・プリメロ A384の方が長く楽しめるのではないかと思います。

リバイバルの37mmと言う小振りなケースが可愛らしく、オリジナルの69年モデルに忠実でレザーストラップにもフィットする良い復刻モデル。

定価は1,034,000円。

セカンドマーケットではリバイバルの方が断然お買い得。クロノマスタースポーツは中古なのに定価と変わりませんし、リバイバルは新品なのに定価の8掛け以下。

クロノマスタースポーツは良い時計ですが、デイトナの代わりとなると微妙なんです。やっぱり心のどこかでデイトナ欲しいって思っちゃいそうですので。

コレクションに追加するセカンドウォッチであればオススメ、1本だけのクロノグラフにするのであればリバイバルがオススメ。

 

ジラールペルゴ

続いてジラールペルゴのロレアート・クロノグラフはどうでしょう?

なんてオススメしようとしたら、81020-11-131-11Aは売ってないのか・・・

セカンドマーケットに出てもすぐ商談が入るほどの人気モデルなんですね。

Laureato Chronograph 42 mm

ロレアートはジラールペルゴのラグジュアリースポーツウォッチで現在大変人気のあるプレミアムモデル。

高級感と手頃なプライスで一気に評価を上げました。

こちらの81020-11-131-11Aはトレンドのパンダ2トーンフェイス、42mmのラージケース、厚さは12mmでデイトナより薄いです。

国内定価は2,068,000円とデイトナより高い設定、そして新品はプレミアム価格の様です。

ロレックスと同様に904Lスティールを使用、搭載ムーブメントは46時間パワーリザーブのGP03300-0141。クルドパリ仕上げの文字盤も美しい。

素材違いにカラーバリエーション、細腕の方には38mmケースもあります。

 

ブライトリング

ブライトリングからはナビタイマーです。

現行機のナビタイマーではなく、復刻モデルをお勧めいたします。

ナビタイマー REF. 806 1959 リ・エディション AB0910371B1X1は1960年19前後の初期モデルをオマージュした超素敵な手巻きクロノグラフです。

国内定価は1,056,000円。

オメガのスピードマスタープロフェッショナルと肩を並べるほどの出来!

100万円はちょっと高いけど、歴代のブライトリング製品の中ではずば抜けて格好良いです。

軽くて着け心地も最高。

なんですが、実は2019年の限定モデルでもう新品は探しても売ってませんでした・・・残念。

翌年リリースされた、こちらのリエディションはまだ販売中!

AVI REF. 765 1953 リ・エディション AB0920131B1X1 は995,500円。

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セカンドマーケットでは新品でも定価以下の70万円ほどで購入可能、中古なら50万円台も見つかります。

私はゴツいクロノグラフより、枯れた手巻きのクロノグラフの方が好みなんです。

え?デイトナの代わり?ちょっと違いますね。

では、現行機のクロノマット B01 42mm、シルバーブラック2トーン AB0134101G1A1 はいかがでしょうか。

国内定価は1,045,000円。

ベゼルのライダータブはクロノマットらしさ、細やかな1コマ1コマのルーローブレスレット。

クロノマット B01 42

COSC公認クロノメーターのブライトリング自社開発製造キャリバー01搭載、200m防水。

厚さ15.1mm、重さ198グラムは少し気になりますが、42mmで収まっているのが良いし、顔も格好良い。

トレンドのグリーンカラーやブルー、ブラックもラインナップしています。

新作のナビタイマー B01 クロノグラフ 41 ミントグリーン AB0139211L1A1。

AB0138241L1A1

今年一新したナビタイマーですが43mm、41mmとサイズを選べます(サイズで文字盤のデザインが変わります)。

41mmのブレスレット仕様は1,100,000円、43mmのブレスレット仕様で1,122,000円。

ナビタイマー B01 クロノグラフ 43

どちらもパワーリザーブ約70時間を誇るキャリバー ブライトリング01を搭載。

ナビタイマー特有の回転計算尺両方向回転ベゼルに、AOPAマークが文字盤12時位置に戻ってきました。

 

IWC

IWCからは、あと2mm小さかったら凄い推したんだけどな~な、パイロットウォッチ クロノグラフ トップガン IW389101 44.5mm です。

お値段1,127,500円。

ブラックセラミックケース(チタンケースバック)が格好良いんですよ。

耐磁軟鉄製インナーケースの内側には自社製ムーブメント キャリバー69380搭載、46時間パワーリザーブです。

2019年の新作ですが、オンラインでオーダーができなくなっていますね。

41mmと言うグッドサイズですが、今度は限定モデルというハードルのある IW387905 パイロット・ウォッチ・クロノグラフ “トリビュート・トゥ・3705 はどうでしょう?

まず「セラタニウム」?ですよね。

セラタニウムはチタニウムに匹敵する軽さと堅牢性を持ち、セラミックと同等の耐傷性を発揮します。IWCが開発したこの素材により、いかなる形のコーティングも施すことなく、全体をブラックで統一した時計の制作が初めて可能になりました。

国内定価は1,578,500円、現在IWCのホームページでは予約受付中。

1000本限定で直販オンリーという強気な企画でしたが、完売していないのかも知れません。

コミット銀座さんに状態の良さそうな個体がありました。

サイズ感もフェイスも、そして何より針の形状が最高です。欲しい・・・

いかがでしょうか?

 

タグホイヤー

タグホイヤーと言えばモータースポーツのクロノグラフですね。

ヴィンテージモデルにはデイトナと同様にバルジュー72を搭載するものもあります。

現行のクロノグラフは比較的安価なモデルが多いため、デイトナと肩を並べるには「トゥールビヨン」なんていかがでしょうか?

チタンケース45mmのタグ・ホイヤー カレラ CAR5A8W.FT6071 はホイヤー02トゥールビヨンを搭載。ベゼルはカーボンを採用。国内定価は 2,387,000円ですが・・・

セカンドマーケットではスティール製デイトナの定価くらいです。

メジャーブランドのトゥールビヨンが100万円台で購入できるって凄いですよね。

45mmと大きいですが、軽いと思います。

 

ウブロ

ウブロもクロノグラフのイメージがありますね。

2021年の新作モデル 441.NM.1171.RX ビッグ・バン ウニコ チタニウム セラミック 42mmです。

42mmのチタンケースにセラミックベゼル、フライバッククロノグラフムーブメント キャリバーHUB1280 ウニコを搭載、国内定価は2,442,000円と予算オーバーなんですが・・・

セカンドマーケットではどうでしょう?

あ・・・ダメだった。

ウニコのスケルトン仕様、72時間パワーリザーブの自社製ムーブメントとオススメポイントあったのに。

ビッグバン ウニコ ブラックマジック 441.CI.1170.RXの中古品なら150万円以下で見つかりました!

こちらの定価は2,563,000円ですので新作も中古になれば安く手に入りますね、きっと。

 

ブレゲ

どんどん行きます、私がクロノグラフの中で1番惚れた顔がこのブレゲ タイプXX アエロナバル 3800ST/92/9W6 です。

既に生産終了していると思いましたがホームページには予約とありますね。ここしばらくは新品をセカンドマーケットでは見かけなくなっています。

ホームページには定価 1,166,000円となっていますが、私がサブマリーナー16610LVとどちらにしようか悩んだ頃は40万円台で購入できたんですよ。安いですよねぇ。

ブレゲだしフライバッククロノグラフだし、知人が所有していてオーバーホールに10万円以上かかると聞いて躊躇し購入を諦めました(笑)

生産終了と聞くと買っておけば良かったと後悔。

こちらはブレスレット仕様の3800ST/92/SW9。

アエロナバルはレザーストラップが似合いますが、ブレスレットの形状も格好良いんですよね。独特なフォルムが刺さります。

後継機のデイト表示付きトランスアトランティックや、現行機のゴツいタイプシリーズにはあまり興味が無いのですが、アエロナバルだけは本当にオススメです。

100m防水の39mmケースに搭載するムーブメントはキャリバー582、フライバック機構付きのクロノグラフです。

新品が無いので楽天市場を覗いてみます。

数はそこそこ出ていますね、60万円台から中古は見つかるようです。

珍しいのありました。3803ST/92/3W6 です。

フランス海軍航空部隊設立100周年記念モデル41mmで1000本限定、 定価は1,188,000円でしたのでほぼ定価(中古ですけれど)。

こちらはトランスアトランティック3820。アエロナバルと比べるとベゼルの艶が無くなりデイト表示が追加されます。サイズ感は丁度良いですね。

 

ブランパン

ブレゲときたらブランパンも外すわけにはいかないでしょう。

ブランパンのクロノグラフと言えばエアコマンド。

現行機AC02-12B40-63Bは・・・あっ予算オーバー。

定価2,244,000円で、セカンドマーケットではほぼ掲載が無い状態。

残念。

ブランパン【BLANCPAIN】 NEW AIR COMMAND [AC03-12B40-63B] | 大阪で腕時計のお求めは正規時計専門店 | 貴人館

チタンケース42.5 mm、フライバッククロノグラフのキャリバーF388Bを搭載。

シースルーバック、地味ですね。

格好良いな~。

カウントダンベゼルって言うんですかね?それも渋い。

今年の新作は36.2mmのエアコマンド。こちらは女性向けですかね。

こちらも予算オーバーの限定500本 ステンレススティール AC01-1130-63A。

2019年のモデル。格好良い。

エアコマンド

ケースバック、こちらはとてもスペシャルな仕様。

 

まとめ

いかがでしょうか?

「ロレックス デイトナの代わりになるモデルは何だろう「ポスト・デイトナは誰?」」でした。

いや~たくさんクロノグラフを見ましたけれど、皆さんの琴線に触れるモデルはあったでしょうか?

デイトナのデザインに惚れた方なら、少しは参考になったかも知れません。

デイトナの資産性に惚れた方には、あまり刺さるモデルがご提案できなかったかな。

デイトナの機能に惚れた方には、もっと色々あるんだという事が伝われば嬉しいです。

クロノグラフ(ストップウォッチ)は使わない機能ですが、非常に心惹かれます。

インダイヤルの配置バランスや大きさ、カラーブロックの違いだけで無限の可能性がありますけれど、なんだかんだでムーブメントによって左右されるものでもありますね。

各メーカー何十年も作り続けているモデルもありますし、最近登場した新しいモデルも枠にとらわれない試みでクロノグラフに新鮮な風を吹き込んでいます。

個人的には歴史あるクロノグラフが好きですが、皆さんはどうですか?

デイトナはセカンドマーケットで買おうと思うと300万円も400万円もしますので、なかなかハードル高いですが100万円台で一生モノのクロノグラフを探そうと思うと色々あるんです。

コレ良いな~と思うものがありましたら、必ず手に取って見てみてください!

画像では伝わらない、逆に手に取れば更に愛が深まる、そんな機械式クロノグラフをご堪能ください。

他にもコレ良いよ!ってモデルがありましたら教えてくださいね!

何か抜けてる様な気もします。

それではまた!

 

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#ZENMAIのココ東京

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